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オミクロン株ピークアウトの沖縄で入院増加が続くナゾ…全国で深刻事態の可能性大
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/300911
2022/02/04 日刊ゲンダイ
沖縄県の感染者数の減少傾向は顕著だが…(玉城デニー沖縄県知事)/(C)日刊ゲンダイ
3日の新型コロナの新規感染者数はとうとう10万人を超えた。ピークが見通せない中、いち早くオミクロン株が流行した沖縄は新規感染者数の減少傾向が顕著となる一方、入院患者と施設療養者はいまだ増え続けている。ピークアウトで安心はできない。全国でも同じことが起こる可能性が高い。
◇ ◇ ◇
沖縄では昨年末、在沖米軍基地のクラスターから市中感染が拡大した。新規感染者数は元日の52人から7日には1400人を突破。その後、15日の1829人をピークに減少に転じ、3日は652人で10日連続、前週の同じ曜日を下回った。
ところが、感染者数がピークアウトしても入院患者と施設療養者数は増加傾向が続いている。感染者数が過去最多だった15日の入院、施設療養者は688人だったが、3日は883人。3割近くも増えている。県に聞いた。
「沖縄では当初、入院リスクが低い若者の感染が中心でしたが、だんだん高齢者に広がっていきました。高齢者の場合、入院が必要なケースが少なくないため、入院患者が増えています」(感染症対策課)
2日の厚労省専門家組織「アドバイザリーボード」でも、沖縄の高齢者の感染増に伴う入院患者の増加傾向が取り上げられた。脇田座長は「今後は他の地域でも同様の傾向が見られる可能性がある」と警告している。
若年層から高齢者に感染広がる
3日、国立国際医療研究センター病院にコロナ患者を搬送する医療関係者(C)共同通信社
西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。
「オミクロン株は当初、若年層の感染が多かった。入院は少なく、重症、死亡例もまれでした。そのため、『軽症がほとんど』との楽観論が広がった面があります。ところが、ここへきて、若年層から高齢者に感染が広がり、全国的にも入院患者、重症者、死者が急増しています」
3日発表された全国の重症者数は911人。900人を上回るのは4カ月ぶりだ。死者は90人確認され、第5波の最多(89人)を上回った。
感染者数がピークアウトした沖縄はそのうち入院患者も減少に転じるとみられる。しかし、アドバイザリーボードは「全国的にピークがいつ来るかは見通せない」との分析結果を示している。全国の重症者と死者はしばらく、増え続ける可能性が高い。
オミクロン株は「弱毒化」が指摘されているが、なぜ、重症者と死者がこんなに増えるのか。
「これまでの新型コロナと異なり、オミクロン株は肺炎の症状は少なく、弱毒化しているのは事実です。ただし、基礎疾患がある高齢者が感染すると危険です。感染した時は軽症でも、その後、持病が悪化し、重症化したり、死に至るケースが起きている。医療が逼迫し、適時・適切な治療が行き届かなければ、さらに深刻な事態も起こり得る。宿泊施設をもっと活用し、今からでも臨時医療施設を増設し、ピークアウト後の医療体制を整えるべきです」(中原英臣氏)
沖縄の先取り事例を参考にピークアウト後に備える必要がある。
明治のころは留学しても批判的に学んで、ケトウの文化に染まることは少なかったが、
近頃は、猫も杓子も留学して、ケトウの文化を鵜呑みにして帰ってくる。
だから、大学教授や政治家の質が、とんでもなく落ちている。
優秀な人間は、そもそも日本に帰ってこない。
そんな帰ってきた落ちこぼれを拾っていれば、30年でも50年でも「失われる」だろう。
明治のころは帰国しても、西洋かぶれにならず、
この程度なら日本の方がもっとすばらしいと確信して、ポチにならない者が多かった。
いまや、みんなポチではないか。
もっといえば、アメリカだのフランスだののスパイではないか。
だから、伊藤元重あたりも読売で米英に都合のよいことをのたまうのだ。
「グリーンファイナンス」や「カーボンプライシス」が「市場メカニズムの活用」などと言っているが…
それは、単なる「アメとムチ」というやつであろう。
だいたい二酸化炭素が増えて人類が滅びるなんてことがあるだろうか?
原発が増えて人類が滅びるというほうが現実味があると思うのだが、
原発はクリーンエネルギーだというのだ。
こんなものの、どこが「科学」なのか?
