エンゲル論争なんだが、Wikipediaが誰かによって書き換えられるという事件が起きたわけです。アベシンゾーの珍妙答弁のすぐ後でw 誰がって、そら、統一協会だって機関紙を持っているわけで、世界日報だっけ? そういうところは筆の立つ記者を抱えているわけで、屁理屈は達者です。多分、サンケイの記者より達者だろう。でも、さすがに英語は不得手だったようで、英語版Wikipediaの書き換えはGoogleの機械翻訳だったらしいw 英語の得意な松永のオヤジにでも頼めば良かったのにw国会でエンゲル係数をめぐる議論が行われた直後、ウィキペディア(日本語版)の「エンゲル係数」の内容が、あるユーザーによって書き換えられたことが注目を集めている。 まぁ、官邸の陰謀だよねw それ以外に、カネと手間をかけてWikipedia書き換えるヤツなんかいないw |
(以下引用)容量不足で全部は転載できないので半分以上カット。
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/01/31/8780114
velvetmorning blog 2018/01/31
◎オウム裁判終結だそうですが、
オウム真理教って、そもそも何だった のでしょう??
Q,オウム真理教って、そもそも何だったのでしょう??
A,オウム真理教は、『千年王国』つまり、
キリスト教の敵を滅ぼしてキリスト教徒にとっての1000年の楽園
を作るという思想の 仏教でした。
Q,なんで仏教徒が、キリスト教の敵を滅ぼして
1000年の楽園を作ろうとしたんですか? 意味不明なんですけど
A,キリスト教がそういうことをやると、キリスト教に反感持たれるから
『なんちゃって仏教』の組織を作ったのだと思います。
仏教が危険とか、ヨガが危険とか、東洋医学が危険とか、
そういうスピンも出来ますし。
Q,じゃあ、オウム真理教って何なのですか?
A, CIAが、アメリカというか西側の敵、つまりソ連を倒すために
支援したアルカイダの仏教版のことです。
イスラム教版がムジャヒディンとかISIS(イスラム国)ですね。
仏教版がオウム真理教です。
一時期、「オウムはロシアだ。」みたいな話がありましたが、
ソ連周縁で武器売買に関わっていたのが、早川被告ですから、
内戦引き起こすためのCIAの武器売買だった と思いますよ。
それが分かってきたので現在、ロシアでは、
オウム真理教を禁止しています。(エホバの証人も)
ちなみに、ロシアはキリスト教を保護してますし、
イスラム教も保護しています。 宗教的な自由は認めています。
カルト(テロリスト支援組織)が禁止なだけです。
(中略)
Q, サティアンてありましたけど、あれは何だったんですか?
A, (一部略)
サティアンが存在した上九一色村は、
A級戦犯でCIAだった笹川良一と岸信介の別荘があった場所ですので、
CIAの施設だったと思います。
そもそも富士山は米軍の演習場が沢山あります。
地下鉄サリン事件を 北朝鮮のせいにして、
東西冷戦が終わったにも関わらず、
北朝鮮の脅威を理由に 米軍を
世界支配戦略(ウォルフォウィッツドクトリン)の前線に置いておく
ための作戦の一環だったのでしょう。
オウム真理教の宗教法人認可を行ったのが、
60年安保で岸信介政権の内閣官房副長官事務方、
つまりCIAの資金運営担当だった鈴木俊一東京都知事でしたから、
そのものズバリという分かりやすい話ですよ。