https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12709569775.html
<転載開始>
第一線の研究者からの”警鐘”
『3回目のブースター接種の前に、この警告に耳を…動物実験の現場より、村上康文先生からの提言』
(松田政策研究所 11月7日)
http://matsudamanabu01.blog.fc2.com/blog-entry-826.html より抜粋
抗体実験を1,000回以上やってきた、この分野を知り尽くした現場の権威である、
東京理科大学名誉教授 村上康文氏
「ワクチンでは集団免疫は不可能なのは、米CDCも認めている。
スパイクそのものが毒性を持っているというのがソーク研究所の研究結果。普通は有害でない形にして動物実験をしている。今回のワクチンは毒のまま打っている。普通なら、このソーク研究所の論文が発表されたなら、ひとまずやめるべき。世界ナンバーワンの研究所であり、ワクチンを開発してきたから、よく知っている研究所だ。
そこで発見されたのは、スパイクたんばくをハムスターに投与したら、それだけで毒性を発揮、血管にダメージ、ミトコンドリアにダメージを与えて細胞がやられるということ。ACE2受容体は血管にもある。それだけで血管がやられる。
もう一つ懸念材料がある。マウスにメッセンジャーを打つと急性心筋炎を誘導する。これがオンラインで発表された。静脈注射をすると、ほとんどすべての動物で。査読は終わっている。こういう論文まで発表されているということは、本当ならストップだ。
村上はウソつきと言われるが、動物モデルで問題が生じたら、ストップなのが薬学の常識。常識知らずだ。複数の情報が出ている。いずれも査読付き論文。
10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫、だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る、「先生、全部死んでしまいました」…と。
そんな論文なんかないだろうと言われたが、免疫実験に失敗したなんていうことは論文にはならない。お前のやり方が悪いと言われるだけ。これは、現場でないとわからないこと。」
実際にはこちら。
『現実に木下投手は心筋炎死亡だった』
(JPSikaDoctor 11月12日)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39614050
(管理人)
死亡 → 8月3日
報告 → 11月12日
政府がこの事実を隠して
ワクチン接種を推進した結果、
心筋炎を発症する人々が急増しました。
これでも、まだ
メディアや厚労省の言うことを信じますか?