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中曽根元総理「先のアジアとの戦争は侵略戦争」と発言(読売に寄稿)

歴史的価値がある、とまで言えば大げさだが、右翼の目からは驚天動地の発言だろうから、記録をここに残しておく。
さて、大方の目からは右翼の親玉の一人と見られていた中曽根が、これでネット右翼などからどういうバッシングを受けるか、それともこの発言と安倍右翼路線の所業の間にどういう折り合いをつけ、どういうインチキな合理化・正当化を図るか見ものである。
なお、マスコミが安倍批判解禁に向かった(らしい)のは、ナベツネの意向のようだ、とカマヤンのツィートで書かれていたが、読売新聞に中曽根がわざわざこういう寄稿をした、というのを見ると、その可能性はあるのかもしれない。私はナベツネは大嫌いだが、ナベツネも「戦争嫌い」ではあるという話である。もしそうならば、その点では彼を認めたい。


(以下「読売オンライン」から引用)

対アジア「侵略だった」…中曽根元首相が寄稿


 戦後70年にあたり、中曽根康弘元首相(97)は読売新聞に寄稿した。



 アジアとの戦争は「侵略戦争だった」と認め、先の大戦を「やるべからざる戦争であり、誤った戦争」と総括した。こうした否定的な歴史を直視しなければ、近隣諸国から信頼を得ることはできないと指摘した。


 戦時中は海軍に所属し、1982~87年に首相を務めた中曽根氏は、戦後政治とともに歩んできた宰相経験者として、寄稿の中でこの70年間を振り返った。


 先の大戦を「帝国主義的な資源や国家、民族の在り方をめぐる戦い」と評する一方、アジア諸国の国民に対しては「侵略戦争でもあった」と言及した。特に対中国では、大隈内閣が日本の権益拡大を求めた1915年の「対華21か条要求」以降、侵略的要素が強くなったとし、「中国民族の感情を著しく傷つけたと言わざるを得ない」と記した。

2015年08月07日 03時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

中曽根元首相、終戦70年寄稿の詳報


 ◆先の大戦



 まもなく戦後70年を迎える。巡り来る季節の中で、我々は戦没者の御霊みたまに深い鎮魂の祈りをささげ、平和への誓いを新たにする。戦争はその悲劇性とともに人間の尊厳や国家の在り方を教えた。戦後復興と今日の繁栄は、我々がその教訓を心に刻みながら、尊い犠牲に応えようとした日本人の良心と責任が成し得た結果でもある。この70年は、その成果の上に立って国の歩みを検証し、未来を展望する節目でもある。


 第2次世界大戦は、帝国主義的な資源や国家、民族の在り方をめぐる戦いであり、欧米諸国との間の戦争もそのような性格を持ったものであった。


 他方、アジア諸国に対しては侵略戦争でもあった。特に中国に対しては、1915年の「対華21か条要求」以降、侵略性が非常に強くなった。軍部による中国国内への事変の拡大は、中国民族の感情を著しく傷つけたと言わざるを得ない。資源獲得のための東南アジア諸国への進出も、現地の人からすれば日本軍が土足で入り込んできたわけで、まぎれもない侵略行為だった。

2015年08月07日 03時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun






(追記)「カマヤンのツィッター」から転載。


カマヤン1192 @kamayan1192  
  1. ナベツネ一人の意志で今まで日本国皇帝様扱いだった安倍晋三がこれだけ叩かれるようになるのは、日本はどんだけ統制しやすい国なんだと思う

 


 


  1. どの雑誌だったか忘れたが週刊誌記事で読んだんだけど、「安倍叩き」の発信源は、戦争嫌いのナベツネだそうだ。ありそうな話だが、ナベツネも不思議な人間だ。


 

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「両論併記」的教育

「逝きし世の面影」から抜粋転載。(大阪市の「社会的実験」の記事が、「天皇系統問題」で分断されているので、その部分は略。長崎の殺人事件の記事も略。)
私は、この「教科書が二つ」は、面白いと思う。どうせなら、概して中立性の高い、これまでの歴史公民教科書よりも、思い切って左寄りの教科書(そんなのがあれば、だが)と、超右翼の行く放射、じゃない、育鵬社の教科書の二つを与えて、生徒を混乱させ、そこから「自分で情報は選択するものだ」という姿勢、「自分の頭で考える」姿勢、そして「理系も文系も含め、教科書内容はすべて現在採択されているだけの便宜的仮説であり、絶対的に正しい教科書など無い」という姿勢を身に付けさせるのがよかっただろう。日本に民主主義が根付かない根本は、何よりもまず「教科書を信じる」「(先生や組織のボス、有力者など)上の人の言うことを信じる」という盲従性にあるからだ。(この盲従性は、軍隊やスポーツでは集団全体としては威力を発揮するが。)
宗純氏の言うように、この「教科書が二つ」は、教育長の自己保身、小役人根性の結果だと思うが、逆に考えれば、橋下へのささやかな抵抗と見えないこともない。さすがに、育鵬社の右翼教科書で無垢な中学生を洗脳することへの罪悪感があればこそ、こういう「逃げ道」を作ったのだろうし、それはけっして悪いことではない。「面従腹背」は、上が悪党や人間のクズの時は正しい行為なのである。


(以下引用)


