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フェミニズムと「結婚制度の崩壊」

私は古い意味でのフェミニスト、つまり女権拡張論者なのだが、それは女性が不利な面においてその権利を拡張すべきだという思想であり、「男と女をすべて同じに扱え」という、現代の狂人的フェミニズムには反発する者だ。
そのキチガイフェミニズムの結果のひとつが、「自己認識が女性ならスポーツの女性部門に出場していい」というあれだ。
男性か女性かは肉体的に最初から決まっているのであり、その性別を不満に思うかどうかは各自の精神的問題にすぎない。社会が関与すべき問題ではないわけだ。それを、性別を自己認識で決めるなら、もはや性別は実質的に存在しないということになる。
この場合は運動競技で男性と女性を分けることこそが、女性の権利なのである。それを昔は当然のこととして認めていたのである。ここでは、男女の区別を無くすことは、女性の権利の喪失なのだ。
結婚という制度も、女性の権利を守るものでもあったが、女性も社会に出て労働せよ、となると、男性が結婚する意味はほとんど無くなる。つまり、「家庭維持業務」を誰がするのか、ということであり、育児も老人介護もやりたくない男は、結婚もしなくなるに決まっている。当然、少子化になる。
まあ、女性の社会進出は、とある権力層の計画によるものだろうと思うが、その結果も、彼らの狙い通り地球人口削減になったわけであるwww 
言うまでもないが、これは大局論であり、結婚などより社会でバリバリ働きたいという女性は、それはそれで結構、という話だ。下 の言葉のような「結婚は男が女を養う制度だ」というのも、それも間違いだろう。結婚とは、お互いにそれぞれが得意な仕事を家の外と内で分け合う制度である。(この考えも、女性差別だと騒ぐフェミニストが出てきそうであるww)

(以下引用)

女性の権利を守るようになったら

男は女を養わないようになり、未婚の男女ばかりが増えた。

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電気その他のインフラが消えた世界でどう生き残るか

「東海アマブログ」記事で、冒頭と後半を省略。中間部分には(これから来る世界大戦での)サバイバル知識として有益な情報が多い。

(以下引用)

今の公共インフラに支えられた便利なライフスタイルが、そのまま永遠に続く可能性は非常に少ない。今から、昔の生活を思い出して、どのようなライフスタイルを求めるべきか、考え直す必要がある。

 新自由主義の「市場原理主義」一色に染まった自民党政権が、金にならない地方の生活や、人々の生活インフラを支えてくれる可能性は、ほぼない。せいぜい、竹中平蔵や岸田文雄が言うとおり、わずかな「金銭的施し」が与えられる程度だろう。
 日本は、いつまでも昔の日本だと思わない方がいい。どんどん悪化しているからだ。

 「昔の生活」を持ち出すのは、昔は、公共インフラが不十分で、とても不便な環境であって、どの家でも井戸水を使い、薪で火をおこして調理したり風呂を焚いたりしていた。暖房は、もっぱら薪炭だったが、隙間だらけの家だったので寒かった。
 我々は否応なしに、そんな時代に逆戻りさせられるかもしれない。

 私は上川陽子と生年月日が同じなので、物心ついたのが1950年代後半であり、1960年代の前半まで子供だった。
 https://www.youtube.com/watch?v=MUAyQgjB5-c

 当時の食生活を思い出すと、もちろん電気はあったが、まだ家庭用冷蔵庫が普及していなくて、生鮮食品といえば、葉物野菜くらいしかなかった。
 ただ、名古屋市、下之一色町から市電に乗って毎朝、シジミ売りのおばさんがやってきて取れたてのシジミを食べることができた。彼女たちは50K近い荷物を背負って、長楽橋から私の住んでいた黄金通にまで売り歩きにきていた。

 当時の食生活の主体は、米を別にすれば、おかずは漬物と乾物だった。ご飯に鰹節や生卵をかけられれば、もの凄い大ご馳走だった。
 今の若い人は知らないが、昔は「乾物」というのが一大食品分野であり、「乾物屋」が八百屋と同じくらいあったのだ。
 売っていたのは、昆布とか鰹節とか、豆とか調味料とか鱈の干物とかだった。塩砂糖は乾物屋で買うのが普通だった。

 今のような、肉料理などほとんどない。冷蔵庫がなかったからだ。せいぜい、肉屋でコロッケやメンチカツを買える程度だった。魚はあったが、いつでも生臭い鰯くらいだった。私は鮮度の悪い臭い煮魚しか食べた記憶がない。
 だから、魚と言えば煮干しか干物だったと思う。
 肉と魚は、冷蔵庫の進歩とともに需要が高まっていったので、1960年代からである。

