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気の赴くままにつれづれと。
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私はしばらく読んでいなかったのだが、「velvet morning」さんもマララ・ユスフザイのノーベル平和賞受賞を予想していたらしい。まあ、マララ関係の記事を私たちのような「陰謀実在論者」が読んでいれば、彼女がどういう役割の人物であるかは一目瞭然で、誰でも同じような結論になる、ということだろう。その推理の過程も、私とほぼ同様である。
ただ、私は以前の記事で、マララの国連スピーチを数年前とか書いたかもしれないが、それは今年のことのようだ。年をとると、時間の感覚が無くなって、出来事がいつの出来事かが分からなくなる。それだけ、時間というものがどうでもいいものになってくるのだろう。ひどい時には、何かをやろうとして、つい別のことをやると、その1秒前にやろうとしていたことは忘れてしまったりする。まったくの耄碌ジジイである。こんな人間が65歳を過ぎてまで働けるわけがない。年寄りを死ぬまで働かせ、なるべく年金を支給するまいという今の政府方針は、老人の現実というものを無視したキチガイ沙汰である。
こうして話が脇に逸れるのも老化現象かもしれない。まあ、ボヤキだけのボケ老人でも、元気な馬鹿やエネルギッシュな悪党よりはマシだろうが。
16歳マララさんの国連演説
http://blog.livedoor.jp/mxt336/archives/51762285.html
11歳ごろから
英BBC放送のホームページで
ブログを書き始め、
タリバン勢力による女子校破壊活動
などを批判した。
管理人
日本で゜いうなら、電通あたりに相当するのかな・・・
悲しくなるね・・・ホント。
イルミナティー総本山の英国御用テレビのBBC放送の
ホームページに、普通の人間がブログを書き込める訳がない。
まして、外国人が・・・
位の高いイルミナティーフリーメーソンの子女以外には、
絶対に無理だと断言してもいい。
・
恐らく、イスラム過激派に対する攻撃を正当化する為に、
小さい頃より、教育されて来たのだと思います。
ブログ内容もそうですが、国連演説などにしても、
バックで怪しい広告会社が指導しているのではないかと
直ぐにピンときました。
・
イスラム過激派というのは、大抵、イルミナティーの創作した
架空の組織である場合がほとんどです。
対立する過激派をある目的の為に創作して、世界の各地に
送り出している訳ですが、全てがヤラセというのは、今や、
ネットの世界では常識になっています。
・
タリバンに襲われ、銃撃を受け意識不明の重体というのも
どうなんでしょう?
プロの殺し屋が、バスに乗り込んで来て、至近距離から
狙われたら、絶対に助からないと思いますが・・・
頭や腹部に何発も打ち込んで止めを刺すのが常道ですから、
奇跡的に助かったと云われても、俄かには信じられません。
・
基金を設立して、巨大寄付金ビジネスの線も考えられますが、
多くの場合、政治的・軍事的に利用されるのでしょう。
今年の8月に、感動的な国連演説をしたという意味は、
もうその頃より、ノーベル平和賞受賞は規定路線だった
可能性が高いと考えています。
・
イルミナティーの子飼いの広告塔だと判明した時点で、
全てアウトです。
政治的・軍事的という意味では、また彼女が襲撃されたと
いったシナリオをデッチあげれば、イスラム国に対する
軍事攻撃は、いつも正当化されることになる訳です。
ただ、真実性を際立たせる為に、本当に殺害されないことを
祈るばかりです。
・
マララさんの国連演説を記事にして、感動して喝采を送るのが、
今の日本のB層と称される人達の限界でしょう。
世界の闇の真相を知らないと、こうなるという良い見本です。
悲しくなるね・・・
・
今のネットの世界の人の多くは、ノーベル賞そのものの深い闇
の部分を既に知っています。
ただ、私はそれでも、「憲法9条」が、ノーベル平和賞を取れれば
良い、是非、受賞して欲しいと願っていました。
その効果は、日本の圧倒的大多数を占める、何も知らないB層の
人達に抜群の効き目があるからです。
戦争への極めて絶大なる抑止になるのは間違いありません。
世界を支配する闇のノーベル賞とて、利用すべき時には、
利用しなければ、もはや、どうにもならない状況に、日本国民は
追い込まれているからです。
・
寄付金巨大ビジネスという話では、かのマザーテレサさんも
大いに利用されましたね。
後年、マザーテレサ女史は、そのあたりの事を抽象的では
ありますが、暴露して、大騒ぎになったことがありました。
・
☆マザーテレサが爆弾発言!『Come Be My Light』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11824733437.html
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