朝日新聞『大阪市教委、育鵬社の歴史教科書採択 来春から使用』

大阪市教育委員会は5日、市立中学校129校(在校生徒約5万4千人)が来春から使う歴史と公民の教科書に「新しい歴史教科書をつくる会」の元幹部らが編集した育鵬社版を、教育委員6人の多数決で採択した。「歴史観や社会観が異なる教科書を通じて多面的な見方を知る」などとして、次点で採択されなかった教科書を副読本として使うことを検討することも決まった。
この日の会議で、歴史は育鵬社と帝国書院を、公民は育鵬社と日本文教出版を評価する声が多く、多数決の結果、いずれも育鵬社版を4人が支持した。昨年の市立小学校の教科書採択から市内8カ所に分割していた採択地区を一本化し、市内全域で共通の教科書が使われる方式になった。4年前の前回は育鵬社版を採択した地区はゼロだった。
市教委の育鵬社版の採択決定後、大森不二雄委員長が2番目に高評価だった教科書の副読本化を提案。5対1の賛成多数で認められた。保護者負担ではなく公費負担による購入をめざす。
2015年8月5日朝日新聞

『今年中に引退する維新の橋下徹の迷惑な最後っ屁』

大阪市の純真な子供達に対して、極右歴史修正主義の『新しい歴史教科書を作る会』の御バカ教科書を無理やり押し付けるルサンチマンの権化橋下徹ですが、同和でヤクザで自殺した実父の恨みを晴らしたいのか、今まで自分を差別した社会全体を不幸にしたい愉快犯なのかは不明だが、はた迷惑な話である。
しがない宮使えの悲しさで、上司である大阪市長の橋下に逆られない市役所職員の大森教育長としては『作る会教科書』の採択は、止むを得ない選択だったのである。
4対2の多数決で『御バカ右翼教科書』を採択した大森教育長ですが、その直後に今度は5対1でまともな普通の教科書を『副読本』との口実で採択する。
なんと、大阪市だけは一つの教科に対して教教科書が二冊もある異常事態が発生したが、少し考えれば当然で、数ヵ月後には右翼御バカ教科書をごり押しした橋下徹はいなくなる。
それなら、当然『二冊目の教科書が必要になるだろう』との、今回の(権力の横車には絶対逆らわないが、失敗の責任も取りたくない小役人)大森教育長的な発想は、誰でもが考え付く。
まさに賛成反対両方を一応提示して公平を装うが、結果的には常に権力べったりの池上彰の姑息な何時もの手口の真似なのである。(電波芸者池上彰の反対意見の提示は、責任逃れのためのアリバイ作りだった)
橋下徹が大阪市にいる間は批判は直接橋下だけに向かう。ところが風除け(弾除け)の橋下がいなくなれば責任は全て採択した教育長一人(+5人の教育委員会)にぶつけられる。
批判が多い低脳右翼が作った教科書以外に事前にまともな教科書を用意して、(しかも購入は公費なので保護者の負担はゼロ)自分が叩かれないように工作するとは見上げた役人根性である。(日本が負けることを予測して、敗戦直前に寝返った吉田茂の様な策士中の策士)



『吉と出るか、凶と出るか。5万4千人が参加した大阪市の教育大実験』

疑うことを知らない子供達の前に、唐突に内容が違っている『正しい教科書』が同時に二つも提示されたら、今の学校教育について行くだけでいっぱいいっぱい。必死で努力しても落ちこぼれ寸前の崖っぷち状態なら間違いなく最後の止めを刺されて仕舞うだろう。
正しいモノが一つでも精一杯なのです。それなら、二つも同時に存在して自分で『正しい』を選択しなければならなくなった場合、知的負荷が能力の限界を超えてしまうので落ちこぼれる。
逆に今の大人たちの欺瞞や二重基準の存在を口には出さないが内心では疑っていた子供なら、瓢箪から駒で今回の大阪市の『二つも有る、正しい教科書』以上に素晴らしい教材は無い。
子供達にとっては『目から鱗』であり、今まで何がなんだか分からずに悶々として苦しんでいた真実の断片が明らかになります。
今回の大阪市教育長の判断ですが、今までの日本の教育の大改革。コペルニクス的な革命である。
成功するか大失敗するかの境目ですが、これは一にも二にも社会に対して『少しでも疑問に思っている子供』と『何も疑っていない(完璧に信じている)純真無垢の子供』との比率で結果が大きく左右されるでしょう。
それなら答えはもう出ている。
大人や社会を無条件で正しいと信じているのは小学校の低学年までであり、今回対象となる中学生では全員が何らかの疑問を感じている。
今の安倍晋三を信じているのはアベノミクスの成功を願っている一部の大人だけで、他は大人も子供の一人の例外も無く全員が疑問に感じているのです。



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信無くんば立たず

「晴耕雨読」から転載。
憲法解釈の変更による実質的改憲、つまり解釈改憲は、本物の改憲以上に害が大きい。それはつまり法の根本が成り立たなくなることだからだ。言い換えれば「法的安定性」を失うからだ。その法的安定性を軽視する発言をした磯崎補佐官は、罷免されて当然だろう。公務員の役目は法を遵守し、遵守させることにあるからだ。政令(行政命令)も、法に違反すれば成り立たないし、法は憲法に違反すれば成り立たない。つまり、国家の土台は憲法にある。その憲法が時の政権の一存で勝手に解釈できるならば、国家が成り立つはずがない。
「論語」の言葉で言えば、「信無くんば立たず」、国家に「信」というものが無ければ、国家は成り立たない、ということだ。その「信」を与党政治家たちはことごとく投げ捨ててきた。そんな国家が成り立つはずがあろうか。


(以下引用)



「「馬鹿」の起源・・・法的安定性を損なう「馬鹿」の所業:川口創弁護士」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/kahajime

