「独り炭水化物まつり」はいい言葉だww
炭水化物が美味いのは分かり切っているが、身体活動で消費できないくらいの量を摂取すると即座にデブる。ダイエットの大敵ではある。毎日の決まりきった生活では、それほどの身体活動などしないから、炭水化物はどうしても過剰になりがちなわけだ。それもこれも炭水化物が美味すぎるからである。
そこで、時々「独り炭水化物まつり」をするのはいい考えだ。「祭り」と「日常」とはつまり、「ハレとケ」である。「ハレの日」だけは炭水化物を思い切り食いまくる。その分体も動かしているから大丈夫、というわけで精神的にも満足する。
糖分だろうが塩分だろうが、体をちゃんと動かしていれば何も問題はない。どうせ消費され、あるいは汗となって体外に出るのである。
私が今一番食べたいのが「塩むすび」なのだが、ふだんは我慢している。膝関節が悪くて身体活動ができない(今はやや軽癒。降圧剤の副作用を疑っている。薬の副作用はどこに出るか分からない。)から、そういう状態では炭水化物の取り過ぎが良くないのは目に見えているからだ。
炭水化物の摂取から来る幸福感は、ドーパミン的なものがある。麻薬的というか、インスタントな幸福だ。まさに「祭り」である。
(以下引用)
椎名高志@絶チル46巻8/18解禁! @Takashi_Shiina 4時間前
- 自分との約束を果たしてきた。具体的には御岳山で独り炭水化物まつりをしてきた。pic.twitter.com/Fpr8D6NwqQ