「東海アマ」ブログ最新記事の一部(後半)だが、アマ氏の偏見(ほとんど狂信である)の度し難さの事例としての転載である。
いったい、どこの世界に「利他主義」の国家があるか。日本やアメリカなど資本主義国家とは利己主義国家そのものではないか。アマ氏自身、極貧の中にいていつも苦しんでいるではないか。ソ連崩壊の地獄から国民を救い、ロシアをまともな国にしたプーチンのどこが利己主義か。博愛主義そのものではないか。プーチンの資産が何兆円とか、いったいどこの誰が調べたのか。(まあ、何兆円でもいいのだが)顔を見ただけでプーチンの人格は分かりそうなものだ。
アマ氏は共産党員時代に共産党という存在に反感を持ったのだろうが、ロシアは共産主義国家ではない。プーチンの独裁国家かもしれないが、それは「哲人王」の独裁という、プラトン(ソクラテス)が理想とした国家なのである。習近平の中国もそれに近いように私には思える。政敵や国民の害になる存在(たとえば法輪功)の排除など、どの国でもあることだ。(アマ氏の政治議論はいつも、自分の勝手な思い込みで決め込んだ攻撃相手の些細な欠点だけしか見ない、木を見て森を見ない議論である。その一方で、暴力団の組長と個人的に少し面識を持っただけでその人間性を最大に評価する、人間鑑識眼がゼロで、私から見たらほとんどキチガイだ。)「民主主義」など、歴史上一度も存在したことのない神話であり、事実はすべて「民主主義を仮装した」特権階級支配政治なのである。
リビアやイラクやロシアや中国など、近現代の政治で、国民を幸福にした国のほとんどが「独裁政権」であったのは不思議なほどである。それらはすべて西側マスコミから「独裁政権」であるというだけで猛烈に批判され、前二者は軍事攻撃を受け、国家が地獄のように破壊されたのだ。
(以下引用)
そもそも、プーチンを「正義の人」と信じ込んでしまってる人は、この社会と人々にとって、どのような人物を信じ、大切にしなければならないか、まったく理解できていない。
こんなことを言う人は、これまで人を騙してきたか、騙され続けてきたかの、どちらかだ。
私に言わせれば、プーチンの魂はルシファーそのものだ。彼は、この地球上で一番の大金持ちだ。
上の記事では個人資産が20兆円としているが、32兆円との報道もあり、一説では、はるかに多いとの指摘もある。
プーチンの不正蓄財は、ロシア民衆の地域格差による絶望的な貧困の上に築かれたものである。
ロシアの地域格差は何と62倍! 極端な貧富の差が生じるからくりとは
上の情報のように、プーチンが、大多数の貧困の上にあぐらをかいて私利私欲を貪ってきた人物であることは明らかだ。彼は、この地球上で最大の利己主義者である。
こんな人物を「正義の人」と思い込む人は、自身の魂が利己主義と私利私欲に毒されていることを知るべきだ。
我々が子供たちの未来のために、支持し大切にしなければならない人間性の本質は、「利己主義者か、それとも利他主義者か」という視点である。
この世には、他人の人生を支援することで喜びを得る利他主義者と、自分だけが良い思いをして他人を見下したい利己主義者の2種類しかいない。
ロシアのウクライナ侵攻を支持するような人物は、結局、利己主義者しかいない。
そもそも、現代社会において、他国を武力で侵略し、領土を強奪するという発想がどこから出てくるのか?