法的安定性を軽視する政府は国民からの信用を失う。

政府が今日言っていることを明日も同じように言うとは限らない、と思われてしまうからだ。

たとえば、法的安定性を軽視している政府が「徴兵制は憲法違反」と断言しても、信用されるはずがない。

是非ご一読を。「法的安定性を損なう、『馬鹿』の所業」⇒篠原さんのツイッターまとめ

http://togetter.com/li/835871



仮に法廷だったら、裁判長から「余計なことを言わず、質問に端的に答えなさい」と言われまくるだろう。

安倍首相の答弁。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
http://togetter.com/li/835871

shinshinohara氏https://twitter.com/ShinShinohara

「馬鹿」の起源・・・法的安定性を損なう「馬鹿」の所業

「馬鹿」の起源をご存じだろうか。

秦の始皇帝の死去後、絶大な権力を握った趙高は、朝廷に鹿を連れてきた。

鹿を趙高は「馬だ」といった。

鹿だ、と答えた人間は皆殺しにした。

趙高の権力を恐れた秦の大臣たちは口をそろえて「馬でございます」と答えた。

この瞬間、秦の法治は崩壊した。

秦は春秋戦国時代の強国の中でも独特の統治だった。

「法治」。

その他の国は、優れた王や大臣が現れると栄えるが、その人物が死んだ途端に国力が低下する、という盛衰を繰り返した。

孔子は「礼(儀式化)」によって国を治めることを提案し、法治国家へのヒントを提示したが、まだ十分ではなかった。

法治で国が栄えることを示したのが管仲。

ルールを明確に定め、君主の気分で罰せられることがないようにし、豊かな生活を送るにはどう行動すべきかを全国民に示した。

これにより斉は中華一の強国にのし上がる。

しかし管仲の事業は十分理解されず、死後、あっさりと法治は失われ、斉は弱体化していった。

秦は意識的に法治国家となった。

商鞅は秦国の法律を明確に定め、国民はおろか、総理大臣に至るまで法に従うよう定めた。

商鞅は自ら定めた法律により死罪となるという皮肉な結果を招いたが、秦はこの後、着実に国力を増した。

君主や大臣、武将が誰になろうと。

秦の法治主義を完成させたのが韓非子。

のちに始皇帝となる秦王はその著作を読み、いたく感激した。

法によって国を統べることにより、秦は並ぶものなき強国となった。

そのほかの国が君主の能力によって栄枯盛衰を繰り返したのと比べて、好対象であった。

なぜ法治主義だと栄えることができるのだろうか?信賞必罰のルールが明確だからだ。

他の国では、君主の気分次第で罰せられたり褒められたりして、庶民はそのつど惑乱していた。

君主が入れ替わるたび、それまでの努力が水の泡になったりしたのだ。

秦の強国ぶりは、大臣でさえ法に従わなければならぬ、という法治主義によって達成された。

君主が少々愚かでも、大臣がパッとしなくても、法に従って行動すればそこそこのパフォーマンスが得られるよう、法が設計されていた。

秦は法治国家だったからこそ、強国にのし上がれたのだと言える。

国際政治経済学者のスーザン・ストレンジが指摘したのも、まさにこのことだ。

秦以外の王国は、ストレンジが指摘する「関係性権力」で統治されていた。

君主の気分で栄えたり衰えたり。

君主の優劣で盛衰が決まるので、国全体としての継続的発展ができなかった。

しかし秦は法治構造を構築し、その構造の中で人々がどうふるまうべきか、ルールを明確にした。

こうすることで君主が入れ替わっても庶民に迷いがなくなり、今まで通り商売ができるようになった。

ルールさえ明確であれば、努力を重ねることができ、ますます栄える。

これが構造的権力だ。

現代の民主主義国家は、すべて法治による構造的権力で統治している。

どうふるまえば犯罪となり、どうふるまえば正々堂々と豊かになれるのか。

そのルールが明確だから、人々は迷いなく努力を続けられるのである。

だから民主主義国家では、法的安定性をことのほか重視する。

冒頭に戻ろう。

趙高は「馬鹿」事件により、秦の法治主義を葬り去り、権力者の気分で左右される権力主義に転換させてしまった。

このため、秦の人々は何に従うべきか、惑乱するようになった。

始皇帝の死後、わずかな年数で秦が崩壊したのは「法的安定性の喪失」があったからだといえる。

秦ののちに成立した漢は反省に立ち、法治を採用した。

その後、漢は400年もの平和と繁栄を築いた。

以後、どの王朝も法治をとった。

秦末期のあまりに些末な法律への反省もあり、老荘思想を一部導入しおおらかな法律にしたという違いはあれど、法治は国を栄えさせるのに必須だという共通認識となった。

法治を選択し、法的安定性の維持に努めれば、愚かな君主・大臣が現れても国力を大きく損なわずにすむ。

これが、秦とその後の王朝が教えた教訓である。

欧米ではモンテスキューが「法の精神」で訴えた。

ルールが明確だから、人々は迷いなく努力を続けられる。

継続した努力が、国を栄えさせるのである。

しかし法的安定性を損なうと、人々は何で罰せられるか分からなくなる。

何かの秘密を暴いた罪で囚われても、その秘密が何なのか明かされないまま、罰せられる恐怖があれば、人々は萎縮する。

法が法を否定するような矛盾が起きると、法的安定性が失われ、人々はどう生きていくべきか、困惑する。

人々が困惑すれば、どう努力すれば財産を失わずに済むのか、分からなくなる。

権力者のご機嫌を損なわないように、という「関係性権力」で国が支配されるようなる。

愚かな君主になれば、北朝鮮そっくりになる。