 動物性蛋白質の摂取が少なかったので、子供たちは、みんな青洟をすすっていた。私もそうだ。金持ちの子供だけが、きれいな鼻の下をしていた。
 母親は新潟出身なので、恵まれた食生活しか知らず、名古屋に嫁いで、ひどい目に遭っていると思っていたようだ。
 しかし、父親は、インパール作戦に従軍して、骨皮筋右衛門になって奇跡的に帰還したので、食事に不満はなかったようだ。

 父親は、滅多矢鱈に塩辛いものを食べたがった。それは、おそらく軍隊で、出される食事の大半が濃い塩漬け食品ばかりなので、慣れてしまっていたのだろう。
 父はSL機関士だったが、とにかく汗をかく商売だから、それでも良かったのかもしれない。クーラーもない時代だったし。
 当時、誰も彼もが汗臭かったのだ。塩も水も、今の何倍も摂取したような気がする。夏場、黒い服など着たら、みんな体から塩が噴き出して真っ白になったものだ。

 当時の食品は、味よりも何よりも腐らないことが大切だったので、とにかく塩辛かった。漬物、味噌漬け、塩蔵食品は今食べたら吐き出すのではないだろうか?
 しかし、もし核戦争が起きたり、上空でEMP爆弾が爆発したとすれば、電気や電子に関係する機器(とりわけコイルの含まれた機器)が数年以上も使用不能になるため、仮に電気が復旧しても、冷蔵庫も洗濯機も長い間使えなくなる。
 保存性を考えれば、また塩辛い食品に戻るしかないのだ。

 そこで、長期保存性のある食品を、今のうちに研究し、準備しておこうというのが、このブログの主題である。
 震災・戦争・行政崩壊などでインフラが遮断されたとき、一番困るのは水で、次に電気、そして暖房と調理だが、仮に冷蔵庫が使えなくなると、肉や魚、牛乳がやられる。
 子供たちは、ご飯と漬物で過ごさなければならず、蛋白質不足で青洟児童が出てくるが、別に死ぬわけではないから、それほど深刻に考える必要はない。
 私の時代、私のような貧しい家では、子供が青洟を垂らすのが普通だった。

 水供給が途絶えると、トイレの水が流せないではすまない。暖房ができなくなると命に関わることになる。
 食事は、煮炊き調理が困難になるので、保存食主体になる。これは買うと高いので、自作に限るが、上手に作れるようになるには、何回も失敗を重ねる経験が必要だ。

 私は、味噌を自作したり、ナスや赤カブの味噌漬けをかなりたくさん作っているし、保存食を主題に考える機会が多かった。私の住む地域は、スーパーまで車で20分くらいかかるので、食品を買える機会が少ないので、どうしても自作中心になる。

 そして、自宅の山林から木を一本一本引っこ抜いて小さな畑を作った。
 最初のうちはよくできていたが、20年を経た今では病害虫がたくさん出てきて不作になり、野菜はプランターで新しい土によって作ることの方が多くなった。
 畑を再生するには、耕運機で深く耕してビニールを被せて夏場の太陽光で高温殺菌しなければならない。その耕運機で、今トラブっている。

 今年は、春先がひどく寒くて、とりわけ野菜の生育が悪かった、畑で育てるとうどんこ病やモザイク病が出るので、プランターで育てていたが、今年は、キュウリが10本くらいしかできていない。ナスはまだ実が小さいが、葉がテントウムシダマシにやられて生育が遅れている。無農薬主義では、どうにもならなくなっている。
 トマトの実がつかない。買ってきた「トマトの土」が、窒素過多だったのか?
 ゴーヤは、やっと一本食べられただけ。まあ五個くらい実がついているが。

 もし、可能であったなら、味噌は自作した方がいいと思う。原料の大豆は、地方の農協でまとめ買いをすれば安くあがるが、JAと別行動している農業グループがよい。
 私は二回作ったが、残念ながら、あまりうまくいかなかった。仕込みのとき、暖かかったり、消毒が不十分だと麹に腐敗菌が混じったりするのだ。
 美味しい味噌を造れる人は、何をやらせても上手にできる人だろう。
 ちょうど、たくわんを仕込む時期と重なるので、糠が味噌と混ざったりすると、味噌に異臭が出る可能性がある。微生物食品は、かなり繊細な取り扱いが必要だ。

