私は抗癌剤治療への不信感を何度も書いているが、それは身近な職場の人間が癌治療(抗癌剤治療だったかどうかは分からない。放射線治療かもしれない。)であっという間に死んだのを見た経験からの私の直感にすぎない。要するに、
癌部位だけを退治して、それ以外の部位が何の影響も受けない抗癌剤は不可能だろうという直感だ。と同時に、癌治療(主として抗癌剤治療)を受けた患者の生存率が著しく低いというのが、私の知ったマスコミ情報のほとんどから分かる。抗癌剤治療でむしろ寿命が短くなったとしか思えないのである。下の記事の赤字と下線にした部分は私による強調だが、その一例ではないか。
(癌部位切除以外の)癌治療は、治療自体が著しく苦痛を与え、効果が判然としないどころか、むしろ命を縮める可能性が高い、つまり、医者の儲け以外の理由がないのである。近藤誠以外の医者がそれを言わないのは、医者仲間の「仁義」あるいは「紳士協定」という、仲間同士のかばい合いだろう。あるいは、医者自身が不勉強で、大学で習ったことを盲信し、それ以外のことを知らないのだろう。これは新型コロナワクチン推進派の医師にも言える。
(以下引用)
倉田真由美さん 夫と同じステージ4「すい臓がん」公表の森永卓郎さんへの思い綴る 「森永さんとは仕事で浅からぬ縁があった」「今はまだまとまらない」
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漫画家の倉田真由美さんが自身のSNSを更新し、ステージ4の「すい臓がん」であることを公表した、経済アナリストの森永卓郎さんについて、自身の思いを綴りました。 【写真を見る】倉田真由美さん 夫と同じステージ4「すい臓がん」公表の森永卓郎さんへの思い綴る 「森永さんとは仕事で浅からぬ縁があった」「今はまだまとまらない」 倉田さんの夫・映画プロデューサーの叶井俊太郎さんも、ステージ4の「すい臓がん」であることが公表されており、これまで倉田さんは、様々な思いをSNSで記してきました。 きょう倉田さんはSNSで「森永卓郎さん、すい臓がんか… 森永さんとは仕事で浅からぬ縁があった。レギュラーで週に一度必ずお会いしていた期間もある。そして何より、何となく気が合う人である。」と、森永さんとの関係を明かしました。 そして「その森永さんが夫と同じすい臓がん。いろいろ思うところはあるが、今はまだまとまらない。」と、記しました。 今年の11月、倉田さんはSNSの投稿で「 夫、『がん治療しなければ早くて半年、どんなに長くても一年』と言われたのが昨年6月、がん治療しないままそろそろ一年半経つけど今日も電車で会社行ってます。」と、夫・叶井さんの現状について報告していました。 また、森永さんは、きょう生出演したラジオ番組で膵臓がんの診断を受けたことを初めて公表したとのことです。森永さんの会社からの文書では「11月に受けた人間ドックにて異常が見つかり、その後、病院にて検査を受けた結果、膵臓ガンのステージ4と診断されました。」と知らせています。 会社によれば、森永さんはラジオで ”痩せたから念のために検査を受けてみれば、と医師に勧められた” そして “影が写っているという診断を受けた” と語ったとのことです。 そして文書では「早々に、抗がん剤による治療を開始する予定ですが、外来で行うため、入院の予定はございません。」としており、ラジオでは “きょう抗がん剤治療をスタート” と語ったとのことです。 【担当:芸能情報ステーション】

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