忍者ブログ

自粛が生む「孤立化」の危険

「自粛要請」の、思いがけない悪影響のひとつである。元記事も興味深いが、コピーできなかった。
要するに、人のいない街というのは荒野や森の中と同様に危険だ、ということだ。物陰が多いから犯罪の温床になる。では、集団で行動すればいいかというと、それすら自粛対象である。犯罪者には実に都合のいい世の中になったものだ。
かと言って、ナイフなどを持ち歩くと、こちらが逮捕される。どのようにして身を守れと言うのか。「籠城」もできない外働きの人はどうするのだ。たかが死亡率2%程度(日本の場合だが)のウィルスで、犠牲になるものがあまりに大きすぎる。


(以下引用)


ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山
@fukanju
うーん。社会的防御(人の目)が機能しなくなるわけだ。
>女性が外出すると、性的暴行やセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)の標的にされやすくなっている。
人け消えた街で白昼堂々暴行 女性が外出中に襲われるリスク増 仏
afpbb.com/articles/-/328 さんから


拍手

PR

この記事にコメントする

Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
4
23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析