しかも、個人の「脱炭素」行動を「見える化」するんだと環境省が言っている。
オイオイ、中国よりヤバイじゃないか、日本は!!
カネで個人を追跡し、
位置情報や病歴で個人を追跡し、
さらにCO2で個人を追跡するのだ。
もう、息をすることもできないよな!
そのうち、ボタン一つで個人をいつでもどこでも抹殺できるようになるだろう。
「死因」もいくらでも捏造できるからね~
コミュニズムの社会では、「自分のもの」がひとつもなくなる。
それは、「みんなのもの」であり、「国家のもの」なのである。
「格差が嫌だ」という人たちが落ちていく無間地獄は、もうすぐそこにまで迫ってきている。
話を戻すが…外国との付き合いもよしあしで、
外国かぶれが徒党を組んで権力を私物化するのが「世の常」なのである。
なかには、公然と国益より外国の利益を優先する工作員が権力中枢を跋扈するようになる。
だから、日本は時々「鎖国」をして、独自の文化を育ててきた。
遣唐使とかが中止されるのも、そういう事情が背後にあったのだ。
外国とつるむ奴が国を滅ぼすとは『韓非子』にも書いてある。
そう…
「国際化」は、やりすぎたのだ。
自分を見失うようでは、もはや「国際化」も有害でしかない。
番組の放送後、講師として招かれたある学会で、そのテレビでの出来事を話した。すると、ある高名な教授2人から「政木さんの言っていることは苦しい。そういう現象は静電気では起こり得ない。まだしも、何からの精神的な力、“念”によって動いたと考えるほうが説明がつく」と言われた。
いくらか意固地になりすぎている自分に気付かされた。力学もエネルギー保存則も、いったんすべて消し去って、現代科学の範囲を超えた未知のエネルギーの存在を認めるべきかもしれない。
その後、超能力の科学的検証(念による物体の移動、空中から物質を取り出す、幽体離脱、ダウジングなど)は、政木のライフワークとなり、死ぬまで研究を続けた。
http://psi-science.sakura.ne.jp/kokoro/data/text/masaki.html
政木はたまたまある縁で、鏑射寺(神戸市北区)の住職中村公隆和尚の知遇を得た。中村和尚は、密教の厳しい修行を何度も繰り返した大阿闍梨である。修行の末に、“この世ならざる力”を得たことは公然の秘密であり、政財界から内々の相談を受けることもある。
中村和尚は現在94歳。今も毎月22日には鏑射寺を訪れる人々の前で、法話を披露する。僕も以前、聞きに行ったことがある。
中村和尚の“この世ならざる力”がどのようなものか、端的に示すエピソードは、「ベレンコ中尉亡命事件」と関係している(和尚自身は法話のなかでこれを「ミグを捕まえた話」と言っていた)。
ベトナム戦争当時、米軍は北ベトナムを連日爆撃していた。当時の米軍の最新鋭戦闘機はF4ファントムⅡという高性能なジェット戦闘機だった。ある日、北ベトナム上空を飛行していたF4戦闘機が、ソ連の最新戦闘機ミグ25が飛んでいるのを発見した。戦闘空域だったためにF4はすぐに追撃したが、最高速度マッハ2のF4戦闘機を、ミグは軽々と振り払った。そこで射程距離の長いレーダー誘導型の空対空ミサイル「スパロー」を発射した。しかし、マッハ2以上の速さで飛行するこのミサイルも、ミグを捕捉するには至らなかった。
ミサイルでさえ追いつけないほど高速で飛ぶ戦闘機の存在を報告された米軍首脳部には、激震が走った。当時ソ連と米国は核戦争の一触即発の状態であり、かろうじて軍事バランスの均衡が戦争勃発への抑止になっていた。そこに、これほど戦闘機の性能レベルの違いを見せつけられては、米軍が平静でいられないのは当然のことだった。
米軍はソ連の最新鋭戦闘機ミグ25の性能の秘密を研究するため、実際に運用されている機体を1機、なんとしても捕まえたいと考えていた。しかし、自国の最速の戦闘機を上回る速さのミグを捕獲することは、到底不可能なことだった。
そこで、ニクソン大統領は、1945年8月、昭和天皇がB29を消した話を思い出した。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3f49755c9fb0
大型の戦略爆撃機を消せたのだから、ソ連の戦闘機を1機捕獲するぐらいは簡単だろうと思い、昭和天皇のところに特使を派遣し、ミグを捕まえるように命じた。