君主の気分次第で処刑されてしまうのだ。

現在、安全保障関連法案について、憲法学者の大多数が違憲だと述べている。

これに対し高村氏は砂川判決を根拠として合憲だとするが、それを支持する憲法学者はごく少数にとどまるようである。

与党議員は「合憲」で口をそろえる。

何かに怯えるように。

趙高が「鹿」を「馬」だと言い張ったのと似てはいまいか。

並み居る政治家たちが「馬でございます」と口をそろえるのも。

「馬鹿」がまかり通れば、失われるのは法的安定性である。

法的安定性が失われた時、強国であったはずの秦はあっという間に滅びた故事を、私たちは忘れるべきではないのではないか。

法治を放棄した後、秦ではすぐに陳勝・呉広の乱が勃発する。

自ら法的安定性を損ねておきながら、庶民には些末な法律を押し付ける矛盾に我慢しきれなくなった庶民が、全国で蜂起した。

リーダーが法を守らないのに、なぜ庶民が守らねばならぬのだろう?関係性権力の脆弱さはここにある。

憲法が権力者を縛るのは、法的安定性の要諦だからだ。

もし権力者が憲法を無視し、権力の好むままに法律を乱造すれば、結果として権力者の気分で国が支配されるようになり、法的安定性が揺らぎ、法律を守って行動することがバカバカしくなる。

反乱が起きるのは、権力が法治を否定することから始まる。

日本でも「馬鹿」事件は起きてしまうのか。

我々はどう行動すべきか。

「馬鹿」は法治を損ない、国を亡ぼす。

戦争で自分の国を守る前に、国が内部から瓦解するのである。

今や国は法治によってのみ維持されていることを、失念してはいけない。

法的安定性を損なうことは、国の自殺行為である。

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戦争が近づくと、こういう人間が幅を利かす

自民党議員が、自分がやった過去のいじめ体験を自分のツィッターで自慢する事案が連続して発生しているらしい。これは偶然的な出来事なのか、それとも「自民党体質」が、「戦争法案」の成立を見越してフライング的に発露したのか。過去の戦争でも、こうした「いじめ体質」の人間が社会の上に立って庶民を虐待し、思いのままに扱ったことを考えると、「いじめ人間」=「権力体質」と言えることは確かなようだ。
たいして面白くもないので途中から視聴はやめた番組だが、「ど根性ガエル」(表記はこれでいいのか?)のいじめっこのゴリライモが大人になって区議会議員に立候補することを目論んでいる、という設定は、なかなか「いじめ人間=権力体質」という事実をよく捉えている。


(以下引用)



小田嶋隆 @tako_ashi 10時間前

  1. 「やんちゃ」の市民化、いじめ加害経験の武勇伝化などなどについて、2008年3月に書いたテキストをブログにアップしました。
    1. たとえば「仁義なき戦い」を見て、「暴力は何も生まない」という教訓を読み取るのか「先にイモ引いた方が負けだ」的な精神を学ぶのかは、見る側の資質次第なわけで、例の元ヤンの議員先生なんかは「桃太郎」を読んでも「攻撃は最大の防御」ぐらいな感想しか引き出せないのだろうね。
    1. いじめられるのは弱いからで、弱い心を鍛えるためには試練が必要で、試練としてはいじめが最適で、だから弱い者をいじめるのは適応的に正しいんだぜベイベエみたいなループが、ヤンキー先生のアタマの中ではぐるぐる回っていて、だからあの人は一歩も先に進まないのだと思います。
    1. ツイッターをやっていて面白いのは、様々な「典型例」に出会えることですね。
    1. たぶん、いじめというのは、この種の粗雑な優生主義思想を行動化した何かですよ。 RT ま、人間に限らず 動物、植物でも弱いものは淘汰されますけどね。しかし人には理性があるんで、理性の教育は幼稚園からしっかりした方がいいでしょうね。
    2.  
    1. 昔の「ガキ大将」のいじめは、粗暴であっても明るくて思いやりのある良いいじめであったみたいな、そういうありもしないフィクションが、いつの時代も、いじめ側の子供を勇気づけているのでしょうね。 RT 昔はガキ大将はいましたけどね。
    1. 個人に対する集団の優越ないしは少数者に対する多数者の優越を端的に模式化したゲームである「いじめ」が蔓延する学校という空間の中で、常にいじめる側に立つことのできる能力がおそらく政治力と呼ばれているものの正体なわけで、だとすれば、政治家がいじめを自慢するのは当然のなりゆきですね。
    1. そもそも議員を目指すのは「徒党をまとめる」資質なり願望なりを持った人間であるはずで、その時点で彼らは、本質的にはいじめ肯定論者なのだと思っています。というのも、いじめは、個人に対する集団の優越を確認する極めて政治的な行為だからです。もちろん個人の感想ですが。
    1. いじめは、楽しくてオリジナリティーに溢れていてしゃれていて笑えてセンスがあってしかもピリッとワサビが効いていたりするからこそ、クラスの多数派の共感を集めるわけで、「陰湿」ないじめは、どうせたいした被害を生まない。つまり、「明るく楽しいいじめ」こそが、凶悪なのだね。
    1. いじめは、いじめる側の人間にとっては、ストレスの発散であり絆の確認であり娯楽だ。さらにはユーモアの表現でもあれば創造性の発露ですらある。決して「陰湿」な行為ではない。動機において陰湿ないじめはむしろ珍しい。そういう意味で「陰湿ないじめはダメ」という言い方は歯止めにならない。
    1. この人たちは、いじめる側の子供たちが、明るく開放的な気持ちでいじめている限りにおいてそれは「陰湿ないじめ」ではない、というふうに考えているようですね。



(以下「ネットゲリラ」より引用)

