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「正論」もまた、言っている当人の主観にすぎない


発言の目的が、対象となる相手への嫌味や皮肉の場合、それで相手を怒らせること自体がメリットだと思うwww
正論を言ったところで、自分と価値観が違う人間を納得させられることは滅多にない。最初から同じ意見や価値観の人間の共感が得られるだけであり、それは味方が増えることにはならない。伊藤氏の言は正論というものの過大評価である。
そう言えば、まさにそういう題名の雑誌があったと思うが、誰が読むのだろう。私など、自分で自分の言葉を「正論だ」、と最初から主張する相手の言葉は聞きたくもない気がする。





正論を言っていても、建設的な提言をしていても、問題点を的確に指摘していても……いらん嫌味や皮肉な語り口、喧嘩を売るようなものの言い方で台無し……という事態はそこらじゅうにある。自分も本当に気をつけなければならない。台無しにするメリットなんてただのひとつもないよ。





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食ってやるのが「戦争を終わらせる」こと?

私の誤解かもしれないが、この絵は横井庄一さんではなく小野田寛郎さんじゃないか? 発見された(というか、マスコミの前に現れた)時に敬礼したのも小野田さんだと思う。
絵が横井さんか小野田さんかはともかく、尾田は、この冗談で日本軍大好き少年たちを敵に回したらしい。思いつきで下手な冗談を言うのは危険である。私も昔、何度か経験がある。







1: 2018/06/12(火) 16:47:42.93 ID:yXxaOGta0
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ネトウヨ系まとめサイト、経済的に瀕死か

エプソンに続き、ネトウヨ系まとめサイトへの広告を下りる企業が続出しているらしく、「保守速報」への広告が某ネトウヨ企業以外無くなったと聞いてわざわざ見に行ったが、まだ数社はあるようだ。
「コーエー」はパチンコ台のメーカーで、要するに韓国系企業だろう。今はネットゲーム中心の企業か。「ラグナロクオンライン」のCMがあるが、これも言わずと知れた韓国発のネットゲームである。この二つのCMだけでもネトウヨの背景が分かるようだ。もうひとつ、何とかいうネットゲームのCMと、あとは「信濃毎日新聞」が同サイトの関連サイトとして出ているだけで、よく知らないが、信濃毎日新聞もネトウヨ新聞なのか。そうでないなら、「保守速報」とはさっさと縁を切るべきだろう。
そう言えば、沖縄の「八重山毎日新聞」もネトウヨ新聞で、なぜか地方ネトウヨ新聞は「毎日新聞」を名乗ることが多いようだ。ご本家の毎日新聞は特にネトウヨ的だとは思わないのだが、その関係は何だろう。

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ワードの変換機能を信頼してはいけない

  1. 一連のツィート内容はもちろん素晴らしいのだが、「弱気を助け強気をくじく」の部分は表記に厳しい小田嶋師にしては珍しい間違いではないか。「弱きを助け強きをくじく」は、「弱き者」を助け「強き者」を挫く意味だろう。(一応、今辞書で確認したので私の覚え違いではなかったようだ。)だが、ワードで一括変換すると「弱気を助け」と出てくるので、うっかりそのままネットに上げたのだろう。つまり、ワードの罠である。





    小田嶋隆 @tako_ashi 4時間前
  1. つまりアレだ。「弱気を助け強気をくじく」みたいな昔ながらのヒロイックな男らしさはもはやダサいわけで、昨今では「ポリコレだの人権だのみたいな良い子ちゃんごっこの世相に媚びることなく、堂々と正面突破で自らの信じる差別を敢行する」てな調子の一周分ねじれたマッチョイズムが大人気だ、と。
  1. あるタイプのアカウントにとっては、凡人だとか偽善者みたいなレッテルを貼られることが最も耐え難い屈辱なわけで、だからこそ、「悪党」だとか「鬼畜」の方向で自己演出をせずにおれないのだろうね
  1. 「オレは偽善者じゃねえぞ。見ろよ、ほら、こうやって弱者を踏みつけにしてるだろ?」的な。
  1. 「偽善者と言われないためにはどんな悪事も辞さない」みたいな人が実際にいるのだな。


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生きるための犯罪と強欲のための犯罪

これが今の日本の現実である。
私が裁判官なら、生存のための窃盗は情状酌量する。その反対に、何不自由ない身分でありながら、税金からカネを盗む、安部、加計などの上級国民は死刑にする。

別の話になるが、さい銭箱に20円しか入っていなかった、という事実にも少し驚く。つまり、日本各地の神社や神道組織は、神道連盟や日本会議などのために、国民から見放されているのではないか。
もちろん、これは現代においてはすべての宗教が人々からかなり敬遠されているということの一端ではあるだろう。それで社会が良くなったのか悪くなったのか、一概には言い難い。少なくとも、組織化されると宗教にも組織悪(組織の生存や利益拡大が第一義になること)が生じてくる、というのが私の意見である。カトリックはその代表であり、カトリック教会によってキリスト教はかなり悪どく捻じ曲げられ、本来のキリストの思想とは別物になったと思っている。もちろん、新教にも組織悪はあるだろう。


