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日本の政治の退廃の根源は選挙制度にあり

「徽宗皇帝のブログ」に載せた記事が多いので、非政治的記事中心のこちらに、便宜的に載せておく。偏見と独断に満ちた東海アマ氏のブログ記事だが、氏には珍しく、偏見の少ない客観的記事で、内容もいい。末尾の「ゲーム脳」の話は独断性があるのでカットしようかと思ったが、一理あるかと思うので、そのまま載せる。

(以下引用)



 まずは、すでに既成事実化し、馴らされてしまった小選挙区制の問題を共産党が指摘している。

2007年11月22日(木)「しんぶん赤旗」シリーズ これでいいのか 選挙制度 小選挙区制度 民意ゆがめる“虚構の多数”
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-11-22/2007112203_01_0.html

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 上は、小選挙区制度の意味をグラフ化したもの。
 2005年の選挙では、自民党が全体の4割を得票したが、議席数は7割を占めた。

 小選挙区制度は、そもそも、自民党が人口過疎地帯である地方の農村部で支持が大きいため、人口比例ではない選挙区別の結果にすれば、大都市で支持数が多い革新系議員よりも、効率的に当選を得られるという陰謀的思惑で進められたものだ。
 まさに思惑が的中し、以来、自民党は4割しか得票がないのに、7割の議員を得ることになった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%81%B8%E6%8C%99%E5%8C%BA%E5%88%B6

 国民の持つ投票の権利が、平等でないことがはっきり分かる。自民党の支持基盤である地方の農村部では、小選挙区によって一票が重く、革新政党を支持する民衆が多い大都市部では、一票が軽い。
 このシステムが、基本的に自民党や保守議員を支えている。

 実は、選挙が広く国民の民意を反映しているわけではないことは、古くから言われてきた。
 
2021.07 政治に変化を 政治に対する見方を変えるゆがんだ日本の民主主義 民意を反映させる改革が不可欠
  http://ictj-report.joho.or.jp/2107/sp06.html

 現職・世襲有利の日本の制度
 日本の選挙制度は、世界でもまれにみるほど、現職や世襲に有利な仕組みになっています。日本では、1994年の選挙制度改革で、小選挙区比例代表並立制が衆議院に導入されました。この制度では、候補者は小選挙区で負けても、比例代表で復活することができます。この仕組みが、現職や世襲に有利に働いています。

 中選挙区から小選挙区に変わっても、選挙の実態は変わりませんでした。選挙戦は、いわゆる「ジバン(地盤)、カンバン(看板)、カバン(鞄)」の「三バン」で戦います。それにより、現職や世襲は一定の票数を確保できます。その結果、たとえ小選挙区で負けても、比例で復活することができます。これが現職・世襲有利の背景になっています。

 現職や世襲有利ということは、新規参入が阻まれるということです。各国がクオータ制を導入するなどして女性議員を増やしてきた一方、何もしなかった日本は、政治分野の男女平等で世界から大きく取り残されてしまいました。

 また、この制度の下では、党の公認がなければ候補者は選挙戦を戦えません。その結果、党執行部が公認権と政治資金の流れをコントロールする動きが強まり、自民党の中央集権化、トップダウン化が進みました。小泉政権下の自民党の中央集権化に伴い、執行部は非主流派を排除しました。それにより党内の右傾化が進みました。
 
 選挙制度改革から約25年がたちましたが、自民党には有力な国会議員が育っていません。72歳の菅首相、82歳の二階幹事長、80歳の麻生副総理のように、同じ面々が権力を握り続けています。この背景には、新陳代謝を促さない、現職や世襲に有利な日本の選挙制度があると言えます。

 自民党が勝てる理由
 日本の政治の現状は、有権者の声を正確に反映しているとも言えません。
 私が注目しているのが、絶対得票率です。絶対得票率は投票を棄権した人も含め、すべての有権者を母数にし、何割の得票があったのかを測る数値です。

 絶対得票率をみると、自民党は、2000年代初頭の森政権以降、小泉政権時の総選挙で20%台になったほかは、13~18%程度で推移してきました(比例区)。すべての有権者の2割にも満たない得票しか得ていない政党が、小選挙区制の作用の結果、議席を占有しているのです。

