「酔いどれギャラリー」から転載。
ここが面白い。
「コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。」
なるほど、測ったようにぴったりだ。集計ソフト操作など関係無しに、ただ「シナリオ」を書いて放送局を操作しただけ、というのが正解なのだろう。つまり、現実の票操作など不要、集計された票数情報はゴミ箱に捨てるだけ、ということだ。
小沢や亀井などの超有名人は、さすがに落とすのはマズイと思ったのか、それとも(無力化した上で)わざとわずかな敵を残す方が権力(官僚組織)にとって利用価値があると判断したのか、どちらかだろう。
*前の記事で書いたように、ネット言論弾圧が進められていると私は考えているが、私のような「妄想記事」と趣味記事の無名ブログまでは規制対象にはならない、と今のところは考えている。まあ、読者数が1日1000人以上くらいが規制と弾圧の目安かな、と何の根拠もなく考えているが、無名であること、読者数が少ないこともこうなるとメリットである。今後もせいぜい読者にあきれられ、見限られるような馬鹿な記事を書き、読者数が増えないように努力していきたい。(笑)
今後は、「私の書く記事はすべて妄想であり、現実の人物や組織とは一切無関係です」、という注意書きをどこかに貼りつけようかと考えている。
(以下酔生夢人による「酔いどれギャラリー」引用)
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
velvetmorning blog 2012/12/19
◎『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
より抜粋、
で、
日本郵政:斎藤社長退任 後任に坂副社長
☆mainichi.jp/select/news/20121219k0000e020173000c.html
【抜粋】
後任の坂氏も旧大蔵省出身。09年10月に日本郵政の副社長に就任し、斎藤社長を補佐した。
同社の株式上場に向けた経営の効率化などが課題になる。
坂氏は自民党政権時代にも内閣官房副長官補などを務め、同党とのパイプも太い。
坂 篤郎(さか あつお)、どんな人物か調べたら、
内閣官房副長官補を努めたのは、小泉政権時代の話です。
なんて解りやすいんでしょうか。
郵貯が奪われるのです。
しかし、この国の人々は、ものごとの根本を考えることをしない。
哲学者と呼ばれる人達も、どこかで読んだものを垂れ流す『哲学学』を論じるに過ぎない。
当ブログが、選挙に鉛筆書きはおかしいと指摘するまで
(それからおよそ10年が経ち、ようやく今回の選挙でボールペン書きが普及し始めたところ)
ほとんど誰も、それに疑義を挟まず行われてきた。
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
本名じゃなくても立候補出来るシステム、どこの誰だかさえよく分らない人物に投票するシステム、
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
世界を支配する人達は、もっとも効率が良い方法で人を操る。
選挙においてもっとも効率が良い方法とは、選挙運動をすることではなく、結果を改ざんすることであり、
彼らは、選挙の結果を改ざんするだけでなく、
国家の資産を民営化し、人々の選挙の手が及ばない社会を構築しようとしているのだ。
なぜ、それに気付かない??
