佐賀県で図書館をTSUTAYAに任せたら、図書館にあっためぼしい本はみんなTSUTAYAに叩き売られ、その代わりに入って来たのが、何故か20年前のコンピュータ本とか、15年前のエクセル本とか、埼玉のラーメンガイドとか、浦和レッズ関連の本多数とかw ブックオフでも買い取り拒否しようかっていう、TSUTAYAの不良在庫を高値で仕入れさせられて、まぁ、お目出度い事だw これで、TSUTAYAを連れて来た市長はTSUTAYAの子会社社長として天下りという、これで犯罪にならず、市長も捕まらないという、美しい国・日本ですw武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる やすけりゃいい、質は問わず、というのが入札制度なので、結果としてこうなる。TSUTAYAとゆうせんについては、色々とアレな噂もあるんで以前調べたんだが、シッポつかむには至らずw まぁ、でも、怪しいモノは怪しいとしか言いようがないですねぇw |
汚職とか背任という言葉は、日本ではもはや死語になったのかな? というのは汚職や背任がお役所の「普通の仕事」になったから、というわけ。www
まあ、こういう市長を選んだ武雄市民が一番悪い、ということで、民衆はその民度相応の政治しか得られないのである。
(以下「ネットゲリラ」から引用)
まあ、こういう市長を選んだ武雄市民が一番悪い、ということで、民衆はその民度相応の政治しか得られないのである。
(以下「ネットゲリラ」から引用)
武雄市図書館はツタヤのゴミ箱か?
PR