 驚くべきは、2012年の総選挙以降、安倍政権はすべての総選挙で、自民党が2009年に民主党に大敗した際の得票数に達していないのです(グラフ)。つまり、自民党は選挙に負けたときの得票数に達していないにもかかわらず、衆議院の圧倒的多数の議席を占め続けてきたのです。これは驚くべきことです。

 なぜこんなことが可能なのか。第一に選挙の投票率が低いからです。投票率が低く、固定層からの得票と公明党票の上積みがあるから、自民党は絶対得票率が低くても、選挙で勝つことができます。
 この状態を続ける秘訣は、低投票率を維持することです。森元首相がかつて、「(無党派層は)寝てしまってくれればいい」と発言したのは、投票率が上がると、この戦略が崩れるからです。

 絶対得票率が低くても自民党が勝てるもう一つの要因は、野党票が割れることです。この二つの要因によって、自民党は政権を維持してきました。
 低投票率が勝利の秘訣ということは、政権維持のためには、多くの有権者に投票を棄権してもらった方がいいということです。有権者に支持される政策を実現するよりも、政治にうんざりしてもらって投票に行かない人が増えた方が、自分たちに有利になる。
 
 菅政権の政策が民意とかけ離れても、政権が揺るがないのは、そのためです。こうした状況が果たして健全なのか。ぜひ考えてみてほしいと思います。

 選挙制度が自民党の現職や世襲に有利な仕組みになっている上に、日本は選挙運動でも与党が有利になっています。日本の公職選挙法は「べからず法」と呼ばれ、何をしてはいけないかが事細かに規制されています。その中には、恣意的で不透明で理屈に合わない規制がたくさんあります。先進国でも異例です。

 問題の背景には、1925年に男子普通選挙が実現した際に導入された規制が、戦後にも抜本的に改革されず引き継がれたことがあります。高い供託金や戸別訪問の禁止は、労働者政党の選挙活動を妨害するために導入されたものでした。そうした仕組みが今も引き継がれています。

 自民党は、政党助成金をつくっておきながら、経団連などから企業団体献金を受け取っています。税金と企業献金の二重取りです。制度創設時の約束と違うということを忘れてはいけません。

 こうした選挙に関する仕組みのゆがみを踏まえると、日本は本当に民主国家の要件を満たしていると言えるだろうかと感じます。それくらい、自民党や現職・世襲に有利な仕組みが選挙制度の中に埋め込まれています。

 アメリカでも、民主主義の要件を語る際に、「公正な競争条件(レベル・プレイング・フィールド)」が整っているかが議論されるようになっています。暴力的な警察の介入や弾圧がなくても、例えば、黒人の受刑者が多く、参政権がはく奪されているように、民主主義の基盤がゆがめられているのです。日本でも、非民主的な制度が、人々が政治に声を届ける際の大きな障害になっています。民主主義を強くするためには、選挙制度を見直すことは必須だと考えています。

 政権交代の必要性
 コロナ対応や五輪対応を見ても、菅政権はまともに対応できていません。「森友・加計問題」「桜を見る会問題」「広島の参院選買収問題」など、最近の自民党の不正を挙げれば枚挙にいとまがありません。にもかかわらず、安倍・菅政権は、まともにアカウンタビリティ(説明責任)を果たしていません。このままでは、民主主義は根腐れしてしまいます。

 欧米諸国だけではなく、韓国でも台湾でも政権交代は起きています。ツイッターで、日本では政権交代を国家転覆かのように捉える人もいるという指摘がありましたが、言い得て妙だと思いました。

 日本の有権者は、変えることに対して臆病になっています。しかし、このままでは状況は悪化するばかりです。日常生活と同じように「プランA」がだめなら、「プランB」を用意する発想が必要です。

 政権交代のためには、民主党政権がなぜ失敗したのかを検証する必要もあります。私が民主党政権の失敗を研究して感じたことは、党を組織として回す議員が少なかったということです。今の野党議員は、一人ひとりは優秀で能力が高いと思います。しかし、どの組織もエースストライカーばかりでは、組織はうまく回りません。裏方となり、組織を調整する人も必要です。

