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「バカ国民」の代表は誰か

たまに面白いことを言うので、(心の中では半分馬鹿にしながら)よく読む「バカ国民帝国日本の滅亡」だが、孔徳秋水氏の馬鹿さは、この「反わく」批判に凝縮されている。論理の根本が狂っている。薬害批判を基本理念としているくせに、薬害の最たるものであるワクチンを擁護し、「反わく」を馬鹿だ阿呆だと叫んでいる。まあ、小学生ではないが「人を馬鹿だと言う奴が一番馬鹿なんだぞー」と言いたいくらいである。
とりあえず、記事タイトル「『ワクチン薬害』は存在しない」だけでも、彼の阿呆さは絶望的である。明白そのものである「新コロワクチン被害」を知りながら、ワクチンを全部ひとまとめにして「『ワクチン薬害』は存在しない」というのが馬鹿でなくて何か。しかも、「物事は分けて理解すべきだ」という主張と、この言葉は完全に矛盾しているではないか。

(以下引用)
2024-02-06 11:53:59
テーマ:

近藤誠医師と論争していた「ワクチン推し(?)」の岩田健太郎さん…


 


彼が「感染症は実在しない」と言っていたのですが…


 


⇒ 感染症は実在しない (インターナショナル新書)


 


 


⇒ 新型コロナも実在しない&新コロワクチンに御用心


 


 


(-∇-)b この話を当ブログが取り上げるのは、2回目っつうか…


 


「両手をパーンと打ち鳴らして、さあ、いま鳴ったのは左手か、右手か?」…


 


…という話も含めると3回目になりますね。


 


 


このリクツでいくと…


 


ワクチン症というのも存在しない…のです。


 


ここが、「反わく」がとくに理解していないところで…


 


そもそも彼らには、論理的思考力というか、


 


日本語を理解する能力すらないのです。


 


 


(--)b ちゃんと本を読んで勉強してほしい。


 


厚労省の文書を読んでも、アメーバの連中は、ホントに読解力がなく…


 


(TT) でも、そんなクズブログが、高アクセスという…


 


ほんとに、オワッテますね…この国は…


 


 


まあ、「西洋医学と東洋医学の考え方の違い」という観点で話してみますと…


 


西洋医学は、「病原菌」などの「原因」にフォーカスし、


 


それを「悪」とみなして徹底排除するという思想です。


 


東洋医学は、人間の身体の状態を大きくとらえ、自然と気の流れを踏まえ、


 


全体のバランスを整えていくという思想なのです。


 


 


それで、西洋医学では「病気の原因をやっつけよう」とするので、


 


人体にもダメージを与えてしまう。


 


(--)b その思想の最たるものが、暗殺やクーデターや空爆なんですよね~


 


この世に地獄を作り出してしまう悪魔の思考です。


 


 


西洋医学では、だから「毒」をせっせと患者に処方する…


 


だから、コロナ後の超過死亡は、


 


「みなが医者にかかるようになったから」である可能性も十分にあるのです。


 


 


そして、「症状」自体を「悪」として…クスリで抑えてしまうのですが、


 


「症状」の多くは、からだの自然治癒力による「好転反応」であることも多い。


 


 


それをクスリで抑えれば、「治るちから」が阻害される。


 


 


だから、内海聡さんも「薬は飲むな」とさんざん言っていたわけです。


 


…とはいえ…今回のコロナ騒ぎは、予め製薬会社が備えていたとか…


 


「軍人オリンピック」が実に都合よくコースを惹かれ、武漢で行われていたとか…


 


意図的に人工ウィルスがばら撒かれたという…


 


リアル『20世紀少年』の陰謀が疑われています。


 


目障りなトランプを失脚させ、ワクチンの人体実験を正当化し、


 


さらには、ITによる個人単位での人民支配のシステムを完成させる…


 


そうした懸念があるわけですが、


 


その懸念に対して、国際権力は疑問に答えることもなく、言論を封殺し、


 


勝手にどんどん事業を進めているのです。


 


 


しかも、m-ワクチンは、読売が「人体を薬の工場にする」と紹介していまして…


 


それは同時に「人体を毒の工場にする」技術でもあるわけですね…


 


もっといえば、ワクチン自体が、人工ウィルスみたいな化学物質であり、


 


それゆえ、癌をそれで殺すこともできるわけですが…とはいえ、やはり…


 


未知のリスクが大変大きいわけです。


 


 


それでもペストやコレラなみの致死性の高いウィルスがばら撒かれるなりしたら、


 


クスリもワクチンも使わない…というわけには、いかないのです。


 


 


どの国もワクチンを接種しましたが、


 


これが「核戦争」よりも恐ろしい「バイオ戦争」に関わるからで、


 


各国がそのような攻撃にも耐えられるようにということで追随したと思われます。


 


ある種の軍事演習だったのでしょう。


 


 


そもそもワクチンを含め、クスリは状況に応じて是非が判断されるものです。


 


思想として「ワクチン、是か非か」って話ではないのです。


 


 


「反わく」は「現状判断」をまったくしませんね?


 


「ワクチン=悪」ということだけを言いたいのですよ。


 


 


こういった連中のせいで「BAN」もやむなきものとされ…


 


ちゃんと議論されるべきことが、彼らのノイズとイルミのBANで阻害され、


 


民主主義的議論が封殺されてしまっている。


 


 


なので、「反わく」は基本的に「工作員」だとして警戒すべきブロガーです。


 


いまのマスコミ同様、大変、危険で有害な人たちですので、ご用心。


 


 


コロナのようなものに対しても、ワクチンのようなものに対しても…


 


最も大事なのは、


 


本人の「自然治癒力」であり、それを最大化するのが生活習慣です。


 


 


からだをわるくすることで、却って


 


からだの出しているサインに敏感になれたりします。


 


 


ならば、それは、長期的には「よいサイン」なのです。


 


自分の体の状態や生活習慣について見直し、健康法を学ぶ契機になるからです。


 


 


コロナやワクチンで、からだがおかしくなったというのであれば、


 


自分のからだについて、いまいちど、根本から学んで、


 


健康的な生活習慣を身に着けていくことです。


 


 


ただ、本人の体質というのは、とても大きな要素で…


 


コロナだろうと、ワクチンだろうと、へっちゃらの人はへっちゃらなのです。


 


 


毒と言われるインスタントラーメン、動物性脂肪、タバコ…


 


さらには、手洗いなどの感染対策一切しないでも、健康で長生きする人はいるのです。


 


 


だから、まず大事なのは、自分の体質をよく知ることなのです。


 


予防法や健康法は、個人によって「最適解」が異なるのです。


 


 


なので、他者が、ああだこうだと指図するのがいちばんよくない。


 


「ワクチンを打て」と社会的に強要するのも、


 


「打つな」とギャーギャーさわぐのも、やってることの本質はおなじなのです。


 


 


ホントに、いまの日本は、バカとキチガイとヘンタイでできていますよね?


 


⇒ 食事でこんなに変わる、脳の発達や病気 / 京都女子大学 辻 雅弘先生


 


 

 


 


⇒ 「食事が脳と遺伝子を変える」 生田 哲先生 元気の学校 2022年2月号


 


 

 


(-∇-)b 女性は特に好きみたいですが…


 


スパゲッティ―は、乳癌などのリスクを「爆上げ」するそうです。


 


小麦がまず毒だし、ソースも毒…


 


 


「食べるな!」な~んて言いません。


 


どうぞ食べてください。


 


自己責任で…


 


 


あなたは、食べても問題なく長生きできるゲノムの持ち主かもしれませんしね…


 


 


 


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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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