私は医者志望の落ちこぼれで、落ちこぼれた理由は理系学科がすべて大の苦手だったからだが、物理は特に苦手で、核分裂と核融合の違いも「何となく」のイメージ程度にしか分からない。太陽が核分裂ではなく核融合しているというのも初めて知ったが、それは明白に証明されているのだろうか。いや、私は宇宙膨張説とかビッグバン説とかも怪しいと思っているので、「物理学陰謀論者」なのかもしれないwww まあ、そもそも自分の目で見える事柄以外はすべて「話半分」でしか信じないのである。もっとも、自分の目で見たらすべて真実だとも思っていない。「自分ほど信じられないものがあるかー」という横島忠男の言葉を名言だと思い、信条としているのである。
なお、小学生的な(あるいは文系的)疑問だが、「分裂」とは物がどんどん破壊される状態で、「融合」とは生成される状態というイメージがあるのだが、もし核融合というのが新しい物質が生成されることなら、太陽はまだ生成途上で、ほとんど無限の寿命があるということなのだろうか? もっとも、細胞分裂のように数が増える(つまり、成長する)のも分裂ではあるから、分裂というのが破壊だというのは単にイメージではある。
(以下「ネットゲリラ」コメント欄より転載)
なお、小学生的な(あるいは文系的)疑問だが、「分裂」とは物がどんどん破壊される状態で、「融合」とは生成される状態というイメージがあるのだが、もし核融合というのが新しい物質が生成されることなら、太陽はまだ生成途上で、ほとんど無限の寿命があるということなのだろうか? もっとも、細胞分裂のように数が増える(つまり、成長する)のも分裂ではあるから、分裂というのが破壊だというのは単にイメージではある。
(以下「ネットゲリラ」コメント欄より転載)
>>地場を使わない核融合
なぜ地場を使っているか理解していない。
核融合に必要な1億度の熱に耐えられる素材など、未来永劫存在しないからだ。そのため磁場を使って核燃料を空中に浮かして、超スピードで直径数キロの通路の中を動かすことで、かろうじて「炉」を壊さないようにしている。確か核融合は1秒以上起きたことなかったと思う。だから、核融合炉事故は、まだ起きていない。
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>>常温核融合
何それ?
1億度の超高温じゃなくて、30度くらいの常温で、太陽の内部と同じ反応=核融合が起こるってか?
小学生向けの学研の科学を見てから出直しておいで。