 一方、民主党の中にも縁の下の力持ちの役割を果たした議員もいました。そこには労働組合出身の議員が多く含まれます。企業や自治体、労働組合の中で組織を調整する経験を積んだ上で議員になったことが、そこに生かされています。知名度や派手さに欠けるかもしれませんが、自分一人で活動しているわけではないという感覚が生きたのではないかと思います。

 労働者として働いた経験は重要です。そうした経験のある人を政治の場に送り込むという意味で、労働組合はいまも欠かせない存在です。労働組合の役割発揮に期待しています。
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 引用以上

日本の選挙制度が民意を反映できない理由を具体的に挙げてみよう。

 ① 平均的所得の普通の市民が、国政選挙に出馬しようとすると、世界でも希な高額の供託金を強要される。
 衆院小選挙区で300万円、比例で600万円だ。有効投票の10%以上を獲得しないと没収される。
 https://www.naikaku.org/2024/07/31/kyotakukin/

 2017年衆院選埼玉一区を例にとる
saitamai








 10%に満たなかった維新の小檜山清人氏は、300万円を没収されたことになる。

 普通の平均年収程度の市民が、選挙に出れば、選挙運動費用だけで1000万円以上、供託金が300万円が必要になり、さらに自民党の公認を得ようとすると3000万円の提供を求められるのだという。とても負担できる金額ではないので、選挙というのは、最低でも5000万円くらいかかる「大金持ちの道楽」ということが鮮明に分かる。

 ② 日本の選挙は血統の世襲制度が大きな意味を持っている。それは「知名度」が人気のバロメーターだからだ。だから、知名度の高い、メディア露出者、タレント、映画スターなどが有利だが、もしもタレントが出馬してしまうと、以降は、政治色がついてしまいCM出演やバラエティ番組に出してもらえなくなるリスクがある。

 ③ 親が議員だと、息子も「政治の専門家」だと勘違いする人が多いので世襲議員は有利である。また、「親議員に世話になったから、息子に恩返し投票」というケースも非常に多い。これは日本的人情の価値観だ。
 2014年の衆院選挙の場合、自民党で世襲率は41%とされる。
 https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202210/0015782450.shtml

 ④ 「地盤、看板、カバン」というのは、中国における「幇」の風習と同じで、日本人も公的制度に頼るとき、権力者による「口利き」が大きな力を持っていて、社会のなかで「幇」に似た「特別の利害関係集団」が存在していることを意味している。
 人々は、何か困ったことが起きたとき、行政や制度に頼る前に、自分の所属する「身内の組織体=幇や隣組」などに頼る傾向があるので。これが選挙利権母体にもなる。

 権力を持った議員と、特別の関係を結んでおけば、子供の就職や進学などでも有利になると考えている人が多く、そんな人々が自民党を支持している。
 逆に、自民党側にも、そうした困りごとニーズに応える相談システムを用意している場合が多い。これが自民党が戦後権力を得てきた最大の秘密である。
 田中角栄が戦後最強だった理由は、最強の困りごと相談システムを持っていたからだ。

 ⑤ 選挙制度は、日本における古くからの人間関係の組織を利用して行われている。
 戦国~江戸時代には、戦争のための「五人組制度」が強力に構築されていた。
 明治になっても「隣組」や農村部の「結い」制度に引き継がれた。私の子供時代には、隣組が発展した「町内会」が選挙運動に利用されることも普通だった。
 また親族共同体も今より桁違いに協力で、親族からの依頼を断れば、「親族八分」にされてしまうから断れなかった。こうした関係は、今では想像もできないほど強力な互助システムだったのだ。

 したがって、一見、民主主義的に見える選挙システムだが、当選者もまた、当選させてくれた諸般の力関係に雁字搦めに縛られていて、自分の考えた理想を政治に実現することは不可能に近い。何よりも、支持者の意向を絶対的に優先しなければならない。
 それは当選という果実を戴く代わりに、支持者に利権をお返しするという構図になってしまう。

 日本で、力を持たない庶民の意思が実現されない最大の理由は、こうした議員を縛る力関係によるもので、結局、当選のために、もっとも必要なのが大金であって、その大金=選挙資金を提供してくれる大金持ちの利権のために奉仕する政治という結果を招くことが避けられない。

