「庭のさんしゅうの木 鳴る鈴かけてヨーホイ 鈴の鳴る時ゃ 出ておじゃれヨー」
の“さんしゅう”は、このサンシュユの木の事かと思っていたのですが、調べてみるとそうではなくて“山椒”の事なんだそうです。宮崎県では“山椒(サンショウ)”の事を“サンシュ”と呼んでいるらしいです。
ということで、「ひえつき節」の歌詞に出てくる木ではありませんが、サンシュユの黄色い花が真っ盛りです。
(いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)
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