 微生物食品といえば、私は安い味噌を購入して、ナスや赤カブを大量に仕込んでいる。これは結構長期間、ときには数年も持つので、可能なら作った方がいい。
 ナスの2年ものは真っ黒になって塩がきついが、もしかしたらこの世で、もっとも素晴らしい香りではなかと思うほど、素晴らしい食品になることがある。

 その他、梅酒もたくさん作ったが、原料のリカーで腹を下しやすいので、三年ものになってたくさん残ってしまっている。
 蕪は自家畑にできたものを、甘酢漬けや味噌漬けにしている。これも数年の古漬けにして、細かく砕いてカレーライスのリンゴ代わりに使っている。なかなかうまくて、ヨーグルトとの相性が非常に良い。

 さて、電気が止まり、長期間復旧の可能性もないとき、同時に水道やガスも止まってしまう可能性が強い。インフラが壊滅するのだ。
 こんなとき、清冽な清水の湧く場所を知っていると心強い。人里の川は、あまり清潔ではないが、清水は岩の隙間から泉のようにあふれ出してきて、安全性味覚共に最高の飲料水である。

 私が過疎の田舎に住んでいる最大の理由が、非常時に清冽な水が容易に得られるからだ。今のところは井戸を利用しているが、電気が途絶えるとポンプが回らないので、近所の山の清水を探しに行かなければならない。
 井戸には手押しポンプも設置してあるが、中の木製部品が腐るのと、近所にAという元プロ泥棒の超異常人物がいて、もしかしたらシロアリ用ヒ素剤を嫌がらせで投入した可能性があるので、封鎖してしまった。
 2年前、私の腕に白い小さな白斑がたくさんできて、もしかしたらヒ素を入れられたと疑っているのだ。

 非常用の飲料水になる、清冽な湧水の場所は、もちろん、歩いて行ける場所も含めて、たくさん確保している。
 2年前から、私は、井戸水が怖くて飲めないので、飲料調理水は、すべて近所の山の清水を使っている。

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「上品さ」とは何か

私の別ブログにかなり前に書いた記事だが、フィクションについての私の基本思想を示しているかと思うので、ここにも載せておく。

(以下自己引用)
見たいアニメが無いので、「君に届け」を見直しているが、やはり名作である。
で、そのオープニングアニメで、爽子が氷に足を滑らすシーンがあって、もしかしたら、「スキップアンドローファー」の踊りの途中でミツミが足を滑らしかかる場面は、この作品へのオマージュではないか、と思ったのだが、今日見た回(吉田が龍の兄に失恋する回)のエンディングに、たぶんその回の演出として「出合小都美(漢字は忘れた)」の名前があり、彼女がこの作品の関係者だったことは、私の勘は正しかったことを示しているようだ。
ついでに言えば、スキローは、「君に届け」を超えていると思う。まあ、名作同志に優劣をつけるのは失礼だが、これは原作の違いもあるかと思う。たとえばピンという馬鹿教師や「小さいおじさん」ギャグのしつこい使い方などが、やや「君に届け」の品を落としている。

アニメの評価のひとつとしてほとんど無視されているのが「上品さ」や「節度」であり、「君に届け」や「スキロー」は、その最優秀の部類である。少年対象のものでも、「ハンター×ハンター」などは、かなり上品であり、また鳥山明の作品などは絵そのものが上品なので、Hなギャグもエッチにならない。つまり、赤ん坊の裸がエロでないのと同じである。
また、作り手が視聴者の嗜好や品性を見くびっていい加減に「受け」を狙うと、たいてい下品になる。ほとんどのアニメがそれである。まあ、作り手が下品なら作品も下品になるという、当たり前の話である。私が嫌いな漫画やアニメはたいていそれだ。

念のために言えば、エロやグロだから下品という単純な話ではない。
たとえば山上たつひこの「喜劇新思想体系」などはエロやグロだらけだが、本質的には下品ではない。つまり、エロのためのエロやグロのためのグロではなく、笑いに至る過程としてのエロやグロであり、その追及の姿勢は真摯そのものなのである。あるいは山松ゆうきちの「村のひばりちゃん」など、田舎の教師による小学生女子との強制性交という異常なシーンがあるが、エロどころではなく、そこに人生の悲哀が極まっている。つまり、どんな優れた資質の持ち主(この小学生女子)でも境遇によっていかに悲惨な人生になるかが、あのシーンに示されるのである。あるいは、つげ義春の「赤い花」も同じである。いや、エロはエロなのだが、それだけにはとどまらない、人生や運命への深い観照があるわけだ。