 それに、この数十年の傾向として、社会全体の右傾化がある。
 理由は、1980年代から日本にコンピューターが普及し、その最大の利用形態が、実はワープロやゲームだった。
 若者たちの大半が、コンピュータゲームに夢中になって、昔のように野山を泥だらけになって駆け回るような遊びをしなくなった。

 そのコンピューターゲームは、私の時代でいえば、「信長の野望」とかシューティングゲームとか、戦闘、戦争物ばかりで、今でもたぶん、戦闘ゲーム、「相手をやっつけて優越感に浸る」という目標は変わっていないと思う。
 こうしたゲームの思想が青少年にどんな影響を与えるのか、きちんと考えて警鐘を鳴らしている人はほとんど見かけない。

 しかし、私は、シオニズムを産み出したアシュケナージユダヤ人たちの子供たちに課せられた「バルミツバ」という教育義務を見ていて、それは、ユダヤ教徒の子供たちは13歳までに旧約聖書のトーラー五書を暗誦しなければならないというものだが、そのなかに含まれている物語は、恐ろしく残酷で、たとえば創世記34章では、デナという娘を強姦したシケムの一族を陰謀で皆殺しにする逸話が描かれている。
 幼い内から、そんなトーラーの洗脳を受けて育った子供たちが、大人になってどんな思想的傾向を持つのか?

 今、イスラエルのガザ大虐殺やレバノン侵攻で起きている事態が、その結果であることは容易に想像できる。
 だから、戦争ゲームに夢中になって育った子供たちが、どのような人間性になるのかも容易に理解できる。
 今の若者たちの大半が、右傾化して日本を軍国化して熾烈な戦争が起きることを望むようになるのだ。そして、それは実現するだろう。

 自民党や維新、国民、といった右翼政党が、戦争に向かってまっしらに突き進んでいる根本的な事情が、そうしたゲームによる思想的洗脳にあり、だから青山繁治や高市早苗という好戦的議員が圧倒的な支持を受けているのである。
 ゲーム世代が主な有権者になっている選挙で、日本がどんな方向に向かうのか、想像する必要がある。

 日本は、これから中国と戦争するだろう。場合によっては、北朝鮮や韓国とも武力対立する可能性がある。もの凄い数の人が死に、艱難辛苦を経験し、戦争の悲惨を思い知らされてから、再び平和な社会がやってくる。

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「大いなる和」の精神こそが「大和心」である

25日に書いた「世俗道徳」が日本人に行き渡っていることの証拠だろう。実はこれは論語の「汝の望まざることを人に施すなかれ」が基になっており、聖徳太子の「和をもって尊しとなす」の昔から儒教や仏教の中にある「世俗道徳」が日本人の精神の基底を作ってきたからである。「大いなる和」こそが「大和心」だと言ってもいい。だから、日本は民衆革命を必要としなかったのだ。それは日本の長所でこそあれ、欠点でも何でもない。
革命とは何より「飢えと欠乏」のために起こるのであり、「完全な平等」や「贅沢な生活」を求めて起こるものではないからだ。日本社会はロシア革命やキューバ革命、中国革命当時の各国と社会基盤が違うのである。(それが新自由主義的精神の経済人たちや合法的経済犯罪者たち、つまり精神的非日本人たちによって大きく破損されつつあるのは確かだが)
社会福祉は制度の漸進的改革で達成するものであって、革命で多くの死の上に達成するものではない。それは「和の精神」と対立する行き方なのである。



(以下引用)
中国のSNS・微博(ウェイボー)上で、日本で生活する中国人男性の動画が話題になっている。©ecord China R

中国のSNS・微博(ウェイボー)上で、日本で生活する中国人男性の動画が話題になっている。


23日に微博に投稿された動画で、中年の中国人男性は「日本に来てから一番印象深いことは何かとたくさんの人から尋ねられたが、私は(日本で)『自分はおそらくいい人なんだろう』と感じる。警察に話を聞かれることもないし、地下鉄には保安検査もない。役所にふらっと入っても、誰も自分を疑わない」と笑顔で語った。


また、「ここでは、ごみをポイ捨てするなとか、そこらに痰を吐くなとか言われない。誰もそんなことをしないから。みんながやっていないから自分もやらない、それでいいんだ」「日本国内ではほとんど保安検査が行われるのを見かけないし、監視カメラも見かけない。ありはするが非常に少ない」などと語った。