自民、感じ悪いよね(笑)

| コメント(12)

自民党の議員がバカばっか、という話なんだが、ウチの選挙区でも場違いなお兄さんが出てるなぁと思ったら、親父が県会議員のボスで、Fランク卒で、何の実績もない若造です。こんなんしか議員にならない。マトモな人間は、自民党なんかの議員にはなりません。

自民党 愛知1区選出衆議院 熊田裕通 議員への道
ある時、産休補助でみえた若い女性教師が生意気だということになって、いつかギャフンと言わせようと仲間とチャンスをうかがっていたんです。
 放課後、先生がトイレ掃除の点検にやってきました。好機到来です。中に入ったところで外からドアを押さえて閉じ込めたんです。
そして、天窓を開け、用意していた爆竹を次々に投げ込んだんですよ。はじめは「開けなさい」と命令していた先生も、そのうち「開けてください」とお願い調になり、最後は涙声で「開けて~」と絶叫調に変わってきた。「やった~」と快感でしたね。

ちなみにこの議員、神奈川大学です。知らない人は知らないだろうが、神奈川大学というのは単なる私立です。あまり上等な大学ではない。おいらも中学の時に、新卒の若い女教師を泣かせたもんだが、そら、あまりに無知で知識がないネーチャンだったので、執拗に質問繰り返して、答えられないとおいらが自分で答えを教えてあげるという嫌がらせを延々としたからですw おいら、若い頃から「国語」だけは天才的な成績だったw 中学時代は授業中にポルノ小説書いて、クラス中に廻してましたw やなガキだねw



     

自民党議員「俺が若い頃は女性教師をトイレに閉じ込めて爆竹を投げ入れて遊んでた。最高に快感だった」、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。

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カスのカス自慢
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まあ、今時自民で議員になろうってやつにまともなのいるわけないよな。あそこは政治家の馬鹿息子の最終雇用先だから。
そんなこともわからないカスしか行かないわな。
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俺も昔はピンポンダッシュのマサとマンション界隈で恐れられた存在だった
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↑お前だったのか
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なんでくだらない事を自慢したがるの?
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そりゃ自民だし
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いくらなんでもトイレの個室に爆竹は危険な気がするんだが・・
普通なら火傷とかするだろ!
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別にそんな過去あったっていいんだけど昭和39年生まれの50のおっさんが
ドヤ顔で語ることじゃないだろ 良識的に考えてもありえないし
失言で政治家が失脚しまくってんのに政治家としての自覚あんのかこいつ
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ネトウヨはやくアクロバティック擁護で笑わせてくれ
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俺も子供の頃24、5の新米女教師を授業中拳でぶん殴ってしまった事があるそのあと警察沙汰になり大事になってしまった、いくら未熟な精神の子供がしたこととは言え彼女にはホントに申し訳なかった。
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犯罪じゃん
こんなの自慢するとか頭狂ってるだろ
刑事罰はもう無理だろうから今からでも個人的に賠償しろよクズ
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中高の頃に暴走族やってたDQNが自民党の地方支部の幹部やってると風の便りで聞いたけど
そういう政党なんだろうな自民って
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中学生のとき実習生の女教師の胸をもんだわ
白いブラウスから透けて見える青いブラジャーに興奮して我慢できなかった
その後担任にテニスのラケットの柄で殴られて、でかいコブができた

今ならわかる、担任よ、お前は意気地無しだ
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自民、感じ悪いよね(笑)
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>そんな悪ガキ時代でも、一貫して政治家への夢は持ちつづけていました。

政治家になろうと思いながら嫌がらせをしてたわけだ
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犯罪自慢する自民党議員ってまた義家弘介かよと思ったら別人かよ
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やるなら男教師にやれよ
弱いものイジメを自慢するなカス
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正直でいいじゃないか。
自民の議員はお前らの味方じゃないことが分かってよかったろ。
自民議員は地元に密着したDQN側なんだよ。
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クズ自慢で気持ち良くなってる奴が政治家だもん
人の痛みも分からないサイコパスが国民の気持ち汲んだりできる訳ないじゃん
当選させる選挙だけじゃなくて引きずりおろす選挙も絶対必要だと思うんだ
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この「やんちゃ」って言葉が大嫌い
小学生程度に使うならまだしも、中学高校あたりに使ってるのはただのろくでもないガキを擁護するためとしか感じられない
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こんなバカが政治家やってりゃあ国自体ガタガタだわな
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うちの母は教師だったが、いたずらで生徒に爆竹を投げつけられて、俺の弟だか妹だかを流産した。
このクソ議員は絶対にゆるさん。
安倍政権はどちらかというと支持してるし、民主党とか早く潰れろと思ってるがこいつだけは絶対に許さん。
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死刑にしろ
あと義家も
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これのどこが問題?変なデモにかぶれて大事件を起こした団体に所属していながら、政治家になった奴らや、拉致事件に協力したのでは?と疑われる奴が平気で政治家として顔出しする、日本ですよ。たかだか悪戯で何を騒いでいるのやら。
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ネトウヨ、こんな奴まで味方すんのか?
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ヤンチャって言葉ですますのやめろ。
被害者がそう言うのならまだ許せるが、加害者自らが言うのやめろ。
友達に、酒飲んで奥さんぶん殴って警察沙汰になった奴がいるが
そいつが警察署から出てきて開口一番
「ヤンチャが過ぎたわw」と言い放った時ドン引きして絶交した。
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自民党って犯罪者多くない?
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・女一人に対して男複数で
・トイレに閉じ込めて
・一方的に危害を加える

