シラノ・ド・ベルジュラックの臨終の言葉ではないが、「後は沈黙」である。
もはや、何を言っても取返しはつかない。それとも、156万人(あるいはそのうちの12万、あるいは38万人)で済んで良かったと言うべきか。
(以下引用)
過去最高の156万人が死亡した。
「多死社会」などという言葉を作るが、その原因として「ワ」の字も出てこない。
ワクチンについては徹底した箝口令が敷かれている。その結果、
この一年で、38万人という世界最大の人口減少が起きた。
認めるしかない。
言われるがままにマスクをするし、言われるがままにワクチンを打つ。疑問を持たない。疑問を持ったとしても、何の抗議の声もあげない。「死ね」と言われたら、言われるがままに死ぬだろう。世界最大の人口減少が起きてなお、まだワクチンを打ち続けている。この日本という国は、世界で最もバカな国だった。
5類に格下げとなり、ひとまずコロナは終わった。しかし今なお6回目のコロナワクチンが実施中であり、これからも続いていく。
南相馬に引き続き、久留米にもワクチン工場ができることになった。
あの悪名高いレプリコンワクチンが製造されることになる。
ある先生が言っておられた。
「諸外国ではコロナワクチンは完全に終わっている。話題にもならない。国民全員が危険に気付いているから、もはや「打て」と言っても誰も打たない。ビジネスとしてオワコンなんです。でも日本が、余ったワクチンの最終廃棄場になっている。それどころか、もっと危ないワクチンを作って、ろくに治験のないままに打たせるという、人体実験の場になっている。日本人は本当に絶滅するんじゃないかと、私は心配しています」