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さらに、船に乗って離島に行った際に同行者が復路のチケットをなくしてしまったものの、係員にそのことを伝えると「どうぞ」とそのまま船に乗せてくれたというエピソードを披露し、「何の確認も証明も必要ない。だから、自分はいい人だと感じる。十分な信用が与えられているんだ」と話した。


中国のネットユーザーからは「知小礼無大義(小さな礼儀は知っているが大義がない。日本を揶揄する時によく用いられる言葉)」など一部批判的な声はあるものの、「(日本は)アジアの素養のトップ」「(日本は)社会管理コストが低くて済む」「秦の制度(中央集権制)における金持ち(権力者)への寛容と一般人への厳しさは想像を絶する」「実際、わが国の地方政府もそんなに厳しくしなくてもいいと思う」といった声が多く上がった。


また、「日本は明治からすでに全国民への教育が始まり、われわれが民国の時代には基本的な素養教育が行き渡っていた。これが差というものだ。これからわれわれも良くなるだろうが」とのコメントや、「どこの国の人だろうと、十分な尊重を受けられれば尊厳と自由のある生活ができる。尊厳と自由は、この世界で最も価値があるものではないだろうか」とのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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graveの話とgraveな話

私は英語力の低さには自信があるが、英語について、あるいは英語ネタで考えるのが好きで、先ほど、こういう「諺」を作ってみた。これは日本の諺の私流の英訳だが、元の諺は分かるだろうか。
答えは、数行開けて後に書く。

 A curse makes two graves.


または


A curse needs two graves.













答えは「人を呪わば穴ふたつ」である。前者だと、ひとつの呪いで敵をふたり殺す印象になるので、後者がいいか。






graveは形容詞として「真面目な」の意味もあり、

She looked grave.

は、「彼女は墓を見た」ではなく、「彼女は真面目な顔をした」である。(追記:正確には「彼女は真面目に見えた」であり、この場合のlookは「見る」という他動詞ではなく「見える」という自動詞になる。)
前者の意味なら

She looked a grave.

となる。aの有無で(追記:She looked the grave.でもいいので、「冠詞の有無で」と書くべきだった。)大違いである。日本人は冠詞意識が非常に低いから、会話をしているうちに冠詞がどんどん脱落していくらしい。













ちなみに、最初に書いた冗談は、太宰治の「畜犬記」冒頭の文章の真似である。

「私は犬には自信がある。いつの日か犬に噛まれるであろうという自信だ」

みたいな文章だったが、太宰がユーモリストとしてセンスがあるなあ、と思ったのはそれ以来だ。遺作の「グッドバイ」で、主人公の二枚目の女たらし編集者が怪力のがらっぱち美女を襲って簡単にのされるのは、ちょっと筒井康隆的な(スラップスティック的な)描写だった。
太宰の自殺(心中)は「女につきあって、うっかりして死んでしまった」のではないか。丹波哲郎ではないが「死んだらびっくりした」と思う。

 

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信号機の無い横断歩道で止まる車、止まらない車

これと似た話、つまりトラックの運ちゃんは運転マナーがいい、という話は前にも聞いたことがあるし、実際、私の印象も同じである。
もちろん、下のレポートは「やさしい顔のおじいちゃん」のような印象記述があるので、すべてを鵜呑みにはしないほうがいいいが、まあ、「背の低い車」とは、いわゆるシャコタン、ヤンキー愛用のスポーツカーだろう。連中がマナーがいいわけがない。他人に迷惑をかけるのをむしろ快感と思うような糞人間どもである。
まあ、「信号機のない横断歩道では止まらなくても法律違反にはならない(はず)。むしろ、止まるほうが馬鹿、後続車の迷惑」と考えている大人もかなりいると思う。つまり、恒常的な不正頻発には必ず理由がある。理由があれば、改善は容易なはずだ。「運転者は児童の横断をお待ちください」と看板を立てるだけでも効果はあるだろう。
こういう場所こそ、父兄有志が率先して登下校時には子供の歩道横断を助けるべきだろう。何なら、学校が教師に残業手当を出して、その役目をさせてもいいし、暇な校長や教頭の義務にしてもいいwww

(以下引用)


「いかつい兄ちゃんは止まってくれる。止まってくれないのは…」 小学6年生が横断歩道の“車の停止率”を調査 “止まる車”と“止まらない車”の意外な傾向とは…?


