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地震兵器が本当に使用されたのか?

東洸の「ロストワールド」というブログから転載。
世界各地で起こっている大地震が意図的に起こされたものだという観点からの記事で、世間的には「陰謀論」として片付けられる類の意見だが、近年の頻繁な大地震は、その考えの方が正しいのではないかとも思わせる。
問題は、「地震兵器で地震を起こす意図は何か」ということで、敵対国を潰すためなら、地震兵器はあまりにも不確実、不正確すぎて武器の要件を満たさないだろうと私は考えていた。
しかし、「人類のうち40億人を削減する」という狂的計画が本当にあるならば、地震兵器にも合理性は出てくる。つまり、ヒトラーのアーリア人種優越思想のように、特定人種以外の民族はすべて滅びてもいいという思想のもとでなら、この計画もありうるということだ。
世界中の金を集めることに飽き、機械化の進展で人間奴隷の労働が不要になったなら、次の段階は「美しい人間だけが住むきれいな世界を建設しよう」ということになるわけだ。
まさかとは思うが、「考えられることはすべて起こるうること」でもある。そういう目で、今後の状況を観察しなければなるまい。
引用の最初の部分(惑星の動きが地球に与える影響)は、理解困難なので飛ばし読みすることをお勧めする。



(以下引用)



プロフィール
名前:東洸(アズマヒカル)
年齢:20代
性別:♂
職業:小さな経営者
Twitter:http://twitter.com/azumahikaru
一言:
英語の勉強を兼ねて頑張ります。
専門用語の日本語化は苦手です(調べるの面倒)
注意:ご紹介する情報は8割あっていると思われますが残り2割はフェイクですのでご注意を。(中には100%信憑性が高い情報もあります、記事によりけりです。)
ご自身の判断と責任でお読みください。
つまり全てがクライマックスです。

<< 地球に向かって進む「コントロールされた」彗星に対し発せられたロシアの警告(再) | TOP
2011年03月11日
アメリカ合衆国に対して3月にメガ・アースクエイク(超大型地震)警報発令
A tank explodes, and many people are dead by a tsunami.
The nuclear plant accident occurred, too.
An aftershock still continues




2011年3月9日
アメリカ合衆国に対して3月にメガ・アースクエイク(超大型地震)警報発令
by:ソルチャ・ファール


モスクワの地球物理学会によってプーチン首相に用意された、今日クレムリンで公表された新しいレポートによると、ニューマドリッド断層帯地域とともにアメリカ合衆国、メキシコ、中央アメリカと南米の西海岸領域の場所を明確に強調して、アメリカが次の二週間(14日)以内に破滅的な規模のメガ・アースクエイクにより被害を被る危機にさらされていると警告しています。

このレポートではさらに、この警告した期間内に起こった、今日の日本のM7.3の地震が、この強度の地震の少なくとも『4つの内の1つ』で、同規模の地震が『起こる可能性が十分にある』として亜大陸とアジアで破滅的な地震を警告しています。

メガ・アースクエイクが発生するという懸念を引き起こした理由は、米国西沿岸、および中西部地方上空の最も強烈な数値とともに、世界中の多くの地域上空、つまりは地球の超高層大気で探知された、微妙に増加している電磁気シグナルだとこのレポートが伝えています。

彼らが新たに地震の起こる場所を探知するために衛星を導入する試みに加わった、及び、この微妙な電磁気シグナルに基づき地震を予測することの扇動者であるロシア人と英国人科学者がメモにとって重要です。


このレポートでさらに不気味な点は、ニュージーランドの数学者で天気予報官のケン・リング[写真]の独自分析が正しいと確証したロシア科学者です。*その者は致命的なクライストチャーチの地震を予測し、今週3月20日に関する、或いは、地震が襲う新たな警告を発令した人物です。

リングは以下の通り、地震を予測するための独自の方法論を説明します:

『惑星が「太陽」に影響を与えることによって、間接的に地球に影響を及ぼします。いくつかの惑星は非常に巨大なサイズです。太陽がバスケットボール・サイズであるならば、巨大なガス惑星:木星と土星はグレープフルーツ・サイズでしょう。そして、そのスケールで地球はコショウの実サイズほどです。

参考:地球と月は、地球内部にある共通重心のまわりを公転している。
これら巨大なガス惑星が太陽(地球-月-太陽-ラインで月が新月であるとき)と同直線上にあるとき、そして、太陽(月-地球-太陽-ラインで月が満月であるとき)を中心に両サイドに並ぶ時、木星と土星は太陽に特大の潮を引き起こします。このとても強烈な太陽潮は太陽黒点活動とソーラーフレア(太陽面暴発)になって、地球に相対している、または、地球に横づけしているその月によって引き起こされる潮の増加と類似するとして理解できます。
現在、我々の中間の地球とともに、綱引きを引き起こす、太陽の両サイドに木星と土星があります。それは去年の9月から始まり、だいたい5月頃まで続くでしょう。まさしく9月に地球も太陽、土星、木星と一直線でした。
それにより、いくつかのM7強の強烈な地震があちこちで起こりました。現にそれだけではなく、例えば、1つにはクライストチャーチのような地震が同じ日にパキスタンでも起こりました。だいたい5月頃までこの木星/土星の調整が続きます、そして、地球は3月にその太陽・木星・土星ラインに戻ります。そうです、まさしく3月20日前後に、最大のイベント(おそらく大きな地震)が起こるかもしれません。月が再びトリガーの位置に入るかもしれない時です。』