こういう鬼畜な行為を面白いと思える奴は
性犯罪者の素質がある
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今も決していい人ではないね
まあ昔やったことを話すならいいけど、明らかにマズイことなんだから反省の弁の一つでもあるのかと思いきや、まるでない
今でも悪いことをやったという認識が薄いかないんだろうな
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こんな話したら反発食らうだろうなってのが
想像できないのが恐ろしい
病院で吠えたのをブログに書いて自殺した議員を思い出したわ
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結局のところ致命的な馬鹿しか政治に関わろうと思わないってのが日本の不幸
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自民党議員に共通するのがされる側じゃ無くてする側なのなw
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九州じゃ熊田みたいな奴はバカにされる。
女にこんなことするのは卑怯者。
悪ガキじゃない。
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ヤクザもんをぼこぼこにしたとか
ヤンキーの先輩にいちゃもんつけられたからぼこぼこにしたとか
街で複数のヤンキーに絡まれたから一人でぼこぼこにしたとか

せいぜいそれまでだろヤンチャ自慢って

これ単なる糞ガキ池沼の思い出話じゃないのか?
自民党にも池沼枠があったのか
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神奈川大学出身らしいけど
国立かと思ったら安倍ちょんの大学以下の超絶バカ私大なんだな
安倍だけでなくこんな低学歴のバカを議員にしている時点で自民は終わってるわ
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↑神奈川大学法学部 偏差値 42~48
国会議員やってるのが恥ずかしいレベルw
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小泉次男とどっちがバカなの
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本当に頭の悪い奴らばかりになったな自民党
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単なる「粗暴犯」だよねw 今の自民党はこんなんばっか。二世、三世が蔓延っているので、自民党に入っても出世できない。それが判っているから、マトモな人間は自民党員にならない。議員になって威張りたいというような、DQNだけです。


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「天皇は、……国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。」

「ネットゲリラ」記事の次のコメントの内容が面白いので転載する。
私が前から言っている「天皇に『最後の拒否権』を与えてはどうか」という考えに関連する内容である。




(以下引用)


博多湾 | 2015年8月 5日 04:08 | 返信

Is Japan's Emperor Akihito Trying To Stop Abe?
http://www.forbes.com/sites/stephenharner/2015/08/04/is-japans-emperor-akihito-trying-to-stop-abe/


ちょっち、期待し過ぎだと思うが・・


法案が可決成立したら、天皇が奏上の日から30日以内に公布することになっている
天皇に国事行為の拒否権はあるかってえと、昔の国会答弁では拒否権はないらしいw


でも法律は「国民のために」交付するのだから「国民のためにならない」と天皇が考えたりした場合、内閣に質問することはできるらしいww


30日間連続質問攻めも良いなあwww
無理かなあw


第061回国会 内閣委員会 第7号
昭和四十四年三月十四日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0020/06103140020007a.html


○藤田委員長 受田新吉君。

○受田委員 今度御提出に相なっております宮内庁法の一部改正法案、これをお尋ねをする前提として、まず国の基本的な問題として、憲法第一条にある国民統合の象徴であられる天皇の御地位並びにこれに関係する諸問題をお尋ねしたいと思います。
 憲法第一条の規定する象徴天皇というお立場は、一切の行政上の責任、そういうものを持たない立場のお方が天皇であるという形になるのか。またある程度の天皇に対する、統治というきびしいことばでなくして、憲法第一条の規定による陛下御自身の責任問題がどこかにひそんでおるのかどうか、ひとつ御答弁願いたいと思います。

○宇佐美説明員 象徴たる天皇の御地位あるいはその権能、これは申し上げるまでもなく憲法によってその権能は制限的に列挙されておるものと存じます。しかもこれにつきましては、常に内閣の助言と承認ということでございますので、行政的な問題につきましては当然お触れにならないという考え方であると理解をいたしております。


○受田委員 憲法第七条には「天皇は、内閣の助一言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。」と、「国民のために」こういうことが書いてあるわけですから、国民のためにならない国事行為は行なうことができないというまた裏の解釈ができるかどうかです。


○宇佐美説明員 内閣の助言と承認そのものが国民のためでなければならないというふうにも読めるわけでございます。内閣の助言と承認がある揚台にそれがはたして国民のためかどうかという御判断は、内閣が責任を持ってそろいう立場で助言と承認をしておられるというふうに私どもは考えるほかはないと思います。

○受田委員 憲法の規定からは、天皇に対しては、内閣の助言と承認がありたる事項に関する拒否権は一切ない、こういうことですね。

○宇佐美説明員 一言にしていえばそういう関係であろうと思います。


○受田委員 たとえば、内閣の助言と承認の中に、著しく国民のためにならぬことを党派的根性からやる総理があらわれた場合に、これに対して陛下が御注意することができるのかどうかです。とんでもない総理が存在する場合に対する、その助言と承認を求めて陛下に御裁断を仰ぐ、憲法第七条の規定の中でそれに対して御注意はできるかどうか。ひとつお答え願いたい。(「それは仮定の問題だ」と呼ぶ者あり)


○宇佐美説明員 御注意という意味はちょっとむずかしくなりますが、御質問はできるだろうと私は思います。



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あの戦争の総括はまだ行われていない

終戦記念日の前日にこの作品が放映されることは、「戦争法案」を強引に成立させようとしている安倍政権に大きなダメージを与えるのではないか。他の局も、「禁じられた遊び」や「二十四の瞳」などの放映を検討してみてはいかがだろうか。
「火垂るの墓」は、見れば鬱になるのは確実な映画だが、一年に一度くらい、家族全員でこの映画を見て、戦争が庶民に何をもたらすのか考え、あの戦争の罪悪(自国と他国のすべての庶民に与えた惨禍)について思いを馳せるのは、国民としての義務だ、と考えてもいいのではないだろうか。それがつまり、あの戦争の総括なのである。社会としての総括と贖罪の前に、個人個人であの戦争について精神的に総括し、父祖の罪について心の中で贖罪するべきだろう。
過去の悪行や愚行への後悔と反省と責任者への処罰なしに先に進むから、この国はいつまで経っても進歩しないのだ。


