「耕助のブログ」に載っているペペ・エスコバールの記事の一節だが、内容自体より、文章が面白い(皮肉が利いている)ので転載する。特にお気に入りは
持ってもいない「平和維持」部隊に持ってもいない武器を持たせて
である。EUの嘘つき政治家たちを見事に嘲笑した言い方だ。マザーグースや、アリスの話の中の「非誕生日のお祝い」みたいなナンセンス感がある。
もっとも、最後の「ドクターマーチン(の雪崩)」は私には意味不明である。テレビ番組か何かの話だろうか。「フォン・デア・ルーゲン」も意味不明。「ライエン」の英語読みが「ルーゲン」か? まあ、メデューサと言うだけで誰かは分かる。陰謀仲間の政治家は石化しないのだろうか。
(以下引用)
持ってもいない「平和維持」部隊に持ってもいない武器を持たせて
である。EUの嘘つき政治家たちを見事に嘲笑した言い方だ。マザーグースや、アリスの話の中の「非誕生日のお祝い」みたいなナンセンス感がある。
もっとも、最後の「ドクターマーチン(の雪崩)」は私には意味不明である。テレビ番組か何かの話だろうか。「フォン・デア・ルーゲン」も意味不明。「ライエン」の英語読みが「ルーゲン」か? まあ、メデューサと言うだけで誰かは分かる。陰謀仲間の政治家は石化しないのだろうか。
(以下引用)
トランプが嫌悪している欧州の傀儡政権はパリに集まり、輝かしい反サミット的な何でもないイベントを開催した。「敗者同盟」(NATO)は永遠の戦争について話し合い、持ってもいない「平和維持」部隊に持ってもいない武器を持たせてウクライナに派遣するつもりである。
英国首相を気取っている雑種は「地上部隊を派遣する」と約束し、毒のあるメドゥーサ・フォン・デア・ルーゲンは、狂信的な好戦的なチワワの得意技である大声でわめき散らしている。ポーランドのような狂犬病にかかった犬でさえ、プードル犬のようなドイツ、イタリア、スペインとともに英国のドクターマーチンの雪崩に「ノー」と言った。
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