民営化、改革とは、そういうことだ。
国家の私物化のことを民営化、改革というのだ。
私達が、行っているのは、『選挙ごっこ』に過ぎない。
私は、『選挙ごっこ』をしている余裕も暇もない。
やるのなら、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすことだ。
アベシンゾーが言ってるのは、GHQが作った選挙システムによって、
GHQが作った憲法を、より一層彼らの都合の良いものにしようとしているに過ぎない。
私達がやらなければならないのは、
不正な選挙と不正な選挙方法の打破、まともな選挙方法の構築である。
コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。
民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。
なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。
未来=原発再稼働反対、TPP交渉参加に反対、消費税増税に反対
維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に賛成
そんなことは、小学生にでも分ります。
そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。
つまり、操作されたということです。
選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、
我々の目に見える操作が現れたということです。
そして、この選挙結果は、言うまでもなく、
アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って出て来た結果であることは、
誰がどう見ても明白です。
つまり、TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。
憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。
そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。
我々は、なんとしても、このシナリオを破壊しなければなりません。
選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。
これからが、本当の選挙戦です。
(酔生夢人追記) 今、「長周新聞」を見ていたら、今回の選挙結果についての「記者座談会」の中に面白い記述があったので、追加引用しておく。この自民党陣営の「冴えない表情」は、自分たちが不正選挙で勝ったことを知った疚しさ、それがもしかしたら露見するのではないかという不安の現れではないだろうか。
もちろん、これは私の妄想ということでヨロシク。(笑)
(引用2)
F これほどの大敗を喫したにもかかわらず野田首相の顔が妙に涼しげなのが話題になっている。「民主党の“おくりびと”みたいに清清しい雰囲気だ」とか、「悔しがっていないし、誇りにしているようだ」とも映っている。敗戦の弁でも「私に全責任がある」というが威張っている。「自民党よ、私に感謝せよ」の顔つきだ。奇妙な選挙だし、「はじめから自民党との取引きでできあがった選挙だった」とみんなが感じている。
C 一方で、大勝したはずの自民党に笑顔がない。北九州の自民党選対事務所にいっても、あれほど「圧勝」といいながら関係者は深刻な顔をしている。話しかけても「民主党の自滅ですよね…」とつぶやくだけで、胸を張って「勝った」といえる雰囲気ではなかった。おそらく選挙戦そのものになんの手応えもなかったのではないか。「支持された感覚はないのに当選」の空虚さが表れていた。
B 選挙後、安倍の選挙事務所に挨拶に行った人が、「事務所に全然精がなかった。安倍の母親も来ていたが“おめでとう”という雰囲気でなかったし、“これで二度目の総理じゃないか”といっても関係者に喜んでいる感じがない」と驚いていた。民主の激減ぶりに自民党がしびれている。調子に乗って自民党が暴走したら、今度は自民党が同じ仕打ちを受けるということだし「やばい」と思わざるを得ない。有権者は、そういう結果を突きつけている。
ここが面白い。
「コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。」
なるほど、測ったようにぴったりだ。集計ソフト操作など関係無しに、ただ「シナリオ」を書いて放送局を操作しただけ、というのが正解なのだろう。つまり、現実の票操作など不要、集計された票数情報はゴミ箱に捨てるだけ、ということだ。
小沢や亀井などの超有名人は、さすがに落とすのはマズイと思ったのか、それとも(無力化した上で)わざとわずかな敵を残す方が権力(官僚組織)にとって利用価値があると判断したのか、どちらかだろう。
*前の記事で書いたように、ネット言論弾圧が進められていると私は考えているが、私のような「妄想記事」と趣味記事の無名ブログまでは規制対象にはならない、と今のところは考えている。まあ、読者数が1日1000人以上くらいが規制と弾圧の目安かな、と何の根拠もなく考えているが、無名であること、読者数が少ないこともこうなるとメリットである。今後もせいぜい読者にあきれられ、見限られるような馬鹿な記事を書き、読者数が増えないように努力していきたい。(笑)
今後は、「私の書く記事はすべて妄想であり、現実の人物や組織とは一切無関係です」、という注意書きをどこかに貼りつけようかと考えている。
(以下酔生夢人による「酔いどれギャラリー」引用)
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
velvetmorning blog 2012/12/19
◎『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
より抜粋、
で、
日本郵政:斎藤社長退任 後任に坂副社長
☆mainichi.jp/select/news/20121219k0000e020173000c.html
【抜粋】
後任の坂氏も旧大蔵省出身。09年10月に日本郵政の副社長に就任し、斎藤社長を補佐した。
同社の株式上場に向けた経営の効率化などが課題になる。
坂氏は自民党政権時代にも内閣官房副長官補などを務め、同党とのパイプも太い。
坂 篤郎(さか あつお)、どんな人物か調べたら、
内閣官房副長官補を努めたのは、小泉政権時代の話です。
なんて解りやすいんでしょうか。
郵貯が奪われるのです。
しかし、この国の人々は、ものごとの根本を考えることをしない。
哲学者と呼ばれる人達も、どこかで読んだものを垂れ流す『哲学学』を論じるに過ぎない。
当ブログが、選挙に鉛筆書きはおかしいと指摘するまで
(それからおよそ10年が経ち、ようやく今回の選挙でボールペン書きが普及し始めたところ)
ほとんど誰も、それに疑義を挟まず行われてきた。
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
本名じゃなくても立候補出来るシステム、どこの誰だかさえよく分らない人物に投票するシステム、
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
世界を支配する人達は、もっとも効率が良い方法で人を操る。
選挙においてもっとも効率が良い方法とは、選挙運動をすることではなく、結果を改ざんすることであり、
彼らは、選挙の結果を改ざんするだけでなく、
国家の資産を民営化し、人々の選挙の手が及ばない社会を構築しようとしているのだ。
なぜ、それに気付かない??