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運命(4)

燕王は太祖の第4子で、威容あり、智勇あり、大略あり、臣下をよく使い、太祖に似ているところが多かったので太祖もこれを喜び、人も或いは彼を次期皇帝として心を寄せる者が多かった。そこで太祖も、彼を次期皇帝にという気持ちもあったが、老臣劉三吾がこれを阻んだ。
三吾が言うには、もし燕王を皇位に立てなさるなら、秦王、晋王をいずこに置きなさるのかと。
秦王、晋王はどちらも燕王の兄である。兄を越して弟を立てるのは長幼の序を乱るものでございます。それでは無事に済みますまい、と。太祖もその道理に頷いて、元のとおりに太孫を皇太孫とした。
太祖の遺詔に言う、「諸王は自国で服喪し、都に来ることが無いようにせよ」とは、諸王が葬儀参列のためにその封土を去って都に来たならば、前王朝元の遺臣や辺境の異民族がその虚に乗じて事を挙げることもあろうかという深い慮りのためだろう。
だが、子供が父の葬儀に出たいというのは肉親の情である。諸王が葬儀に参列することを禁じたその詔は、はたして真に太祖の言葉であろうか。
太祖の崩御を聞いて、諸王は都に入ろうとし、燕王はまさに淮安に至ろうとした時に、斉泰は帝に申して、諸王への勅を発して国に帰らせた。燕王をはじめ、諸王はこれを不快に思ったであろう。この勅は尚書斉泰が帝と諸王を離間させようとするものだと彼らは言った。
建文帝は位に就いた最初から、諸王に不快感を与えたのである。


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慢性的低血圧の人生

中島たい子の「漢方小説」は、東京に住む30代独身女性の日常を、彼女の漢方医療体験を中心に書いた、コメディ色の強い小説で、文章が実に面白いが、その中にこういう一節がある。

先生は血圧計を出して、私の腕に腕帯を巻きつけながら言った。
「目盛りの方も見ておきましょう」
上が120の下が68だった。こんな立派な値になったのは今までにないことだった。

念のために言えば、主人公の女性は慢性的な体調不良で、ここで言う「こんな立派な値」は皮肉でも何でもない。つまり、彼女は慢性的な低血圧で、彼女の体調不良の原因もそこにある、と想像できるわけだ。なお、話の最初のあたりで彼女が原因も病名も不明の胃痙攣のような症状で(西洋医療では処置なしとされて)初めて漢方医にかかり、その時測った血圧の数字が「上99下60」である。私がかつて急性の(降圧剤のためとはっきり原因が特定できる)低血圧の時に測定機に出た数字がこれに近い。こういう数字が「普通である」状態が異常だからこそ体調不良の一生になるのではないか。
ちなみに彼女(主人公)は下戸である。酒飲みなら、自然と辛いつまみを食べるから、まず低血圧にはならないだろう。




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東海アマ氏と「法輪功事件」

東海アマ氏の「共産主義憎悪」「中国憎悪」記事の冒頭部分で、中国に関する彼の予測がことごとく外れたことを正直に書いているが、それでも負け惜しみを言っている。

記事の途中からは「法輪功問題」を「中国政府による臓器略奪殺人」だ、としている、おそらく米政府による煽動記事に影響された長い記事だが、まあ、法輪功事件の中に「法輪功信者の臓器略取」があったかどうかは素人には判断できることではない。
かりにそれがあったとしても、それはユダ金やその操る政府が中世以来延々とカネのために膨大な地球人口を「貧困化させ、緩慢に殺している」ことより重罪なのかどうか、私は疑問に思う。
「死刑囚の遺体の有効利用」のどこが、それほど非難されるのか。むしろ、遺体を無駄にするほうが愚劣なのではないか。(問題があるとすれば、異端的宗教の信者を死刑にすることだろうが、それが事実あったかどうかも分からない。ちなみに、日本では統一教会というキチガイ宗教が政府を支配すらしている。)
余談だが、アマ氏が「習近平は地獄におちる」と書いているのが、氏が仏教を信じている証だとでも推定すれば、「捨身飼虎」の仏教故事や、他者(人間)の命を救うために我が身を焚火の中に投じて食物とした兎の話は知っているだろう。私は、自分の遺体は海にでも投棄してくれるのが最高だと思っているが、第三次世界大戦にでもなれば、飢えた人に食料にされてもべつにかまわない。どうせ意識など無いのだから。まあ、老人の遺体に食べる部分があればの話だ。