そんなことができるのは民主主義の存在しない独裁権力だけだ。
世界に独裁者は多いが、国民の権利や人権を犠牲にして私利私欲の独裁権力を成立させている国と言えば、ロシア・中国・北朝鮮だ。もちろんベラルーシや南米、中東、アフリカにもそうした独裁権力は多いが、人権弾圧の悪質性では三国が際立っている。
独裁権力には利他主義は存在しない。不正蓄財を求める私利私欲に満ちた利己主義しか存在しない。その国に住む人々が、どれだけ幸せなのかが、利他主義の度合いを示している。
今、ロシアを支持し、この戦争がアメリカによってもたらされた偽旗作戦だと決めつけている評論家たち、植草、副島、田中、桜井らは、結局、自分が利己主義の人生しか知らないから、そうなるのだ。
今のロシア権力は、間違いなく「極悪の権化」だ。彼らは、これからNBC兵器を実戦使用し、膨大な数の人々を殺害するに違いない。
プーチンを支持するような愚か者は、まっさきに、その餌食になるだろう。
我々は、利他主義の未来、子供たちの持続可能な未来を願うのかどうか、だけを物差しにして、その人の人間性を見て、共に歩めるかどうかを決める必要がある。
いったい、どこの世界に「利他主義」の国家があるか。日本やアメリカなど資本主義国家とは利己主義国家そのものではないか。アマ氏自身、極貧の中にいていつも苦しんでいるではないか。ソ連崩壊の地獄から国民を救い、ロシアをまともな国にしたプーチンのどこが利己主義か。博愛主義そのものではないか。プーチンの資産が何兆円とか、いったいどこの誰が調べたのか。(まあ、何兆円でもいいのだが)顔を見ただけでプーチンの人格は分かりそうなものだ。
アマ氏は共産党員時代に共産党という存在に反感を持ったのだろうが、ロシアは共産主義国家ではない。プーチンの独裁国家かもしれないが、それは「哲人王」の独裁という、プラトン(ソクラテス)が理想とした国家なのである。習近平の中国もそれに近いように私には思える。政敵や国民の害になる存在(たとえば法輪功)の排除など、どの国でもあることだ。(アマ氏の政治議論はいつも、自分の勝手な思い込みで決め込んだ攻撃相手の些細な欠点だけしか見ない、木を見て森を見ない議論である。その一方で、暴力団の組長と個人的に少し面識を持っただけでその人間性を最大に評価する、人間鑑識眼がゼロで、私から見たらほとんどキチガイだ。)「民主主義」など、歴史上一度も存在したことのない神話であり、事実はすべて「民主主義を仮装した」特権階級支配政治なのである。
リビアやイラクやロシアや中国など、近現代の政治で、国民を幸福にした国のほとんどが「独裁政権」であったのは不思議なほどである。それらはすべて西側マスコミから「独裁政権」であるというだけで猛烈に批判され、前二者は軍事攻撃を受け、国家が地獄のように破壊されたのだ。
(以下引用)
そもそも、プーチンを「正義の人」と信じ込んでしまってる人は、この社会と人々にとって、どのような人物を信じ、大切にしなければならないか、まったく理解できていない。
こんなことを言う人は、これまで人を騙してきたか、騙され続けてきたかの、どちらかだ。
私に言わせれば、プーチンの魂はルシファーそのものだ。彼は、この地球上で一番の大金持ちだ。
上の記事では個人資産が20兆円としているが、32兆円との報道もあり、一説では、はるかに多いとの指摘もある。
プーチンの不正蓄財は、ロシア民衆の地域格差による絶望的な貧困の上に築かれたものである。
ロシアの地域格差は何と62倍! 極端な貧富の差が生じるからくりとは
上の情報のように、プーチンが、大多数の貧困の上にあぐらをかいて私利私欲を貪ってきた人物であることは明らかだ。彼は、この地球上で最大の利己主義者である。
こんな人物を「正義の人」と思い込む人は、自身の魂が利己主義と私利私欲に毒されていることを知るべきだ。
我々が子供たちの未来のために、支持し大切にしなければならない人間性の本質は、「利己主義者か、それとも利他主義者か」という視点である。
この世には、他人の人生を支援することで喜びを得る利他主義者と、自分だけが良い思いをして他人を見下したい利己主義者の2種類しかいない。
ロシアのウクライナ侵攻を支持するような人物は、結局、利己主義者しかいない。
そもそも、現代社会において、他国を武力で侵略し、領土を強奪するという発想がどこから出てくるのか?
そんなことができるのは民主主義の存在しない独裁権力だけだ。
世界に独裁者は多いが、国民の権利や人権を犠牲にして私利私欲の独裁権力を成立させている国と言えば、ロシア・中国・北朝鮮だ。もちろんベラルーシや南米、中東、アフリカにもそうした独裁権力は多いが、人権弾圧の悪質性では三国が際立っている。
独裁権力には利他主義は存在しない。不正蓄財を求める私利私欲に満ちた利己主義しか存在しない。その国に住む人々が、どれだけ幸せなのかが、利他主義の度合いを示している。
今、ロシアを支持し、この戦争がアメリカによってもたらされた偽旗作戦だと決めつけている評論家たち、植草、副島、田中、桜井らは、結局、自分が利己主義の人生しか知らないから、そうなるのだ。
今のロシア権力は、間違いなく「極悪の権化」だ。彼らは、これからNBC兵器を実戦使用し、膨大な数の人々を殺害するに違いない。
プーチンを支持するような愚か者は、まっさきに、その餌食になるだろう。
我々は、利他主義の未来、子供たちの持続可能な未来を願うのかどうか、だけを物差しにして、その人の人間性を見て、共に歩めるかどうかを決める必要がある。
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