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雪月花

見ながら編集

記念に載せておく。
コロナ騒ぎが無ければ、雪見と花見が同時にできて風流だと喜べたところだろう。
夜に月でも出れば、月見もできて、「雪月花」の同時鑑賞である。




季節外れの雪が積もる新型コロナウイルス拡大の影響で休園中の六義園の桜(中央奧)=東京都文京区で2020年3月29日、滝川大貴撮影 © 毎日新聞 季節外れの雪が積もる新型コロナウイルス拡大の影響で休園中の六義園の桜(中央奧)=東京都文京区で2020年3月29日、滝川大貴撮影

 関東甲信の広い範囲で29日、季節外れの雪が降り、東京都心でも積雪が観測された。3月下旬に都心で1センチ以上の積雪が観測されたのは、1988年以来32年ぶりとなる。気象庁は30日朝にかけて、路面凍結などへの注意を呼び掛けている。


 気象庁によると、伊豆半島付近を通過した低気圧や、関東甲信の上空に流れ込んだ寒気の影響で、各地で雪景色が広がった。主な地点の積雪の深さ(午後1時現在)は、長野県軽井沢町28センチ▽群馬県草津町23センチ▽山梨県富士河口湖町16センチ▽埼玉県秩父市6センチ▽宇都宮市、前橋市、東京都千代田区各1センチ――など。


 冷え込みも厳しくなり、千代田区では正午過ぎの気温が1月下旬並みの0・7度となった。横浜市中区や千葉県船橋市でも0・7度を観測するなど、各地で真冬並みの寒さとなった。


 交通機関への影響も出た。JR東日本が青梅線の上下線11本を運休し、日本航空は羽田発着の20便を欠航した。【千脇康平】








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国民との意思の疎通は民主主義政治の根本

小森健太郎という人のツィートである。(引用はニ回目か。何をする人かは分からない」
日本ツィッター社が完全に安倍政権寄りでネトウヨ優遇(高須院長や出っ歯「平民」の某などネトウヨのヘイトスピーチが完全に放任され、逆に些細な政権批判発言でも凍結され封じられる。)なのは、日本の問題、日本ツィッター社社長の問題であるわけだ。まあ、米国のツィッター社が単にユダ金資本で反トランプなだけかもしれない。米国マスコミはほとんどユダ金資本で反トランプである(であった)。ただし、トランプもユダヤ教に改宗した(娘婿がユダヤ教徒で、娘もそうなったらしい。)という話もあるので、現在はどういう関係か分からない。
なお、安倍総理は記者会見も台本でしか喋らず、突っ込んだ質問をする記者もほとんどいない。つまり、国民の意思や意見など知りようがない。おそらく新聞を読める国語力も無いので、身近な茶坊主(百田とか)などからの声を参考にするだけだろう。最悪の耳学問である。

(以下引用)


ツイッターで全然ブロックを使っていないトランプ大統領はえらいという声をみかけたが、トランプ大統領はツイッター社からブロック機能を使わせてもらってないそうですよ。「ブロック使わせろ」とトランプ大統領が求めたのに「あなたの発言は公共性が高いから遮断は許されない」とかなんとか。