配信

中京テレビNEWS

“止まる車”と“止まらない車”の傾向は?



夏休みの自由研究で「横断歩道の“車の停止率”」を調査

手を上げて待っていても止まってくれない…



横断歩道を渡れず困っていた堀くん



12日間にわたって調査



“止まる車”と“止まらない車”について説明する堀くん



反則金の合計も計算



岐阜・北方警察署の村瀬義樹警部



警察署が製作したチラシを見る堀くん




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神ベースの道徳と世俗ベースの道徳の優劣比較

私は「通俗道徳」という言葉が大嫌いなのだが、それは「世間一般で言う道徳=通俗道徳」という印象をこの言葉が与えるからであり、それは拡大されて、「通俗道徳の否定=道徳の否定」になるからだ。
で、「通俗道徳」を否定する人間は、ではどのような「世俗的道徳」なら肯定するのか、その議論は私はまったく聞いたことがない。

私は、現代の西洋社会の崩壊の根底は、「道徳の消滅」にあると思っている。新自由主義そのものが、完全に不道徳の極みなのだから、資本主義の到達点は社会の崩壊、あるいは社会の地獄化になるわけだ。改めて言うまでもないだろうが、流行りの言葉を使えば、「新自由主義」とは「今だけ、カネだけ、自分だけ」なのである。まさに資本主義・自由主義の極点ではないか。
で、西洋社会の道徳が崩壊したのは、「神(創造神、唯一神、全能の神、道徳の立脚点)の存在」が信じられなくなったからなのである。道徳の根底である「神の存在」が信じられなくなったら、道徳も信じるに足りない、となるのは必然だろう。

日本が、経済的にはかなり下落しても、まだ社会崩壊に至らない理由は、まさに日本人の道徳は神を前提としていないからである。それを「通俗道徳」と言っても「世俗道徳」と言ってもいい。とにかく、「周囲に迷惑をかけない」というのが、その基本だ。
それが「自由を束縛する」と文句を言う人は、では、自分は他人の「自由」な行為によって迷惑をかけられてもいいのか。絶対に、そちらは「御免蒙る」と言うはずだ。それが、実は「世俗道徳」の強さなのである。
当たり前の理屈の上に、この道徳は成り立っているから、神の存在も権力や権威の存在も必要としないのだ。あえて言えば、「自分が迷惑をかけられたくないから、自分も他人に迷惑をかけない」という、「利己主義がそのまま利他主義となる」のが、世俗道徳なのである。何も、利他主義という、それ単独では成立しにくい思想を振り回す必要はない。根本はむしろ利己主義、あるいは動物的自己防衛本能にある。
「自分が迷惑をかけられたくないから、自分も他人に迷惑をかけない」というのは、「フェア(公平)」という概念だ。そして、西洋人はフェアという言葉を使うのが好きだが、それはだいたいにおいて「自分をフェアに扱え」という要求であり、自分が他人に迷惑をかけるのは、別の話なのである。それは、彼らが何よりも自由を好むからであり、自由とは他人の上に自分の力を揮うことだからだ。彼らのこの矛盾は、彼らが「世俗道徳」を考える思考体験をほとんど持たないからだろう。
日本の場合は、日常生活そのものが世俗道徳をベースにしているから、改めて道徳の問題を考える必要もほとんどない、少なくとも、これまではなかったのだが、これからははたしてどうか。






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「世界で一番短い日記」

7歳(訂正:11歳だったらしい。)の少女ターニャの、小さな手帳に書かれたわずか9ページの「世界で一番短い日記」の話である。

(以下、早乙女勝元「ターニャの日記」より抜粋。)

