相手の望みどおりにしていながら、自分たちはほとんど不利益を被っていない。高度な政治力だ。プーチンも表立ってはDS云々は言っていない。トランプも大統領当選後はDSのことは口に出していないはずだ。それほどDSとの戦いは危険なものだということだ。
(以下引用)
気の赴くままにつれづれと。
[3498]12月3日 テキサスからの最新情報 | 投稿者:西森マリー | 投稿日:2022-12-04 16:50:10 | ||
感謝祭以降、福音派のクリスチャンの間で、トランペット・カルテット、ブランソン・ブラザーズが起こした訴訟が大きな話題になっています。 バイデンが大統領になった後、この4人兄弟のうちの2人が「カマラ・ハリス、マイク・ペンス、及び385人の議員たちが、2020年の大統領選に外国が干渉したかどうかに関して吟味せずに選挙結果を承認したのは、”合衆国憲法を国内外の敵から守る”という義務を放棄した違憲行為である」として、387人の地位剥奪と、将来の出馬・公務就任の権利剥奪を求める裁判を起こしました。 両訴訟は連邦裁判所で却下されましたが、そのうちの一つ、レイランド・ブランソンの訴訟が、”国家安全保障に関わる重要な訴訟”という観点から最高裁で取り上げられることになりました。 https://www.supremecourt.gov/DocketPDF/22/22-380/243739/20221027152243533_20221027-152110-95757954-00007015.pdf 考えられる成り行きをいくつか挙げてみましょう。 1、議会がクリスマス休暇に入る前に、最高裁がブランソンの申し立てを全面的に受け容れて、387人の政治家を追放し、2020年の選挙を無効化して、トランプ大統領に主導権を戻す。(その結果、大手メディアが最高裁を批判し、大都市でアンティファやBLMが暴動を起こし、法と秩序を守るために軍隊の出動が必要となる。数ヶ月経って落ち着いた時点で、電子投票機を使わない選挙が行われて、トランプ派が圧勝し、新政権下で建国以来のカバールの悪事が暴露される。) 2、議会が冬休みに入った後(12月22日以降)に、密かに審議を行って、ブランソンの申し立てを受け容れ、387人を密かに解雇してトランプ大統領に主導権を戻す。(その間に、2022年の選挙でアリゾナやペンシルヴァニア、ウィスコンシンの民主党の激しい不正が明らかになり、1月初旬、最高裁の判決を知らされた国民のマジョリティが事実を受け容れる。) 3、被告に無罪判決を下す。(トランプ支持者たちは、カバールの悪事が軍事法廷で裁かれる時が来るのを待つことになる。) 4、最高裁はこのケースを抑止力として保管し、民主党がコート・パッキング(左翼判事が多数派になるまで最高裁判事の数を増やす)をすることになった時点/カバール側がトランプ大統領を逮捕しようとした時点で、審議を開始し、ブランソンの申し立てを受け容れ、裏切り者たちを政界から排除し、トランプ大統領に主導権を戻す。{民主党があまりにも汚い手を使ったことに国民のマジョリティが怒り、民主党支持者の多くも最高裁の判決を受け容れ、アンティファやBLMが暴動を起こしても”極左思想の人間こそが少数派だ”という事実が明らかになる。) 早ければ来週、最高裁の方向性が見えてくるはずなので、楽しみです! さて、この一件が特に福音派の教会で大きな話題になっている理由の一つは、ブランソン・ブラザーズが演奏するクリスマス・キャロルがクリスマス・シーズンンの風物詩になっているからです。 https://www.youtube.com/watch?v=-42ok4jfOSw https://www.youtube.com/watch?v=1URNLxSp_LQ もう一つの理由は、「イスラエルの民が神の指示に従って、トランペット(ラッパ)を吹いて兵士と壁に守られているエリコという街の周囲を行進し、ラッパと叫び声で煉瓦の壁を崩した」、という、旧約聖書ヨシュア記の記述です。 聖書の記述が史実であることは、複数の考古学者が証明しています。 https://www.youtube.com/watch?v=Bg_W-YhZltU https://www.youtube.com/watch?v=C27CmsSGx5Y また、的確な周波がガラスや岩を砕き、胆石やガン細胞を破壊することも科学的に証明されています。 https://www.youtube.com/watch?v=CdUoFIZSuX0 https://www.youtube.com/watch?v=1w0_kazbb_U そのため、福音派の人々は、トランペット奏者のブランソン・ブラザーズが起こした訴訟が、カバールの壁を崩してくれることに大きな期待をかけているのです。 11月29日には、バイデンの護衛を務めるシークレット・サービスが借りたレンタカー5台が、返却後に爆発炎上する事件が起きました。 https://nypost.com/2022/11/29/bidens-secret-service-rental-cars-left-charred-after-catching-fire-in-nantucket/ これで、よほど激しく愚鈍な左派以外のノーミーたちも、「大統領護衛のシークレット・サービスがレンタカーを使うなんてあり得ない!!!何かヘンだ!」と、気づきました。 また、11月下旬に、ハリウッド・スターたちから愛されているブランド、バレンシアーガの広告に、ボンデージ姿のぬいぐるみのクマのバッグを持った子供や、アドレノクロームのシンボルである白ウサギが使われていることが話題になりました。 https://nypost.com/2022/11/28/balenciaga-addresses-controversial-ad-campaign/ https://www.sportskeeda.com/pop-culture/news-what-white-rabbit-symbolize-meaning-explored-balenciaga-children-s-campaign-scandal-comes-fire これがきっかけとなって、バレンシアーガ、グッチ、イヴ・サンローランなどを傘下におさめている大手ファッション企業、ケリングのCEO,フランソワ・アンリ・ピノー(妻はメキシコ人女優のセルマ・ハェック)が、顔に性器をくっつけた子どものマネキンを高額で売っていることが発覚。 