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「味覚については議論はできない」

私ごひいきのtanuki氏の映画論だが、どうも理解できない。全盛期のハリウッドの名作映画がことごとくくだらないと言うのなら、氏が評価するのはどのような映画なのだろうか。
オードリー・ヘップバーンを下品で醜いと言う、氏のごひいきの女優は誰なのか。
「ローマの休日」を「どこが面白いのか」と言う、氏が面白いと思う映画はたとえばどういう作品か。
ちなみに、「ローマの休日」を撮ったウィリアム・ワイラーは、私が世界最高の映画監督と考える監督で、それ以外にも「大いなる西部」や「西部の男」など、あまり知られていない名作もあり、有名なところでは「ベンハー」などの監督でもある。どのようなジャンルでも見事に仕上げる点で、「世界最高の(職人)監督」だと考えるわけだ。
なお、フェリーニやベルイマンや黒澤やキューブリックもすべて凄い監督だと私は思っているが、ハリウッド映画(娯楽作中心)が名作映画を生み出していないとはまったく思わない。観客を楽しませることを第一義としている点を、私は逆に評価する。映画に芸術性があってもいいが、一般大衆が求めるのは何よりも娯楽性だろう。黒澤明などは、娯楽作品を作る能力が非常に高く、「椿三十郎」や「用心棒」や「七人の侍」が彼のベストだと思う。
まあ、「There is no arguing for taste」だから、tanuki氏の味覚は私の味覚とは違うというだけの話ではある。
なお、オードリー・ヘップバーンは私が一番好きな女優であるが、マリリン・モンローも好きであるwww 乳高きがゆえに尊からず。作り物でも、その可愛さが芸術の域に達していれば芸術だ。グレース・ケリーもモーリン・オハラも淫乱だったという話もあるが、映画の中で可愛ければいい。ビッチだろうが何だろうが、それを可愛く見せるのが監督の腕だ。(昔は、映画界の内部情報があまり外に漏れなかったので、ハリウッドは「夢の王国」であり得たのだろう。)

(以下「ネットゲリラ」読者コメントから転載)


あたしゃ最近ハリウッド全盛期の映画を録画してよく見てるんだが、今見るとどれも本当に下らない。アメリカ人のオナニー映画ばかりですな。


ローマの休日なんてどこが面白いのか。
オードリーヘップバーンというのは典型的なカマトトオヤジキラーで頭の悪いふしだらで下らない女しか演じられない。シャレードもティファニーも基本皆同じですな。態度や喋り方もいちいち下品な醜い女で、マイフェアレディのイライザは地ですな。
だがヨーロッパ貴族の血を引く若い女を中年アメリカ男が色女にしちまうといシチュエーションが田舎者に受けて、何度も似たようなのばかり作ってたというわけで。ケリーグラントとかハンフリーボガードなんてのもカッコばかりつけて傲慢で下らないアメリカ男の典型で反吐が出る。こんなものありがたがってた日本人が馬鹿なのです。


さて、ハリウッド流というのはたくさんユダ菌から金借りて、テレビコマーシャルとメディア買収して「面白い」詐偽で観客集めるだけの商売ですな。だが金使ったから面白い映画になるというわけではない。反語的だが金使ってなくても面白い映画は面白いんですな。
問題は上映館やメディアを抑え込んで新しい才能を潰す既成産業。アメリカの音楽もそれで終わっちまった。今回のはそれがめぐりめぐってユダ菌商売が終わっちまったと言うことです。


まあメディアミックスを最初にやったのは実は角川春樹なんですがね。商売のやり方までパクった挙句の死亡。目出度い話です。














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社会のセーフティネットはあるが、大半の人は知らないまま

鶏天という人のツィートである。
実は貧困者救済措置(法令や制度など)はけっこうあるのだが、その存在を行政関係者はあまり大っぴらにしないのだと思われる。
失業や倒産など様々な事情で経済的に困窮して自殺するしかないと思っている人は、見栄を張らず(ここ大事)、役所に行って正直に事情を話して相談してみるといい。案外、親切にあれこれ教えてくれるだろう。窓口の人間が冷淡に見えるのは、上からの指令でそうしているだけで、実は心根の優しい人間が大半なはずだ。
私も、とある病気で緊急入院し、その入院治療費が五十万円以上と病院から言われて呆然としたが、低収入の人には救済措置がある、と言われ、その件で役所に行くと、実に簡単に手続きをしてくれて、六万円(その措置の最高支払いは五万円とされているが、病院の不味い食事代が約十日分で一万円以上かかったようだ。)で済んだという経験がある。

(以下引用)