しかし昭和天皇はこの要求を断った。「あれは自分自身が神だと信じていたからこそ、可能でした。しかし終戦後人間宣言をし一人の人間にすぎなくなった自分には、もはやできません」
しかしニクソン大統領の特使、簡単には引き下がらない。「それでも何か別の方法があるだろう」と食い下がったところ、昭和天皇は助手をひとり所望した。
その助手が、自分を現人神だともう一度思い込ませてくれたなら、可能かもしれない。その助手として指名されたのが、真言密教の法力を修めた中村公隆和尚だった。
高松宮殿下が皇宮警察を引き連れて高野山まで赴いた。皇居に連れていかれた阿闍梨は、真言密教の呪術を使い、昭和天皇を再び現人神にした。その後すぐ二人で、ちょうどシベリア上空を演習飛行中のミグ25のパイロット(ヴィクトル・ベレンコ中尉)をめがけて、不動金縛りの術をかけた。
ベレンコ中尉は飛行時間3000時間を超える経験豊富なパイロットである。心身ともに健康で、戦闘機に乗り込む前には入念な機体チェックを怠らない。非常に優秀なパイロットだった。しかしシベリア上空を飛行中、突如、体に違和感が走った。操縦桿が思うように動かせない。体の異常だろうか?機体の故障だろうか?いずれにせよ、異常事態に違いない。すぐさまソ連の空軍基地に戻ろうとしたが、自由に動かせないばかりか、操縦桿は機体が北海道のほうに向かって行くようにだけ動く。高度を上げてはレーダーに捕捉されて撃墜される可能性がある。仕方なく、海面すれすれの低空を飛び、北海道の函館空港に強行着陸した。
これがベレンコ中尉亡命事件(1976年)の真相である。マスメディアでは亡命とされたが、実際には亡命でも何でもなかった。阿闍梨と昭和天皇の呪術によるものだった。
こうして米軍は、まんまとミグを得ることができた。茨城の百里基地に移送されたミグは、機体とエンジンを分解され、マッハ3で飛行できるメカニズムも突き止められた。
政木は当然、この呪術の存在を信じていた。というか、どのようにしてこのような呪術が可能なのか、それはそのまま政木の研究テーマだった。彼が着目したのは、脳波である。
人間の脳波には、ベータ波、アルファ波、シータ波、デルタ波の4つがある。普通に生活しているときの脳波は18ヘルツくらいで、これをベータ波という。心がリラックスして平静な状態だと15ヘルツほどまで下がる。これがさらに下がって13ヘルツ以下になるとアルファ波となり、肉体的な感覚が薄れ、精神的な感覚が主体になる。さらに11ヘルツ以下になると超能力と呼ばれるような力が現れ、たとえば誰でもスプーンが曲げられる状態になる。脳波がさらに下がり、8ヘルツ以下になった状態がシータ波である。この状態では、心も体も超えた、ただ、魂だけがある感覚で、瞑想の極致に達したときに見られる。さらに脳波が下がり、4ヘルツ以下のデルタ波になると、完全な無意識状態で、仮死状態に近い。
政木は、中村和尚のいわば「超能力」は、シータ波の精神状態のなせるわざだと考えた。シータ波のときには、まったく無欲の状態になっている。逆も真で、無欲の状態でないとシータ波にならない。人生において願いを叶える人は、常に無欲であり、かつ、シータ波になっている。時給換算すれば1時間に何万ドルと稼ぐスティーブ・ジョブズが、貴重な時間を割いて禅に傾倒したことには、十分な理由がある。人はシータ波の状態になって初めて、世界を変えるような奇跡を起こすことができる。
無論、こういうことができる人は多くない。選ばれた素質なり、厳しい修行なりの末に、人はこの力を得る。
実は、中村和尚は長きにわたり、念の力で東京の地震を止めているのだが、この点については詳述しない。ただ、高齢の和尚が遷化された後が心配だ。
人を生かすこともできれば殺すこともできるのが、密教呪術である。フランクリン・ルーズベルトは密教の秘儀により呪い殺されたという話がある。当然、原爆開発に対する牽制の意味合いである。もう少し小さな話では、これは中村和尚の本にも書いているが、瞑想する和尚の体には、蚊が近寄らない。もちろん、蚊取り線香を焚いているわけではない(笑)
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