「徽宗皇帝のブログ」に、今回のサイバーテロ事件についての記事を書いたら、記事がネットに上げられない状態になった(まあ、これ自体、「大摩邇」に載っていたその引用記事が拡散できないような処置がネット監視者の手で施されたということだろう。)ので、ここにその趣旨だけ書く。元の記事タイトルにはその「真犯人」の名前も書いたが、それは下の記述を見れば分かる。
誰がその犯行で利益を得た(得る)のかを考えれば、今回の記事タイトルの結論になるwww
ランサムウェアとはよく言ったもので、ウィンドウズ自体がある意味そういうシステムだと言える。ウィンドウズソフトを入れたら、そのパソコン自体が「人質」になって、半永久的に身代金を払わされるわけである。
誰がその犯行で利益を得た(得る)のかを考えれば、今回の記事タイトルの結論になるwww
ランサムウェアとはよく言ったもので、ウィンドウズ自体がある意味そういうシステムだと言える。ウィンドウズソフトを入れたら、そのパソコン自体が「人質」になって、半永久的に身代金を払わされるわけである。
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