英語教師的にはこれを誤訳とするのは分かるが、トランプタワーの前でトランプ批判デモをしている人間の掲げるプラカードなのだから、これは意訳としては正しいのではないか。
つまり、「愛は憎悪を打ち負かす」の「憎悪」は「差別主義者」と見做されているトランプを表したものだろう。したがって「トランプは嫌い」の表明になっているわけだ。
もちろん、ヒラリーが「愛」の側だなどというのは現実認識を根本的に間違っているわけだが、ここでの問題とは別である。なお、「trump」は「切り札を切る・打ち負かす」意。
なお、記事タイトルの中の最初の「トランプ」の綴りは不明なので適当に書いてある。目的語が無い文になっているが、その対象はいくらでもあるだろう。マスコミとかユダ金とかマスコミに踊らされる烏合の衆とかwww
(以下引用)
ゆうき まさみさんがリツイート
つまり、「愛は憎悪を打ち負かす」の「憎悪」は「差別主義者」と見做されているトランプを表したものだろう。したがって「トランプは嫌い」の表明になっているわけだ。
もちろん、ヒラリーが「愛」の側だなどというのは現実認識を根本的に間違っているわけだが、ここでの問題とは別である。なお、「trump」は「切り札を切る・打ち負かす」意。
なお、記事タイトルの中の最初の「トランプ」の綴りは不明なので適当に書いてある。目的語が無い文になっているが、その対象はいくらでもあるだろう。マスコミとかユダ金とかマスコミに踊らされる烏合の衆とかwww
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ゆうき まさみさんがリツイート
だから英語をフィーリング訳(文法を無視して何となく文意を推測する読み方)するとこうなるっての。最初にくる前置詞のない名詞であるloveが主語。次のtrumpsがは動詞で述語(三単現のsがついている)。hateは名詞で目的語。「愛は憎悪に打ち勝つ」の第3文型。pic.twitter.com/CteboXkqVN
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