(7月6日追記)「隠居爺の世迷言」記事の冒頭である。これが中国の現実である。


毎回毎回、岸田総理の批判ばかり書いていますと、今どきの情報統制、言論弾圧の激しい日本では粛清の対象にもなりかねませんので、今日は大人しく耕助のブログをご紹介します。


 


 表題は「西側メディアが中国について報じないこと」(What Western mainstream media won’t tell us about China(2024.6.9))というもので、著者はJerry Greyという人になります。


 


 この記事が載せられたのは、これまで多分3度くらいご紹介したことのあるオーストラリア人で、駐日オーストラリア大使も務めたことのあるJohn Menadueという人のウェブサイト「Pearls and Irritations」になります。

 「Pearls and Irritations」にはJerry Greyの簡単な紹介も載っています。「中国南部広東省在住のフリーライター。元英国警察官で、オーストラリアを拠点とする多国籍警備会社で17年間ゼネラル・マネージャーを務めた。20年近く中国に住み、働き、旅行し、勉強してきた。異文化間チェンジ・マネジメントの修士号を取得。」と記載されています。

 また、facebookにも紹介がありまして、「英国生まれのオーストラリア人、Jerry Greyは2004年、中国に対する多くの固定観念と疑問を抱えたまま中国にやってきた。広東省中山市で教師として働いていた最初の数か月間、彼が望んだのは10か月の契約を終えて国外に出ることだった。外国人がほとんどいない都市で経験した不自由さのためだ。しかし、中国に住んで16年、自転車で中国全土を約3万キロ走った今、元英国警察官のグレイは、中国の驚異的な変化、特に中国人の生活が著しく向上していることを目の当たりにし、「私は今、積極的な中国サポーターです」と宣言している。」となっています。

 ほかに、2021年5月7日の深圳(シンセン)日報に「中国内3万キロを自転車で走破した」と紹介されています。それを見ると2024年現在65歳、中国人の妻がおり、妻の両親は共産党員だそうです。また、中国共産党についてコメントを求められ、「彼らは間違いなく人民の党であり、人民のための党だ。」と答えたといいます。

 さらに、「私が中国に来てから、中国人の生活は驚くほど改善された。私の中国人の友人のほとんどは、今では車とアパートを持っている。ライフスタイルはより近代的で便利になり、この15年から20年の間にすべてが変わった。」と述べています。




(以下「東海アマ」記事引用)



 中国共産党の崩壊など、もう10年以上前から頻繁に予告してきた。
 以下は6年前に書いた習近平問題、私は2020年に中国共産党と習近平体制が崩壊すると予想していた。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828215.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828245.html

 しかし、2024年になっても、まだ国家の機能を失っていない。実際には、経済的基盤が崩壊したのは鬼城マンション建設が行き詰まった2020年頃だったが、政治的基盤は予想よりも、はるかに強固だった。
 私は2020年に習近平が暗殺されると読んでいたが、実現しなかった、暗殺志望者は無数にいたが、ことごとく習近平に潰された。

 これは、中国内で中国共産党が垂れ流す美味しい汁を飲んでる人、欺されている人が予想より多かったことを意味している。逆に言えば、それだけ中共崩壊の影響が深刻で巨大なものになるということだ。

 だから、もし今年も習近平体制が安泰なら、来年には中国内部で、とてつもない殺戮が起きるのだと私は思う。
 中国は、間違いなく正真正銘の地獄に堕とされると私は確信している。その最大の理由は、法輪功とウイグル人に対する数十万人ともいわれる臓器殺人だ。

(以下省略)

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饅頭怖い

まあ、言い得て妙である。前々から渋沢栄一の顔が不愉快だったのだが、こういう顔が財布の中にあるのも不愉快だ。私を迫害したければ、寝ている私の枕元に万札を1万枚くらい積み上げておくといい。目が覚めてこの顔を見たら、嘔吐してのたうち回るだろうww なお、酒も煙草も嫌いである。日中は飲まないくらい、酒は嫌いだ。 人類の大人の義務として夜は飲む。



       
       
       
39コメント
スロットまとめ
15: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/07/04(木) 06:34:43.51 ID:qbWPpvDS0