(以下引用)



  © 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 兵庫県警兵庫署=神戸市兵庫区下沢通3

 神社のさい銭箱から20円を盗み、逃げる際に神社関係者の顔を殴るなどしてけがを負わせたとして、兵庫署は10日、強盗致傷の疑いで、自称神戸市兵庫区の無職男(60)を逮捕した。


 逮捕容疑は10日午前11時ごろ、同区の神社でさい銭箱をひっくり返して20円を窃取した上、事態に気付いて近づいてきた神職の男性(63)の顔を殴るなどしてけがさせた疑い。男は男性に見つかった直後、20円はさい銭箱に戻したという。


 同署によると、男の所持金は300円ほどで「生活費が欲しかった」と容疑を認めている。さい銭箱には全部で20円しか入っていなかったという。




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税金を食い物にする人たち

例によって鋭い指摘である。
現代の公害は「公務員(政治家含む)による害」かwww





「公害」という言葉を発明した人間は、「企業による環境破壊」でしかないものを「公的な(つまり「誰のせいでもない」あるいは「みんなのせいで起こっている」)災害」のニュアンスに読み替えさせた人物であったわけで、ということは大変に悪辣な策略家だったのではなかろうか。






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虐待の明確な親の親権停止

虐待可能性のある親の親権を停止するというのは一案だが、里親制度が有効に機能するか、また、里親制度を利用した犯罪の可能性は無いか、など詰める部分は多いと思う。しかし、虐待の明確な証拠がある場合には、それしか救済手段はないのかもしれない。虐待をする親が改心する可能性はほとんど無いだろう。子供を虐待しながら何の心の痛みも感じない人間が改心するはずが無いではないか。


(以下引用)


「おねがい ゆるして」と書いた結愛ちゃんは、どうやったら救えたのか
2018年06月08日 06:01


日々、子どもに関わるソーシャルワークを行っているNPO法人フローレンスの駒崎です。


本当に悲しいニュースが飛び込んできました。 


死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑(朝日新聞デジタル)


殺された5歳の結愛(ゆあ)ちゃんのメモにはこうありました。


ママ


もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから


もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします


ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして


きのうぜんぜんできなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす


これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったい


やらないからね ぜったいやくそくします 


もう あしたはぜったいやるんだぞとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ


僕は、このメモを見て、大変恥ずかしながら泣いてしまいました。


自分にも5歳の息子がいて、毎日僕が帰ると「パパーっ!」と言って抱きついてきてくれて、そんな年頃の可愛い子どもが、覚えたてのひらがなで一生懸命「ゆるして」と書いたと思うと、涙が止まりませんでした。


しかし、僕は児童福祉の実践者の一人なので、悲しむだけで終わらせず、どうしたら良かったのか?を考えました。


後々の検証を読まないと確たることは言えませんが、しかしそれを待っていると数ヶ月、長い場合は1年以上かかるので、今ある情報に基づいて考えを書きます。

事件の流れ

事件の流れを最もよく書いているのは、以下のニュースです。 


5歳女児死亡 両親「虐待発覚恐れ病院行かず」(NHKニュース) 


タイムラインを簡易的にまとめました。 


201612月 「家の外に出されたり、怪我をしたりして」一度めの一時保護


20173月 「家の外に出されたり、怪我をしたりして」二度目の一時保護


      本件で2回書類送検


178月 体にあざがあるのを医師が見つけ、児童相談所に連絡。「パパに蹴られた」と開示。 


1712月 雄大容疑者(父)が仕事の関係で東京 目黒区に引っ越し、翌月には優里容疑者(母)と結愛ちゃんも雄大容疑者のもとに引っ越す


201814日 「児童福祉司指導」を解除


181月 香川県児童相談所が品川区児童相談所に資料を送り、引き継ぎ


181月末 目黒区「今年の1月末から要保護児童対策地域協議会 個別ケース検討会議を開催する準備を進めていた」


182月 引き継ぎを受けた品川児童相談所の担当者がアパートを訪問。優里容疑者(母)に「関わってほしくない」などと言われた 


183月 結愛ちゃん虐待死 

親権停止してたら救えた可能性

タイムラインでは、四ヶ月間で二度も親から引き離し、一時保護しています。 


これは、相当深刻度が高く、命に関わるシチュエーションです。


こうした場合、自動的に親権停止し、里親委託や特別養子縁組に移行する仕組みになっていたら、彼女は亡くならずに済んでいたでしょう。 


しかし、日本の親権停止件数はわずか17件。ドイツが12000件以上、イギリスが5万件以上なのに対し、ほとんど行われていないレベルです(出典:2012年度資生堂児童福祉海外研修報告書)。