袋のねずみ同様になったレニングラードは、これより900日におよぶ封鎖下におかれるのです。
九月になりました。東西南北、市の周辺をすべておさえこんだドイツ軍は、一気に市街へなだれこもうと、爆撃機、戦車、大砲、迫撃砲などおびただしい戦力で、いっせい集中砲火の雨を市街地へあびせかけはじめました。
「総統閣下は、いまやペテルブルグ市を、地球上から抹殺することを決意された。あらゆる口径の砲火と、たえまなしの爆撃によって、同市を完全な焦土とすべし……」
1941年9月29日づけの、ドイツ海軍司令部の秘密指令です。ヒトラーは、ことのほかレーニンの都をにくみ、昔の名のペテルブルグとしか呼びませんでした。



(夢人注:以下が、「ターニャの日記」本文である。)



ジェーニャが死んだ。
  1941年12月8日、午前12時30分


おばあちゃんが死んだ。
  1942年1月25日、午後3時

リョーカが死んだ。
  1942年3月17日、午前5時

ワーシャおじさんが死んだ。
  1942年4月13日、夜なかの2時

リョーシャおじさん。
  1942年5月10日、午後4時

ママ。
  1942年5月13日、午後7時30分

サビチェワ一家は、死んだ。
みんな、死んだ。
残ったのは、ターニャひとり。

















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「この話はいいで、いいで」で大ギャンブル




コメント欄に詳しい情報が幾つかあり、なかなか考えさせられるので、「ど田舎」話題だが、日本の教育・職業選択問題、あるいは地方自治に関係する出来事として、転載する。
出来事じたいは、田舎者の壮大な野望の失敗話だが、うまく転べば、飯豊町が日本のシリコンバレーになり、この「専門職大学」という奇妙な大学がカリフォルニア工科大学(だったか?)のような工科大学の権威になった可能性も、ないではないではないではない。つまり、超微粒子的に可能性はあったかもしれない。しかし、それで町に与えた巨額損害はどうなるのか。田舎町で(最低でも)3億5千万の被害というのは、町長や町会議員全員の退職金全額返還でも穴埋め不可能だろう。


(以下引用)

【悲報】飯豊町「電気自動車の専門職大学ができたぞ!」→年40人の定員に対して2年で入学者5人、募集停止に


転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1729686613/


uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/10/23(水) 21:30:13.04 ID:PpduO+Pr0
年40人定員に在校生4人 飯豊町に去年開学した専門職大学、わずか2年で募集停止へ

40人の定員に対し、入学者は2年間で合わせて5人だけー。
山形県飯豊町に開学し、大幅な定員割れが続く「電動モビリティシステム専門職大学」が、来年度の入学者を募集しないことが明らかになりました。

後藤幸平飯豊町長「募集停止の必要はないと法人側に何度話しても分からないと。強い憤りを感じている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff4d2113dabfea5d6aa7e84b94f323425f751dee

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/10/23(水) 21:30:31.12 ID:PpduO+Pr0
>>飯豊町萩生に去年春に開学した「電動モビリティシステム専門職大学」は
電気自動車や自動運転を4年間で実践的に学ぶ日本初の専門職大学で、仙台市の学校法人・赤門学院が運営しています。

この専門職大学の整備に伴い飯豊町では、若者の増加や地域活性化を図る狙いから校舎の建築費3億5000万円のほか、
専門職大学の敷地や設備の無償貸与などの支援を行ってきました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff4d2113dabfea5d6aa7e84b94f323425f751dee

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.14][苗] 2024/10/23(水) 21:30:41.41 ID:8Vtz7GXmp

4: それでも動く名無し 警備員[Lv.12] 2024/10/23(水) 21:31:00.34 ID:AYl/TLJh0
税金の無駄遣い

5: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][芽] 2024/10/23(水) 21:31:34.99 ID:LoIF3ssO0
山形市でさえなんもないのに飯豊町なんてそれこそ山と田んぼしかないぞ

7: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/10/23(水) 21:32:02.10 ID:PpduO+Pr0
>>校法人赤門学院 国分活妙理事長「本学は多くの若者を引きつける教育に力を入れ乗り物好きな若者が集う高度な学びの場として地方から日本国内はもとより世界へ発信してまいる」

各学年の定員は40人。しかし初年度の入学者は3人、今年度は2人とこれまで2年間の入学者は合わせて5人のみで大幅な定員割れが続いていました。

こうしたなか専門職大学のホームページには学長名で「来年度の入学者の募集停止」が発表されました。

ps://news.yahoo.co.jp/articles/ff4d2113dabfea5d6aa7e84b94f323425f751dee

8: 警備員[Lv.6][新芽] 2024/10/23(水) 21:32:36.15 ID:8Wb8he9+0
町がアホとしかいえない

9: それでも動く名無し 警備員[Lv.29] 2024/10/23(水) 21:32:48.57 ID:ONAiqoi40
廃校寸前の小学校かな?