これ大事。私も転職で一時期無収入になった時、役所に正直に相談して年金、住民税、健保諸々を減免申請して、めちゃくちゃ助かった。無職で無収入でもセーフティネットはしっかり働いていて、支払っていなくても国保のカード渡された。医療手厚い... ただ、怠けて無職・無収入ですとかは無理かも。

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挨拶のジェスチャーいろいろ

別ブログに引用した「ナショナルジオグラフィック」という、おそらくユダ金資本の(世界へのスパイ派遣目的と思われる)、自然界写真の美麗さで有名な雑誌の記事の一部である。
中国式の「手を拱く」(と言っていいか?)挨拶もいいし、日本式のお辞儀もいいが、兵隊式に「敬礼」という手段もある。頭を下げなくても軽く手を上げるだけで礼になるのだからいい方法だと思うが、日本だと目上には使いにくい。インディアン式敬礼(挨拶)というのもあって、肩のあたりまで上げた手の平を相手に広げて軽くかざすのである。これが、身分の上下を誇示しない、一番民主的な方法ではないか。まさに、「武器を持たない」証明であり、何も握手までする必要はない。衛生的に最悪なのがキスやハグや握手だろう。ハゲ差別になるが、あなたはハゲとハグしたいか。

「挨拶としてキスや握手が行われる理由のひとつとして、細菌を共有できるほど相手を信頼していることを示すというものが考えられる」

恋人や夫婦以外で、そんな相手がいるものか。家族同士のキスでさえ危険すぎるだろう。いや、西洋人のやる親子や兄弟姉妹のキスというのは、私は気持ち悪く思うのである。近親相姦という言葉を連想してしまう。

(以下引用)




 米国で握手が広まったのは、18世紀のクエーカー教徒の影響が大きいと思われる。階級や社会的な序列に関係なく振る舞おうとしていた彼らは、当時一般的だったお辞儀や帽子を脱ぐといった仕草よりも、握手の方が挨拶としてより民主的だと考えた。



「クエーカー教徒は仲間内で握手を習慣としており、それを今日の私たちと同じように、地位に関係なく誰にでも用いるようになった」。歴史家のマイケル・ザッカーマン氏はそう書いている。



 握手が廃れない理由を科学的に説明しようとする試みもある。2015年、イスラエルの研究者たちは、数百人にのぼる見知らぬ人同士の握手を撮影するという実験を行い、参加者の4分の1近くが、握手の後で手の匂いを嗅いでいたことを発見した。これについて研究者らは、握手は人間が無意識のうちに化学信号を検知するために行っている行為であり、他の動物たちが互いの匂いを嗅ぐのと同じ、コミュニケーションの手段なのかもしれないとの仮説を立てている。


 挨拶としてのキスにも、同じく豊かな歴史がある。キスは初期キリスト教に取り入れられ、宗教儀式の中で用いられた。「『ローマ人への手紙』の中で、聖パウロは信者たちに『きよい接吻をもって、互いにあいさつをかわしなさい』と命じている」と、アンディ・スコット氏は自著『One Kiss or Two: In Search of the Perfect Greeting(キスは1回、それとも2回:完璧な挨拶を求めて)』に書いている。中世において、キスは忠誠のしるしとして、また財産の移譲などの契約を結ぶために用いられた。(参考記事:「なぜ男は“ウェット”なキスをするのか」


 フランス語で「ラ・ビズ(la bise)」と呼ばれる頬への軽いキスは、現在、世界のさまざまな地域で定番の挨拶となっている。「ビズ」の語源は古代ローマにあると言われる。ローマではキスの種類によってそれぞれ個別の呼称があり、比較的穏やかなキスは「バシウム(basium)」と呼ばれた。パリでは、頬へのキスの回数は2回が一般的で、プロバンス地方では3回、ロワール渓谷では4回となる。頬へのキスはエジプト、ラテンアメリカ、フィリピンなどでも普及している。


