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気の赴くままにつれづれと。
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認知症?それとも愚かさ?
米国人は病的な認知症なのか、それとも単純に愚かなのか、と問うことは妥当なことかもしれない。両方かもしれない。トランプは、亡くなった親友のテッド・ケネディが、バイデンを「上院で最も間抜けな男」と呼んでいたという話をよくしている。それは数十年前のことで、認知症になるずっと前のことだ。しかし私は、私のお気に入りの政治ライターであるケイトリン・ジョンストン{8}によく同意する。彼女は米国人が愚かであることが問題なのではなく、彼らが知的怠惰であることが問題なのだと指摘した。まあ、知的怠惰も認知症の兆候のひとつと言えるかもしれない。脳はあまり働かないし、なんだか弱々しくて疲れている感じだ。
したがって、私は米国(米国人の集合体)はまさに認知症の国であるということを支持する。しかも、バイデンはそのような国の完璧な代表なのだ。そう考えると、彼は残るべきだ。辞めないで、ジョー!あなたは私たちであり、私たちはあなたなのだ!私たちにはあなたが必要なのだ、ジョー!
でももしかすると民主党は、バイデンの最終的な後継者を、国内に数多くある老人ホームの瀕死の後期アルツハイマー型認知症患者をスカウトすることから始めるべきかもしれない。そこには、このアメリカ帝国の衰退期に指導的地位にふさわしい、未開発の才能がたくさんいるはずだ。
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