「日本国民の敵」である経団連がLGBTを促進せよ、と言っているのだから、LGBT運動はDSによる世界的な計画だと分かる。
つまり、明確な「世界人口削減計画」だ。
人口を減らし、労働は機械化し、機械化できない労働は奴隷化した下級国民にさせ、その連中にはコオロギやゴキブリを食わせればいい、というわけである。
もちろん、中央銀行デジタルマネーで彼らの収入も支出も管理できるので奴隷の反抗は不可能である。給与を停止すればゴキブリを食うカネさえも無くなるのだから。
なぜ昆虫食が必要かと言えば、これまでの農業を続けるには「人力」が必要だからだ。工業的に生産される昆虫食の生産効率を高めれば、人力が最低限に抑えられるわけだ。つまり、農業の存在は「世界人口削減の邪魔」なのである。食糧を自分で生産できれば、奴隷化はできない。
「大摩邇」や「in deep」を読んでいる人なら、「世界的な農業迫害」が明白に起こっていることを知っているだろう。
(以下引用)
LGBT法案めぐり経団連会長が苦言 欧米への遅れ「恥ずかしい」
20日、記者会見する経団連の十倉雅和会長=東京・大手町、青田秀樹撮影
経団連の十倉雅和会長は20日、自民党内で意見が割れる「LGBT理解増進法案」の議論について、欧米と比べての遅れを「恥ずかしい」と語った。「法案を出すことで差別が増進されるとか、訳の分からない議論がなされている」とも述べ、「しっかりとした取り組みをお願いしたい」と速やかな法整備を促した。 【図】「差別許されない」に自民は消極姿勢 LGBT理解増進法、議論再開 記者会見で質問に答えた。2月の訪米時に米政府の要人2人から状況を問われたと明かし、「国会で議論されようとしていると答えるのも恥ずかしいくらいだった」とした。そのうえで、世界では「理解増進ではなくて差別を禁じ、同性婚を認める流れにある」と指摘。「理解増進の法案を出すことですら議論をしているというのは、いかがなものか」と話した。 経団連は、会員企業の指針となる「企業行動憲章」で、従業員の「多様性、人格、個性を尊重する働き方を実現する」とうたい、2017年には、その手引書で性的マイノリティーに言及。「性自認や性的指向などを問わず」に活躍の推進をはかると明示している。十倉氏は記者会見で「多様性こそ社会の活性化の源だ」と強調した。(青田秀樹)
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