 14世紀のペスト流行の際にラ・ビズの習慣は廃れ、復活したのは400年後のフランス革命の後だと考えられている。2009年にも、豚インフルエンザのせいでラ・ビズは一時的に行われなくなった。2020年2月末、コロナウイルスの拡大を受けて、フランス保健相はこう呼びかけて挨拶のキスを控えるよう求めた。「社会における物理的接触を減らすことが求められており、これにはキスの習慣も含まれます」


 ロンドン衛生熱帯医学校の行動科学者、ヴァル・カーティス氏は自著『Don't Look, Don't Touch(見るな触るな)』の中で、挨拶としてキスや握手が行われる理由のひとつとして、細菌を共有できるほど相手を信頼していることを示すというものが考えられると書いている。だからこそ、公衆衛生上の懸念事項がある時期とない時期に応じて、こうした習慣は流行したり、廃れたりするわけだ。(参考記事:「ペットとのキスはどれほど危険なのか?」


 看護師のリーラ・ギブン氏は、1929年に学術誌『American Journal of Nursing』に投稿した研究において、腕を高く上げて指を軽く触れるそれまでの挨拶が廃れ、握手が好まれるようになったことを嘆いている。ギブン氏は、握手が容易に細菌を拡散させることを示す過去の研究を引用しつつ、手は「細菌の媒介者」だと警告した。


 この研究の結論としてギブン氏は、友人と挨拶を交わす際には、当時の中国人が挨拶に用いていた自分の両手を組み合わせる仕草を勧めている。「そうすれば、少なくとも自分の持つ細菌を自分のもとから出さずに済みます」と、論文にはある。


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アマビエ(アマビコ)と八咫烏

例のアマビエ(「アマビコ」の書き間違い、または読み間違いだという説あり。私も「アマビコ」だと思う。理由は、この後で書く内容に関係する。)は、実は「八咫烏」が下敷きになっているのではないか、というのが私のいい加減な推理である。

第一に、あれは「鳥」と「魚」のミックスである。
第二に、3本足である。
第三に、妖怪ではなく、神、もしくは神の使いである。

などの理由だ。海から出てきたのに「アマビエ(アマビコ)」、つまり「天(アマ、アメ)」の名前を持っているのが、天(神)の使いであることを示しているが、「天彦(アマビコ)」とはまさしく「天の男」「天から使わされた男」の意味だろう。
なぜ、海から来たことになっているかと言えば、この「アマビコ(アマビエ)」の話を作った人が、海の傍で生活している人だったのではないか。そこで、「八咫烏+魚+海藻(頭髪)」をミックスして作ったのが、あのフォルムだったわけである。
八咫烏は神武天皇が「困難に際した時の導き手」だから、「日本書紀」の知識がある江戸時代人が「疫病退散」のシンボルを作ろうとした時、それが土台にあるのは自然な発想だろう。

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「松代大本営」再びwww

「夕刊フジ」、つまり「産経新聞」の子分の記事だから、あまり真面目に読む必要はないが、「戦争前夜」と煽って「緊急事態法実行」のレールを敷いているのではないか。そういう「意図」を考えながら読むぶんにはいいかと思う。
書いてある内容も、様々な不安をあおるだけで、こうするべきだという提言はほとんど無い。政府や小池都知事への批判もまったく無い。
つまり、不安感の醸成と「強権への期待の醸成」が主目的の記事だと思われる。
ただ、「起こり得る事態」を総花的に書いてあるから、役に立つところもあるかもしれない。
中には、「松代大本営」を作るべきだ、という「提言」もあるにはあるが、本気で言っているのだろうか。政府要人だけが集まった密閉空間に「赤死病の仮面」をかぶった誰かが現れて、政府要人が全員死亡するというオチなら、松代大本営再建も結構ではあるwww


(以下引用)