10: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新] 2024/10/23(水) 21:32:49.35 ID:IgvzHDHl0
世界で5人しかいない肩書とかハーバードよりすごいだろ

11: それでも動く名無し 警備員[Lv.13][芽] 2024/10/23(水) 21:35:16.02 ID:/T8XLmXY0
糞みたいな立地で草なんだ

12: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/10/23(水) 21:35:26.05 ID:D9itPnJX0
まわりにはなにがあるんや?
せめてコンビニあるんか?

18: それでも動く名無し ころころ 2024/10/23(水) 21:37:37.43 ID:/T8XLmXY0
>>12
徒歩13分らしいで
大都会やな

13: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][芽] 2024/10/23(水) 21:35:34.83 ID:s4OltdZu0
専門職大学

これ専門学校?大学?

14: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/10/23(水) 21:36:05.84 ID:OyGV+VH/0
教育の内容見てみたいわ
分数の足し算とかかな

16: それでも動く名無し 警備員[Lv.14][苗] 2024/10/23(水) 21:37:01.75 ID:kzQ5xhJcp
2年で入学者5人で在校生4人って残ってる奴が逆にすごいよな

19: それでも動く名無し ころころ 2024/10/23(水) 21:37:38.08 ID:ZqW29f0v0
山形なのがしんどいやろ
関東とか関西なら普通に需要あったはずや

20: それでも動く名無し ころころ 2024/10/23(水) 21:38:42.36 ID:gt2ETKhD0
誰でも入れるんかな

コメント一覧

      • 1. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:48
      •  
      ID:aEDt7M4.0
      • プロ野球志望者のに入りたい人よりは割合高いやろw
      • 2. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:50
      •  
      ID:BTPCrIEd0
      • なんで創設OKしたんだよ
        本当にいいかげんな仕事しかしないな
      • 3. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:51
      •  
      ID:.ZxElX.Q0
      • 認可の遅れという事情はあるんだろうが、それにしてもという感じやな
      • 4. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:52
      •  
      ID:DLxXMx1e0
      • 案が出た時は今からは電気自動車の時代だから流行ると思ったんだろうな
      • 5. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:53
      •  
      ID:eX.8UWeG0
      • こういう田舎の専門学校って大体人集まんなくて怪しげな留学生だよりになるんだよな
      • 6. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:53
      •  
      ID:JWVjIRwx0
      • 立派な公民館みたいな校舎やな
        なんか原子力村とかにありそうな
      • 7. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:53
      •  
      ID:iwzN0FgZ0
      • 僻地ってのもあるけど、カリキュラムに魅力が足りなかったのかな?
      • 8. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:56
      •  
      ID:ChjLVp8p0
      • まぁそもそも電気自動車なんて欧米と中華が日本車締め出しのために力注いでただけだしね
        環境に配慮(笑)とか言ってたが不便で高くてダサいとあっちゃ誰も買わねえよ
      • 9. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:57
      •  
      ID:DLxXMx1e0
      • 就職先のパイプはあったのか有ればアピールしてたのかも気になるな
      • 10. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:57
      •  
      ID:Yxy5YhnZ0
      • そもそも中国でまだ始まったばっかりの技術が日本で学べると思えない
        日本なんて10年後も怪しいやろ
      • 11. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:58
      •  
      ID:96ysA1y50
      • 地元っすけどこれ結構闇深いというか話の程度が低いっっつうかちょっと前山大絡んでたけど人員全ての能力がゴミカスレベルで話にならんかったことが発端
      • 12. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 21:59
      •  
      ID:gPIIYld10
      • グーグルの口コミちょうど5件なんだけどこの人らが在校生なんかな
      • 13. ななしさん@スタジアム
      •  
      • October 23, 2024 22:00
      •  
      ID:1t0WbUwk0
      • EVというバスに乗り遅れるなと見当違いの路線に乗り込んだ末路

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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