日本人のメディアリテラシーはかなり向上しているようだ。
まあ、今でも「阿修羅」や「大摩邇」を陰謀論サイトとして毛嫌いしてまったく見ない人と言うか、ほとんど頭が化石化した人間もたくさんいるだろう。
(以下引用)
「東側のロシア語しか話せないウクライナ人は何もできない、働いていないのだから年金なんかもらう資格はない。西側のウクライナ人の子供は学校へ行って、被害側のロシア系のウクライナ人の子供はシェルターにでも入ってろ!地下にでも入ってろ!」って言ってるよ。 そんな人が大統領で子供の教育をしたのだから、どんな人間に成長したかわかりそうなものだ。そういう教育をされた人がネオナチとなって今ウクライナの軍人や警察や教育者や政治家になっているのだよ。 そんなポロチェンコに愛想をつかしたウクライナ人が、「ネオナチを一掃する」という公約を掲げたゼレンスキーに票を入れて、ゼレンスキーはポロシェンコを破って大統領選に勝利した。 ゼレンスキーは、初めは喜劇役者で人気が出てきて、そのころ映画に出演し、大統領の役がはまって人気がさらに出てきて、ちょうど大統領選に出たことで、ゼレンスキーの「ネオナチを一掃する」という公約に国民が沸いて、大統領にまでなってしまった。 しかしあまりにもネオナチが政治の世界にも財界にも軍人にも警察内部にもはびこっていて、ゼレンスキーは凶暴なネオナチに恐れをなしてネオナチ側に寝返った。 そういうウクライナの事情も知らずにただ「ウクライナに侵攻したロシアが悪い、プーチンが悪い」としか理解しない脳軟化症の日本の政治家や世界の人々に唖然とするばかりだよ。 そのゼレンスキーのできる芸当と言ったら、世界にラインでそっちこっちへ発信し「ロシアが悪い。プーチンが悪い。ロシアがウクライナ人を殺した」と嘘ばかりぺらぺらと言いふらすことくらい。 ロシアを悪者にするために自分たちがしたことを国民にしゃべられたら困るから皆殺したくせに。 ロシアはやはりちゃんとした大国だよ。 ヒトラーのナチスに感動し、当時8000人のウクライナ西部の人がナチ親衛隊に志願したそうだ。 昔の日本の国民も子供たちもそういうプロパガンダに汚染された変な思想を持っていたよ。 そういう事でウクラ軍がウクライナ国民、特に東のロシア系国民を殺したのだと私は判断します。 | ||
正 東側のロシア系のウクライナ人の子供はシェルターにでも入ってろ!地下にでも入ってろ! | ||
それはひとまず置くとしても、以前から民間人を殺したらとんでもないというような話が出てる中で、隠しもしないで撤退っておかしいだろう。 | ||
それに引き換え政治家のあほな事。 もうスタンディングオ―ベーションした政治家全員辞めろ!あほめら! |