しかしながらこのレポートによると、リングが我々の地球に対する地震で太陽と惑星を原因として判断するのは正しい一方、彼が低気圧システムに関係するとして近地点潮(別名:キング・タイド)を代用するのは誤っているかもしれないと伝えます。

破滅的な地震に関わりを持つ強力な低気圧システムの報告によると、特に米国中西部の地域が最もひどく、現在もものすごい降雨量によってたたかれ続けていて、最も特に、過去6ヵ月間その地域だけでも800回以上もの地震を経験したアーカンソー州ニューマドリッド断層帯にインパクト(衝撃)を与え続けているのです。

等しい危機が、先週52人以上もの人々の命を奪った破滅的な低気圧システムの嵐の犠牲となった南米国ボリビアであると、このレポートは続けます。


このレポートで最も不吉なのは、まさしく2月22日のクライストチャーチの破壊の前日に大量のクジラがニュージーランド・ビーチに打ち上げられたのと同類の、ボリビアからの新しいレポートで何百万匹もの魚[写真]の不可思議な大量死が起こったと報告されたように、断層だらけのカリフォルニア州が数十年間で最も破滅的な地震を被ろうとしている可能性があるその警告です。

我々の惑星の状況をさらに厳しくしていることは、『Hermanus Space Weather Warning Centre (SWWC)』が南半球にソーラーフレア(太陽面暴発)警告を発令したように、今日または明日、我々の地球を攻撃するだろうと警告された最新の、我々の太陽が前方へと大規模なソーラーフレア(太陽面暴発)を噴出し続けているというレポートです。
(今日の地震トリガーになったのかもしれません)

このイベントの全てにおいて、カンザス州フォート・レヴェンワースで3月21~25日の間に米軍、CIA、カナダ人士官、米国財務省と米国国務省、米国国際開発局、国防省テロ対策課、国際赤十字が参加する珍しい合同トレーニング・イベントを今週行うと米国陸軍が発表した点が非常に興味深く、最悪の事態を起こすはずであるその地震への備えが彼らにはできています。

このレポートが結論づけるように、依然としてそのような、地震を予測する『全くもって信頼性が無い』方法が科学的に認められて、世界中で起こっている破滅的なメガ・アースクエイクの原因となっている、それは十分注意するに値する、あまりにも多くの無視された異常の偶然の一致があるにもかかわらず、人々を危険にさらすために無視されています。

言い換えると、警告されたどこでも災害が襲うはずで、常に準備する事がベストです。

元:http://www.whatdoesitmean.com/index1457.htm

今後も地震への備えは怠らないで下さい。
3月中旬(20日前後)は厳戒態勢でお願いします。

アメリカ直撃で金融システム崩壊なんてこともあるのでお金と食糧の備蓄の準備も怠らずに。

ベンジャミン氏の指摘では、http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2011/03/日本への地震兵器攻撃は米国のネバタ州とニューメキシコ州の米軍地下基地から発生した.html

ペンタゴンやCIA等からの情報によると、本日の日本への地震兵器による攻撃はパパブッシュなどナチ一派によるものだそうだ。同盟国であるはずのアメリカやペンタゴンへ要請する:戦車や兵士を使ってナチ一派の地下基地を攻撃してください。彼らの次の標的は米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)である。

彼らの地震兵器基地はニューメキシコ州とネバタ州にある。ペンタゴンの正規軍であれば場所がわかるはずなので、その基地を抑えるべきだ。

今回の日本への地震攻撃は40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないだろう。

Special bulletin: Earthquake attack on Japan originated in New Mexico and Nevada, U.S. New Madrid fault line next target

The horrific earthquake weapon attack on Japan, resulting in 10 meter tsunamis along much of Japan’s coast line came from rogue elements of the U.S. government located in underground bases in New Mexico and Nevada, according to pentagon and CIA sources.

The next target will be the New Madrid fault line in the South-Western United States, according to threats originating from the Nazi George Bush Senior faction of the U.S. government.

The United States is supposed to be an ally of Japan, we demand that you immediately send men with tanks and guns to take these bases and arrest these genocidal rogues. You know who they are and you know where they are, you must act or your own people will be next.

ということらしいです。

やはり皆さんがうさん臭いと思っているHAARPが原因かもしれません。
今後いろいろな情報が出て来るでしょう。
以後、早急にアップします。

しかしながら財政難の日本で果たして満足な復旧支援が被災者に出来るのでしょうか?
それが一番心配です。
命が助かっても生活して行く糧が無ければまさに生き地獄です。
生きる希望を持たせる環境にしたいのですが今の民主党政権では死んでも無理です。

どう転んでもキチガイとキチガイに加担する愚か者を粛正しなければならないようです。

謹んで被災者様のご冥福をお祈り申し上げます。
サポートは惜しみません。

超拡散希望!!

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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