http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/fda%20just%20lost%20a%20historic%20i
<転載開始>
日本は番外地なので厚労省はまだ威張っているらしい
FDA just lost a historic ivermectin lawsuit — so when will FDA officials be arrested and charged with manslaughter for denying lifesaving treatments to Americans? 03/29/2024 // Lance D Johnson
https://www.naturalnews.com/2024-03-29-fda-lost-historic-ivermectin-lawsuit.html
Covid-19スキャンダルの間、食品医薬品局(FDA)は日常的に医師と患者の関係に介入し、救命情報を隠し、Covid-19や他の呼吸器疾患に対する有効な治療法を抑圧しました。国民を欺くために、FDAは医師会に圧力をかけ、Covid-19の患者を効果的に治療した医師に対して戦争を仕掛けました。医師が処方し、FDAが悪者扱いした治療法のひとつがイベルメクチンでした。
テキサスの裁判所がFDAとHHSの役人に断固たる処置を取る
歴史的な事件として、テキサス州南部地区ガルベストン連邦地裁はFDAに不利な判決を下し、イベルメクチンに対する彼らの戦争を打ち消しました。和解の一環として、FDAはCOVID-19の治療にイベルメクチンを使用しないよう警告するウェブサイトやソーシャルメディアへの投稿を削除することに同意しました。この訴訟の被告には、米国保健社会福祉省(HHS)、HHS長官のザビエル・ベセラ[Xavier Becerra]、FDAコミッショナーのロバート・カリフ医師[Dr. Robert Califf]が含まれています。
メアリー・タリー・ボウデン医師[Dr. Mary Talley Bowden]、ポール・マリック医師[Dr. Paul Marik]、ロバート・アプター医師[Dr. Robert Apter]の3人は、FDAのいじめと検閲に反撃した3人のアメリカの英雄であり、FDAがその権限外で行動したことを裁判所に証明しました。彼らの代理人はBoyden, Gray & Associatesです。
ボウデン、マリック、アプターの3人は、FDAが医師の診療能力を「不法に妨害」したことを証明しました。FDAは、医療専門家や患者を含む一般市民に対し、イベルメクチンを使用しないよう指示しました。たとえその薬がFDAによってヒトへの使用が承認されていても、です。
この判決によって、FDAは国内のすべての医師や医療専門家に対する最終的な権威として振る舞うことを止められました。FDA職員は製薬業界とずぶずぶの関係を共有し、医療システム全体に対する画一的な命令として特定の薬を優遇していました。
今回の判決により、FDAはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような特定の薬剤の適応外使用を禁止することはできなくなりました。FDAはもはや、承認された薬剤を服用するよう患者に助言することは許されません。FDAはCovid-19患者の治療に細心の注意を払い、たゆまぬ努力を続けてきた医療専門家の意見に耳を傾けるべきでした。が、それどころか、FDAは彼らとの戦争に突入し、彼らの治療プロトコルをあざけり、あるいはブラックリストに載せたのです。
FDA職員は過失致死罪で起訴されるのか?
2022年、ジェフリー・ブラウン[Jeffrey Brown]連邦地裁判事は、FDAには民事訴訟から守る「主権免責」があるとして、この訴訟を棄却しました。ニューオーリンズの第5巡回区控訴裁判所に持ち込まれると、判決は覆されました。2023年9月の判決では、FDAが連邦法の下での権限を超えていることが確認されました。判決は、FDAは「医師ではない」と述べています。FDAは「情報を提供することはできる」が、消費者に「薬の服用を止める」ことを勧める「権限はない」と述べています。
マリックはこの判決について述べました、「大きな勝利だ。なぜなら、FDAは医薬品を承認することはできるが、患者と医師の関係に干渉することはできない、と言っているのだから。」 「FDAは、医師が処方できる薬とできない薬を決めることはできない」と、彼は付け加えました。
FDAのイベルメクチンとの戦いのために、医師たちは免許を失い、薬局はイベルメクチンの調剤を拒否し、免疫不全患者は有効な治療計画を持たずに放置されたのです。
FDAによる有効な治療法の抑圧、検閲と悪意のさらなる行為は、最終的にCovid-19 「ワクチン」の緊急使用認可を早めるために使われました。実際、「緊急使用承認」が制定されるためには、対象となる感染症に対して利用可能な治療法が存在しないのでなければなりませんでした。FDAは、特定の医薬品を優遇し、未試験で効果のないmRNA実験を国民に押し付けるという重要な役割を果たしたのです。
この判決によって、「パンデミック」の幕がはがされました。治療を検閲し、家族を引き離し、患者を隔離し、Covid陽性の患者にレムデシビル、鎮静剤、人工呼吸を強制したことは、集団医療ミスと不当死の不正なプロトコルであることが明らかになったのです。
さて、FDA職員は過失致死罪で起訴されるのでしょうか?
Sources include:
ChildrensHealthDefense.org [PDF]