日本では長年、子どもの権利よりも親権が優先されてきた歴史があり、いまだにそれが続いてしまっています。


例えば児童養護施設に子どもを預けたまま、何年も会いに来ないケース。たとえ里親や養親さんが見つかっても、親がノーと言ったら、子どもに里親・特別養子縁組委託はできません。 

児相職員の専門性がもっと高く、もっと人数がいたら救えた可能性

現場の児相職員の方々は、昼夜を問わず働いてくださっていて、心から敬意を持っています。


しかし、今回のケースは、2回も一時保護し、父親は2回書類送検され、さらには医療サイドからの通告もあり、子どもも「パパに蹴られた」と言っているわけで、明らかに一時保護から家庭に戻してしまってはいけないケースだったのではないでしょうか。


後知恵となってしまいますが、アセスメントが甘すぎたと感じます。


児相職員の方々の多くは、他の部署からの異動によって来られた方々で、数年経つとまた異動されます。それによって専門性が磨きにくい、という制度的な限界もあるでしょう。


また、ケースワーカーが持つケースも多すぎで、1人で100件近いケースを持つ場合もあります。


ちなみに東京都は人口約1300万人で11の児童相談所が管轄しているので、いち児相あたり100万人のエリア感。子どもの人口は約12%ですから、12万人以上の子どもを数人(4万人あたり1人の基準)で担当しています。


こうなると、常にケースに追いまくられるため、十分なアセスメントを行えなくなるのも必然です。

里親・養親がもっといれば救えた可能性

児相が親子を引き離す「一時保護」を躊躇する理由のひとつが、一時保護した「後」です。


一時保護所は数が少ないので、もともと通っていた学校には通えなくなったり、虐待児と非行児が一緒の部屋になったりと、子どもの心理的負荷は大きいです。また「一時」保護なので、一定期間しか保護できません。


一時保護した後に、適切に受け入れてくれる、少人数で家庭的な施設や里親、あるいは養子縁組をしてくれる養親さんがたくさんいれば、一時保育はしやすくなります。


しかし、現在はそうした施設や里親さん達は圧倒的に不足しています。よって、児相が一時保護したくてもできない事情もあります。 

警察と全件共有していたら、救えた可能性

今回のケースは、品川児相が2月に訪問したのに、母親が「関わって欲しくない」と面会を拒否しています。


ここで、警察が介入し、子どもを保護すべきでした。 


3月時点で12キロという小ささだったので、目視をすれば虐待事実が確認できたはずです。 


足立区のうさぎ用ケージに3歳児が監禁され虐待死した事件でも、児相から子どもに会わせてくれないと警察に連絡が行き、警察が子どもが家にいないことが確認し、虐待されていた次女も保護しました。


親が子供に会わせない、威嚇・過去に虐待歴がある等の場合は、児相は即時に警察と情報共有をし、会えない場合は警察が家に踏み込んでいくべきです。


それ以外のケースについても、月1回等と頻度を決め、児相と警察でケースを共有するべきです。いずれにせよ、すべてのケースを児相と警察で共有するのです。 


実際に、愛知・茨城・高知では、児相と警察との全件共有が行われています。 


しかし、今回の事件があった東京都や香川、その他多くの児相は警察との全件共有を行なっていません。 


子どもの命に関わる問題なのに、地域ごとにバラツキが出てしまっている状況です。


2月の訪問失敗の1ヶ月後に、結愛ちゃんは亡くなっています。


あの訪問時に警察が踏み込んでいたら、ギリギリのところで救出できたはずです。


しかし昨日(7日)、都議会では虐待防止NPOが提案した全件共有の要請を、警察消防委員会では不採択。厚生委員会では後ろ向きな「継続審議」となったそうです。

最後に

親権制限や警察との全件共有は、政治がルールを変えれば良いだけ。児相のキャパ不足も予算をつければ良いだけ。


なぜそれができないか。この社会的養護の分野は、最も票になりにくいからです。だから熱心に動く議員自体が少ない。


でも、票にはならなくても、「評」(評判)にはできます。この分野で動こうという政治家を、ネットや街頭で応援しましょう。あるいは次の選挙で駅前に立つ政治家に「児童虐待に取り組む?」と聞いてください。


子どもが虐待で死ぬニュースを見て、その場だけで胸を痛めても、悲しくなっても、再発は防げません。


一過性の感情だけで終えず、制度を変える、お金の使い道を変えることに繋げて、構造的な再発防止を目指しましょう。


それが彼女を助けられなかった我々大人にとって、せめてもの償いではないでしょうか。




編集部より:この記事は、認定NPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹氏のブログ 2018年6月7日の投稿を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は駒崎弘樹BLOGをご覧ください。


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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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