「首都封鎖」なら東京壊滅!? 流通断絶&医療崩壊で…“コロナ戦争”現実味 専門家「物流が止まればパニックになり、都市は死ぬ」


3/27(金) 16:56配信


夕刊フジ



 「重大な局面を迎えた。危機感を持ってほしい」。東京都の小池百合子知事は25日夜、都内で新型コロナウイルスの感染が41人確認されたのを受けてこう強調した。感染爆発の始まりであれば「ロックダウン都市封鎖)」も現実味を帯びる。関西でも兵庫県が大阪府などとの往来自粛要請を続けている。首都圏や関西圏が封鎖される事態となった場合、医療崩壊や物流混乱による食料品不足、治安の悪化など戦時下のような地獄絵図に見舞われる恐れがあると専門家は指摘する。

 事実上の外出禁止令が出ているニューヨーク。市内に住む日本人女性は、「開いているスーパーも入場制限がかけられている。外出禁止の徹底以外は普通の生活が送れているが、公園には人が集まりすぎており、公園が中止になる不安感が市民にはある」と語る。

 英国では必需品の買い物や治療、絶対的に不可欠な仕事への通勤などごく一部の理由を除く外出を禁止した。ロンドン市内のスーパーでは必需品を購入するために長蛇の列を作った。

 日本でも、東京・大阪などの大都市でメガクラスター(巨大な感染者集団)が発生した場合、都市封鎖に至る可能性もある。そこで真っ先に問題になるのは物流だ。

 災害マネジメントや都市計画に詳しい立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏は、「都市は消費の場所であり、都市を維持するためには、食料や生活必需品の十分な供給が欠かせない。物流が止まればパニックになり、機能しなくなって都市は死ぬ。物流は都市を生かすための血液である。物流がどこまで許可されるのかが問題になるだろう」と指摘する。

 高橋氏は「1995年の阪神淡路大震災のときは、神戸の高速道路や新幹線の断絶で、遠く離れた地域にある大企業ですら工場の生産がストップした」と付け加える。

 新型コロナウイルスは、自然災害と違って交通インフラを直接破壊するわけではないが、国内外の物流が停滞することで、生産現場は物を作ろうにも作れない、消費者は買える物が減り、買いだめ目的の人が殺到することが予想されるという。

 災害危機管理アドバイザーの和田隆昌氏は、物流に支障が出た場合、小売りの現場が大パニックに陥ってもおかしくないとみる。

 「スーパーやコンビニなど営業が認められた店舗では、ストレスや不満がたまり、辞める店員も出てくるだろう。特に野菜などを売る生鮮市場が閉鎖されれば、食料品の不足や商品の遅滞など、一気に状況が悪化しかねない。需要の急増で値上がりも間違いないだろう」と語る。

 和田氏はさらに「移動制限が長期化すれば、廃業する企業も出てきて社会不安が増大する。商店での買い占めだけでなく盗難や詐欺など犯罪が多発する恐れもある」と警鐘を鳴らす。

 外出禁止が続く場合、特に注意が必要なのは高齢者だ。「社会のコミュニケーションが途切れる中、独り暮らしの高齢者には第三者の助けが必要になる。自治体や社会福祉協議会も協力すべきだ」と和田氏は指摘する。ただ、高齢者は新型コロナウイルス感染で重症化する確率が高いとされ、対応は難しい。

 イタリアやスペインでは感染が急増したことで重症者も治療を受けることができない状況になっている。日本はこれまで重症者の治療に重点を置くことでしのいできたが、感染者が爆発的に増えれば医療崩壊も現実のものとなりかねない。

 ビジネス面でも非常事態だ。自然災害の場合、交通機関の不通に備え従業員を都心部のホテルに滞在させる企業も多いが、前出の高橋氏は「台風などと違い終息時期も見えず、企業の人員配置を都心のホテルなどへ集中させるのも感染の危険性があるので難しい」という。

 そして「大阪も機能停止する可能性も考慮に入れると、戦時下のように長野県などに政府機能を移転させ、一時的に政府要人を集める策も考えなければならないのではないか」と警鐘を鳴らす。

 コロナ戦争前夜か。





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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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