★画像説明★
4: それでも動く名無し 警備員[Lv.20] 2024/07/04(木) 06:24:57.09 ID:CJw2UFwWd
性格悪そうよな
7: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新] 2024/07/04(木) 06:26:26.42 ID:QsZquVsiH
性格悪そうなのは福沢だろ
いいかげんにしとけ慶應閥
8: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽] 2024/07/04(木) 06:27:20.88 ID:6Se/2axGH
渋沢栄一は明治維新後幕臣から出世した結構稀有な人物なのに酷い言われようやな
10: それでも動く名無し 警備員[Lv.14][芽] 2024/07/04(木) 06:28:26.29 ID:lAn2qqSqd
壱万円札にろくなやついない
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/07/04(木) 06:20:30.96 ID:z5wBw6Zh0
1万円札は大谷でいいよね
11: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/07/04(木) 06:30:00.92 ID:yiyMzeDi0
ノブにそっくり
13: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/07/04(木) 06:32:48.93 ID:90zymu7E0
なんで夜の店に来る客の風貌がわかるんや
14: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新芽] 2024/07/04(木) 06:33:01.95 ID:2uXuDnWJ0
辛辣
16: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][苗] 2024/07/04(木) 06:38:04.73 ID:djNMXAWR0
実際新札の肖像画見ると現行のお札の奴らって割とルックス良かったんだなと思い知る
23: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/07/04(木) 06:43:02.92 ID:yravPJNG0
>>16
冷静になれ、50歩100歩や
26: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][苗] 2024/07/04(木) 06:44:54.39 ID:djNMXAWR0
>>23
いやだいぶ違うな
特に樋口一葉と津田梅子
31: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/07/04(木) 06:52:34.88 ID:yravPJNG0
>>26
変わんねーよ、ワイには大根がいいかにんじんかいいかぐらいの違いや
45: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][苗] 2024/07/04(木) 07:04:51.21 ID:djNMXAWR0
>>31
大根とにんじんじゃそれこそ全然違ってて草
20: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/07/04(木) 06:41:17.69 ID:Ap6B4o+e0
渋沢が偉人なのがそもそも違和感がある
17: それでも動く名無し 警備員[Lv.16][苗] 2024/07/04(木) 06:38:12.33 ID:IFi6KYBg0
民度低すぎて驚くな
どんな親に育てられたんやろ
まぁ渋沢翁はあの時代に障碍者や孤児の支援もしてたんだから凄いが
18: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新警] 2024/07/04(木) 06:40:58.08 ID:q0QXlHv50
性欲マンだしな
24: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新] 2024/07/04(木) 06:43:19.10 ID:LHVnP25qH
偉人なのが違和感がある2トップが野口福沢やし
渋沢一人に束でかかってコールド負けレベル
19: それでも動く名無し 警備員[Lv.23] 2024/07/04(木) 06:40:59.35 ID:D9KrJRZ30
どんなに社会福祉に力いれようと自分の下半身の始末はできなかったクズなの実抜かれてるな
25: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/07/04(木) 06:44:33.89 ID:65RXcVvK0
正直ユキチの方が夜の店で説教するタイプやろ
29: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/07/04(木) 06:48:58.05 ID:adwr1v1Y0
>>25
エイイチは夜の店を、純粋に楽しむタイプよな?
28: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新芽] 2024/07/04(木) 06:48:31.74 ID:T6J7i+Qx0
妾100人いたから間違いではない
顔付きでわかるんだろうな
34: それでも動く名無し 警備員[Lv.25] 2024/07/04(木) 06:54:31.63 ID:go9LN+vY0
偉人(ゴミクズ野郎)
35: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/07/04(木) 06:58:54.03 ID:ihpWwS7J0
テレビが500の企業を作った男とか大ウソ言ってるからな
ただのいっちょかみ
38: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/07/04(木) 07:01:18.06 ID:6zqf3M7t0
夜の店に来るクソ客は草
41: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新芽] 2024/07/04(木) 07:02:07.67 ID:AhihqMgJ0
何故夜の店に来るクソ客に詳しいんですかね…?
43: 警備員[Lv.5][新芽] 2024/07/04(木) 07:04:31.47 ID:emgEnwOh0
太った小堺一機
33: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/07/04(木) 06:54:04.83 ID:tqdVZtLt0
こんなクソみたいなデザインでまた20年ぐらい使われるんやろ?ワイ次の新札はもう見れそうに無いわ…流石に120歳まで生きるのはきつい

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