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インフルエンザワクチンで体を痛めないように

健康関係の記事はなるべくこちらに置くことにする。
下記の記事は「阿修羅」から。
ワクチンという毒物を体内に入れることに反対する人は多いが、社会的な洗脳の結果、冬にインフルエンザワクチンを打たない人間のほうが非常識扱い、厄介者扱いされるようになっている。それで儲けるのは製薬業者と医療業者、それに業界から袖の下を貰う厚生労働省の役人と広告業界などである。


(以下引用)


私はインフルエンザにかかったことがない
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/316.html
投稿者 うたかた 日時 2010 年 12 月 23 日 00:19:37: 8h4GxfTMDsTGo


私は51歳です。長く薬剤師をしていました。自分の記憶のある範囲(小学校高学年以降)で私はインフルエンザにかかったことがありません。

仕事柄、多いときには一日に100人以上のインフルエンザ患者を相手にしたこともあります。インフルエンザは今でこそ検査キットがありますので、確定診断できますが、少し前までは症状による判断でしたので、経験がないと言ってもインフルエンザ症状の経験がないという意味です。

子供のころの私は大変注射を恐れていて(ひとつは痛いため、もうひとつは当時注射器は使いまわしされていたので、子供心にどんな変な病気に感染するかしれないと警戒していたからです。)予防接種の日は朝自宅で記入する検温記録に適当な微熱37度位を自分で勝手に書き込んで学校に行き、適当に予防接種を免れていました。

義務教育終了後、予防接種を受けることはありませんでした。

大学生になったとき、ある科目の授業で先生が(インフルエンザワクチンは迷信)と言ってなぜ迷信なのか説明してくれました。病原菌(ウィルス)とワクチンは鍵を鍵穴の関係にあり、インフルエンザのように世代交代のたびにどんどん変異していくウィルスにワクチンを作るだけ無駄(使うたびに形の変わる鍵で同じ鍵穴をあけようとするようなもの)でこのようなワクチンの効果を信じるなんてナンセンスとのことでした。その後免疫学がどのように発達したかよくわかりませんので、この説が現在も正しいのかわかりませんが。

病院で働き出すと冷蔵庫の中に迷信の在庫があったのでびっくりしました。ただ、スタッフ患者からの請求はほとんどなく、インフルエンザワクチンのバイアルは大抵ゴミ箱行きでした。

ところが調剤薬局で働いてみると、医師会、薬剤師会からのお達しでインフルエンザワクチン接種のうるさいこと。患者も好んでワクチンを接種します。

寒波の襲来とともにインフルエンザ患者の第一陣がやってきます。この第一陣は必ず”せっかくワクチンを打ったのに、インフルエンザにかかってしまった”と言いました。

それから少し落ち着いて、その後第二陣がやってきます。こんどはワクチン接種組みと未接種組み半々といった感じでしょうか。

皆さんタミフルをもらって喜びます。そしてタミフルを飲んだ人は一冬に何度もインフルエンザにかかって受診します。

タミフル以前は一冬に何度もインフルエンザにかかる人はあまりいなかったように思うのですが。

ここから私の考察ですが、インフルエンザワクチンを接種すると一時的に免疫力がかなり低下するんじゃないでしょうか。

私自身は薬を飲むことはめったになく、家にも常備薬など薬はありません。20年前インドに行って下痢が止まらず飲んだ抗生物質1錠がさしあたりの服薬暦です。

並外れた体力の持ち主だなんてとんでもない。世間一般の人に比べて体力的にも劣るほうです。


 

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コメント
01. 2010年12月23日 22:47:18: EJaNxRT5Bc
その説はいまも正しいですよ。

02. 2010年12月24日 02:18:43: d8u0QQgn1Y
ワクチンそのものが毒みたいです。騙してきたのでしょうね昔から西洋医学のロックフェラーは。。ワクチンには多くの病原体や微生物や卵のDNAがはいってるだけでなく有機水銀も発ガンウイルスも多くの生物兵器の病原体が入ってるといわれてますよ。人間はゴキブリと同じだとかれらは思って駆除してます。慈悲はありませんよ。減らされてきたということに早くきずいてください。
また儲けるのにも人を病気にしないとだめなわけです。尿道炎の薬も完治するのは隠して出しません。慢性化して治らないのをだしてるとネットにでてましt。


03. 2010年12月25日 08:34:15: OFLVaIynrc
投稿者さんに敬意!
お医者さんは薬のことについてはほとんど知らない。
教えるのは製薬企業からの情報。
その製薬企業と癒着(言い方は悪いが研究費等を戴いている関係)状態の医師達(ほとんど大学教授クラスだろうが)が都合のよい研究結果やエビデンスとやらを発表。

こういう仕組みが分かっても誰も疑問に思わない。完全に国民はB層にされている。
ちなみにB層とは「お上の言うことは全部鵜呑みにするBaka」の意味らしい。

この世界は超騙しの世界です。特にこの日本はこの医療世界の騙しは超々度級でしょう。
浅はか消光を笑っているけど、この件に関しては全員信者です。
その信者という認識もないほど信じ切っているのですから、何を言っても分からない人が9割以上。

最近になって少しづつ増えてきた様ですが、まだまだでしょう。
来年のインフルエンザの季節にどう反応するのかで国民の意識程度が分かりそうです。
あんな!タミフルやワクチン信仰を教え込んでいる日本の医大教授や文科省、厚労省・・・まさに末期症状でしょう。

薬学の専門だったら、皆知っていることでしょうから、これからもどんどん書いて投稿していただきたいものです。



04. もうすぐ北風 2011年1月06日 16:44:35: 4pNSGecWzvedg : iE2MvJIGPI
私も同じく、生まれてから医者にインフルエンザと診断されたことは一度もありません。
何年か前に、十人くらいの同僚に聞いたことがあります。
半分は私と同じでした。
「よく考えてみると、一度もインフルエンザと診断されたことない」と言うことでした。
残りの半分は、私にすれば注射の好きな人たちなので予防注射をしたからかからなかった、あるいは予防注射をしたがかかったと言う人。
そのうちのほとんどはタミフルを信じていました。
事実はそんなもので、もっぱら社会宣伝による「思い込み」でしょう。
私はワクチンは完全な迷信と思います。

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