(以下引用)

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<火垂るの墓>6年ぶり終戦記念日前後に放送 

まんたんウェブ 7月31日(金)21時0分配信

 高畑勲監督の劇場版アニメ「火垂るの墓」(1988年)が6年ぶりに終戦記念日前後に放送されることが31日、明らかになった。終戦記念日前日の8月14日午後9時~同10時54分に日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」で放送される。

【写真特集】節子、ぽんぽこ……名シーンをそうざらえ!



 同作は毎年、終戦記念日前後に放送されていたが、2009年8月14日を最後に終戦記念日前後での放送は途絶えており、2013年には11月に放送されている。6年ぶりに終戦記念日前後に放送することに同局の谷生俊治プロデューサーは「戦後70年のこの夏『火垂るの墓』を終戦記念日の前日にお届けすることに、放送に携わる者として身の引き締まる思いです」と語っている。



 また谷生プロデューサーは作品について「悲しい要素も含んだ作品ですが、清太と節子という幼い2人が懸命に生きる『いのちの輝き』を描いた物語だと考えています。見たことのない方はぜひこの機会に、すでに鑑賞されたことのある方もあらためて、ご覧いただければ幸いです」とコメントしている。



 「金曜ロードSHOW!」では「3週連続ジブリの夏」と題し、「火垂るの墓」を皮切りに高畑監督によるジブリ3作品をノーカットで3週連続で放送する。8月21日は午後9時~同11時24分に「おもひでぽろぽろ」(1991年)、8月28日には午後9時~同11時29分に「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994年)を放送する。また、連動企画として、作品の豆知識が盛り込まれた「お得情報メモ」を、放送前に同番組の公式サイトで公開する。




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戦場に送る気はないが、戦争に行きたくないという発言は許さない?

コメント欄がなぜかコピーできなかったので、記事部分だけ、このような売国奴がいるという「証拠として」転載しておく。自民党はまったくクズの人材が豊富である。党首が「人間のクズ」だけある。
戦争に行きたくない、がなぜ自分中心、極端な利己的考えなのか。支配層の利益のために命を捨てるのが立派な行動だとでも言うのか。コメント欄にもあったが、まずあなたと御自分の家族・一族郎党から鉄砲担いで最前線に行きなさい。もちろん、女性には従軍慰安婦という仕事もある。戦場に行くことの無い人間が何を言っても説得力は無い。

戦争に行けなんて誰も言ってい無いし思ってもいない」「なぜ権利行使の限定容認が若者を戦場に送ることになるのか。そうはなりません

と言うのなら、「戦争に行きたくない」という意思表明を「利己的・自己中心的」と罵る必要も無いはずだ。武藤発言は、若者を戦争に行かしたいからこその発言だという以外にどんな解釈ができると言うのか。(なお、どうでもいい話だが、「いない」を「い無い」と書くのは誤り。助動詞の「ない」は平仮名で表記する。「無い」と表記するのは形容詞の場合。この二つは別。日本を愛するなら、日本語も正確に使いましょう。右翼議員さん。)




(以下引用)

武藤貴也・衆院議員、SEALDsを「自分中心、極端な利己的考え」と批判

投稿日: 更新:
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時事通信社


自民党の武藤貴也・衆院議員(36)は7月30日、大学生らでつくる「自由と民主主義のための学生緊急行動」(SEALDs)についてTwitterで「自分中心、極端な利己的考え」と批判した。SEALDsが「戦争に行きたくないので反対」と主張することが利己的だという。


SEALDsは安全保障関連法案に反対するデモを毎週、国会前で開催している。安倍政権が憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使を容認したことや、武器輸出政策の緩和などに疑問を持ち、「戦争法案を絶対に止める」とデモへの参加を呼びかけており、なかには、「私も戦争に行きたくないし、弟にも、子どもにも孫にも友だちにも行ってほしくない」と話すメンバーもいる


このSEALDsの活動に対して、武藤氏はTwitterで「SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく」と指摘。「利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」と書き込んだ。


さらに、安保法案に反対するなら、国会前ではなく朝鮮総連前で行なうべきだとの持論を、次のように書き込んだ。



武藤氏はTwitter上でユーザーとやりとりを続けており、自身も「戦争に行けなんて誰も言ってい無いし思ってもいない」「なぜ権利行使の限定容認が若者を戦場に送ることになるのか。そうはなりません」などと訴えている。




(夢人追記)調べてみると「神道政治連盟」の一員らしい。つまり極右議員。




自民 武藤貴也 sealds 人権 +

自民党衆議院議員、武藤貴也のトンデモ発言「基本的人権の尊重が日本精神を破壊した」

国民の基本的人権を否定し、戦争に行きたくないという主張を、利己的個人主義と断じる、武藤貴也 自民党衆議院議員の選挙区は、滋賀県第4区(近江八幡市、東近江市(旧愛東町・湖東町域除く)、甲賀市、湖南市、蒲生郡)です。 よく覚えておきましょう、お母様方。
9
  • 武藤貴也 @takaya_mutou 2015-07-31 01:17:12
    SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
  • 武藤貴也(自民党衆議院議員 滋賀県第4区選出)
    『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』