https://strangesounds.org/2022/11/francois-henri-pinault-ceo-of-balenciagas-parent-company-owns-an-auction-site-selling-child-sex-mannequins-with-erect-penises-vaginas-and-anuses-instead-of-mouths-or-noses.html トランプ支持者たちは、ファッション界とハリウッドがペドの巣窟であることを再確認し、ごく普通の神経を持つ人々も”ハリウッドとファッション界は不気味すぎる”と思いました。 12月2日には、2020年にバイデンを守るためにツイターと民主党が共謀して、ハンター・バイデンのラップトップに関するツイートを禁じたことが明らかになりました。 https://twitter.com/mtaibbi/status/1598822959866683394?s=20&t=XmV-y3N0qCECezoa2voTUQ トランプ支持者たちは、今もなお選挙の不正を暴く活動を続行しています。ツイターで2時間のビデオも流せるようになったので、事実の拡散に拍車がかかるでしょう。 とりあえず、最高裁が来週どんな行動に出るか、目が離せません! |
私は記憶が良い、名前や顔については別だが。私は一度読んだものは忘れはしない、然しこれには不都合なこともある。――私は世界の傑作の小説なら二三度は皆読んだがもうそれを興味をもつては読み得ないのだ。近代の小説には私の興味のわくようなものは殆どない。そんなわけで数限りなくあるあの探偵小説がないとしたら私は娯楽に途惑うであろう。読む人を魅了し去つて時の経つのを忘れしめるがさて一旦読み了ると記憶から忽ち去るあの探偵小説がなかつたとしたら。
いまやビデオゲーム市場はメンタルクリニックの待合室のようだ。
そこでは制作者が直面した憂鬱や病や困難が吐露され、主として「『MOTHER』シリーズに影響を受けた奇妙なビジュアル」*3の形式で打破されたり抱擁されたりする。憂鬱はアートとなり、不安は商品になる。この世界ではあなた固有の絶望はあなたに固有のものではない。「個人的なことはすべて政治的なことである」という現代アクティヴィズムの魂は狡猾に収奪され、末尾に不可視の一文を書き添えられた。「そして、なにより、商業的なことでもある」と。(中略) 振り返ってみればインディーゲームの歴史は、常にメンタルヘルスと象徴的な関連を有していた。
上に載せた1962年の文章を読めばわかるように、明治や昭和においては漢文や古文由来の表現を文章に盛り込むことが教養の証とされていた。
現代ではそうした教養の証が「いかにカタカナ外来語を盛り込むことができるか」に取って代わったことは、「カタカナ語の氾濫」がたびたび話題になることからも明らかだ。(小池百合子の「アウフヘーベン」やコロナ禍における「オーバーシュート」など)
2021年の文章(あるブログから勝手に拝借させていただいた)においてもカタカナ語の積極的な使用が見受けられるが、それ以上に顕著なのは「翻訳文体の自己内在化」であろう。
この2021年の文章は翻訳文ではない。にも関わらず、あたかも英語から日本語へと翻訳したかのような雰囲気を感じるのは私だけだろうか。
例えば英語特有の皮肉っぽい筆致や、直訳調の日本語(「あなた固有の絶望はあなたに固有のものではない」「象徴的な関連を有していた」)など。
さらに言えば、1962年の文章はある英語参考書に載っていた「翻訳文」である。昔の翻訳文よりも、一から日本語で書かれた現代の文章のほうがかえって翻訳文らしい、そう思うのは私だけだろうか。
思うに、これまでは単語レベルでの英語化が進んできたわけだが、現在に至っては「文体レベルでの英語化」が進んでいるのではないだろうか。
そしてそれは全く不思議なことではない。現代の日本人は海外のネットサービスに頼り切っている(グーグル、アマゾン、ツイッター、ネットフリックスなど)。
そうしたネットサービスでは、英語から翻訳された翻訳調の日本語がはびこっている。
コロナ禍の自粛生活も相まって、ネット漬けになった日本人は知らず知らずにこうした日本語を吸収し、内在化しつつあるのではないか。
とはいえ、こうした傾向を私は批判したり悲観したいわけではない。
かつて日本語は漢文を手本にしていたし、それが現在は英語に変わっただけであって、むしろ日本語の歴史に鑑みれば正統な進化だといえる。
日本語と英語の距離が近くなればなるほど英語学習の負担が軽減されるだろうし、英語難民の日本人にとってはむしろ喜ばしいことだと言えるかもしれない。
追記:この種の翻訳文体について言及している人がすでにいました
https://twitter.com/tera_sawa/status/1214451516641169408?s=20&t=J7ox5uBkdsprDDWwftFjrA
追記2:どうせ誰も読まないと思ったら伸びててびっくり
念のため付け加えると、引用させていただいたブログの文体も個人的には好きなので決してディスっているわけではないです
「同性婚」に関する違憲判決である。
「同性婚は憲法違反」なら、わかるんだけどね…
そして、「宗教にいかなる特権も与えない」という憲法20条に違反しての…
「同性婚」に関する違憲判決である。
「同性婚は憲法違反」なら、わかるんだけどね…
たとえば、
アップルのオーナーとツイッターのオーナーが「同性婚」したらどうなるだろう?
だいたい企業のオーナーは圧倒的に男性であり、「女性」はリスク要因でしかない。
「同性婚」により、これまで以上に安全に
大金持ちは自分たちの資産を守ることができるようになる。
こういう不平等拡大の原因になるものを「平等」のスローガンで唱えられるとは…
こんな詐欺が堂々まかり通るとは、日本人はついにクルったのであろう。