民営化、改革とは、そういうことだ。
国家の私物化のことを民営化、改革というのだ。
私達が、行っているのは、『選挙ごっこ』に過ぎない。
私は、『選挙ごっこ』をしている余裕も暇もない。
やるのなら、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすことだ。
アベシンゾーが言ってるのは、GHQが作った選挙システムによって、
GHQが作った憲法を、より一層彼らの都合の良いものにしようとしているに過ぎない。
私達がやらなければならないのは、
不正な選挙と不正な選挙方法の打破、まともな選挙方法の構築である。
コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。
民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。
なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。
未来=原発再稼働反対、TPP交渉参加に反対、消費税増税に反対
維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に賛成
そんなことは、小学生にでも分ります。
そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。
つまり、操作されたということです。
選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、
我々の目に見える操作が現れたということです。
そして、この選挙結果は、言うまでもなく、
アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って出て来た結果であることは、
誰がどう見ても明白です。
つまり、TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。
憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。
そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。
我々は、なんとしても、このシナリオを破壊しなければなりません。
選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。
これからが、本当の選挙戦です。
(酔生夢人追記) 今、「長周新聞」を見ていたら、今回の選挙結果についての「記者座談会」の中に面白い記述があったので、追加引用しておく。この自民党陣営の「冴えない表情」は、自分たちが不正選挙で勝ったことを知った疚しさ、それがもしかしたら露見するのではないかという不安の現れではないだろうか。
もちろん、これは私の妄想ということでヨロシク。(笑)
(引用2)
F これほどの大敗を喫したにもかかわらず野田首相の顔が妙に涼しげなのが話題になっている。「民主党の“おくりびと”みたいに清清しい雰囲気だ」とか、「悔しがっていないし、誇りにしているようだ」とも映っている。敗戦の弁でも「私に全責任がある」というが威張っている。「自民党よ、私に感謝せよ」の顔つきだ。奇妙な選挙だし、「はじめから自民党との取引きでできあがった選挙だった」とみんなが感じている。
C 一方で、大勝したはずの自民党に笑顔がない。北九州の自民党選対事務所にいっても、あれほど「圧勝」といいながら関係者は深刻な顔をしている。話しかけても「民主党の自滅ですよね…」とつぶやくだけで、胸を張って「勝った」といえる雰囲気ではなかった。おそらく選挙戦そのものになんの手応えもなかったのではないか。「支持された感覚はないのに当選」の空虚さが表れていた。
B 選挙後、安倍の選挙事務所に挨拶に行った人が、「事務所に全然精がなかった。安倍の母親も来ていたが“おめでとう”という雰囲気でなかったし、“これで二度目の総理じゃないか”といっても関係者に喜んでいる感じがない」と驚いていた。民主の激減ぶりに自民党がしびれている。調子に乗って自民党が暴走したら、今度は自民党が同じ仕打ちを受けるということだし「やばい」と思わざるを得ない。有権者は、そういう結果を突きつけている。
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