     まず「国民主権」について。
     「国民主権」とは「国家の政策決定権は国民一人一人にある」という民主主義の根本思想であるが、長谷川三千子先生によれば、そもそも「民主主義とは、人間に理性を使わせないシステム」である。
     つまり民主主義が具体化された選挙の「投票行動」そのものが「教養」「理性」「配慮」「熟慮」などといったものに全く支えられていないからである。しかしながらこのことは、世界の歴史を見ると第一次世界大戦以前は常識であった。

     第一次世界大戦前は、民主主義はすぐに衆愚政治に陥る可能性のある「いかがわしいもの」であり、フランス革命時には「恐怖政治」を意味した。民衆が「パンとサーカス」を求めて国王・王妃を処刑してしまったからである。

     戦前の日本では「元老院制度」や「御前会議」などが衆愚政治に陥らない為のシステムとして存在していた。
     しかし戦後の日本は新しい「日本国憲法」の思想のもとで、民主主義を疑わず、またその持つ問題点を議論することなく、衆愚政治に陥ることを防ぐシステムもつくらず、ただただ「民意」を「至高の法」としてしまった。


     次に「基本的人権の尊重」について。
     私はこれが日本精神を破壊した「主犯」だと考えているが、この「基本的人権」は、戦前は制限されて当たり前だと考えられていた。
     全ての国民は、国家があり、地域があり、家族があり、その中で生きている。国家が滅ぼされてしまったら、当然その国の国民も滅びてしまう。

     従って、国家や地域を守るためには基本的人権は、例え「生存権」であっても制限されるものだというのがいわば「常識」であった。
     もちろんその根底には「滅私奉公」という「日本精神」があったことは言うまでも無い。
     だからこそ第二次世界大戦時に国を守る為に日本国民は命を捧げたのである。

     しかし、戦後憲法によってもたらされたこの「基本的人権の尊重」という思想によって「滅私奉公」の概念は破壊されてしまった。
     「基本的人権の尊重」という言葉に表された思想の根底には、国家がどうなろうと社会がどうなろうと自分の「基本的人権」は守られるべきだという、身勝手な「個人主義」が存在している。

     従って、国民は国家や社会に奉仕することをしなくなり、その身勝手な個人主義に基づく投票行動が政治を衆愚政治に向かわせ、政治は大衆迎合するようになっていった。
     それは言うまでも無く「国民の生活が第一」を高らかに叫ぶ今の政治に如実に表れている。
  • 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 2015-08-02 13:26:18
    自民党の武藤貴也議員は自分のブログに「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の三つとも日本精神を破壊するもの」と書いて、堂々と否定しているのがすごい。この三つの正反対が、彼が理想と見なす政治状況なのだという。首相の政策とも一致している。 pic.twitter.com/rfg7REpS4u
  • 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 2015-08-02 13:27:32
    自民党の武藤貴也議員は「戦前の日本では『元老院制度』や『御前会議』などが衆愚政治に陥らない為のシステムとして存在していた」として、戦後の日本国憲法下の民主的な政治を「衆愚」と断じているが、自分が国会議員になれたのはその「戦後民主主義」のおかげという基本的な現実が全く見えていない。
  • 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 2015-08-02 13:28:57
    自民党武藤貴也議員がブログ記事等に書いている内容は、完全に「戦前・戦中の国家神道体制」の思想と一致しており、神道政治連盟の「教え」に忠実な議員だと思う。『国体の本義』や『臣民の道』をよく勉強している。ただし、その路線で暴走した結果、日本が滅亡寸前になった歴史は全然勉強していない。
  • 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 2015-08-02 13:30:32
    「国を守るため」だと錯覚して、実際には国を滅ぼす路線を爆走したというのが戦前から戦中、敗戦に至る流れであり、戦後の日本人の多くが戦前・戦中の思想を捨てたのは「あれは錯覚だった」と認識したからだが、神道系団体の一部は今でも、それが錯覚であったと認識せず、気づいても認めようとしない。
  • 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 2015-08-02 13:31:58
    1935年前後の「国体明徴運動」からわずか10年で、日本は勝算のない戦争を「自存自衛」の名目で博打的に始めた報いとして、国と天皇が滅亡の危機に瀕した。一方、戦後の日本では日本国憲法施行から68年間平和が続き、文化的にも経済的にも発展を遂げた。こうした現実を認められない人間がいる。
  • 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 2015-08-02 13:33:18
    神道政治連盟など一部の神道系団体は、戦後の日本国憲法を「GHQの神道指令を恒久化するもの」と見なす固定観念に基づいて価値を全否定し、敗戦直後からその破棄を悲願としてきた。彼らの目には、戦後70年の平和も繁栄も全く映らない。ただ戦前戦中体制を壊したGHQへの怨恨だけが渦巻いている。
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    今もブラック企業は隷属を強いるばかりで従業員の権利を守らない。同様にどこのブラック国家も国民に隷属を強いるばかりで権利を守らないもんだ。そんな体制の下でブラック企業がどう振る舞って自分はどうなるか、ブラック企業に毟られて貧乏酷使様化しちゃったクラスタは少しは考えてみるべき。
  • 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 2015-08-02 13:24:57
    自民党の武藤貴也衆議院議員(滋賀4区)は、神道政治連盟国会議員懇談会の所属議員で、メディア恫喝発言の「文化芸術懇話会」の一員。政府の政策を批判する市民のデモを「自分中心的」「利己的個人主義」と悪意で曲解して参加者を罵倒・誹謗している。 pic.twitter.com/8u5eL6V0dD

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