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非論理的で虚妄な西洋式「論破」手法の落日

なかなか痛烈な返しで、人権問題全体についての西欧の発言はすべて我が身に返ってくるのである。まあ、かつての西村ひろゆきや橋下徹的な「言ったもの勝ち」手法が西洋マスコミによる非西洋批判の本質だったと言えるだろう。その発言は、まったく真面目な検証に耐えないのである。
リツィートされた英文の末尾はフェイスブックがどういうことをやっているか、という内容だと思うが「(フェイスブックは)検証中の事柄に関する表現の自由(の促進)にクレイムをつける」とでも訳すのだろうか。claimとかpromote とかcensorとかいう「聞いたような言葉」を私が誤解している可能性は高いので、あまり自信はないが理解の一助というか翻訳の叩き台である。

(以下引用)


mko
@trappedsoldier
きょう、「表現の自由」について質問されたタリバン報道官が、その質問はフェースブックのようなアメリカの会社に聞くべきだと答えた。
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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