ハワイ(マウイ島?)の火事について、あれは意図的に起こされた火事だ、という説があって、私のようなアホは「まさか? それこそ馬鹿げた『陰謀論』だろ」と思っていたのだが、焼かれたのが「立ち退き反対(拒否)者」の所有地だけだったという話があって、それならちゃんと理屈は通る、と考え直した。増田俊男流に言えば、まさに、それこそが「資本の意志」なのだから、これ以上に合理的な話はない。この場合の合理性とは「カネの前には人間の命も法律もゴミ扱いだ」、ということである。
(以下「バカ国民帝国日本の滅亡」から転載)
(以下「バカ国民帝国日本の滅亡」から転載)
ハワイの「山火事」でも、なぜか樹木は燃えず、金属が燃え…
豪邸だけは無事で、立ち退きを打診されていた古くからの住人だけが焼け出された。
「陰謀論」と片づけるには、あまりにも怪しいことがありすぎる。
さらに、どういうわけだか電力会社が集団訴訟され、(何気に手回しがいいが…)
株価も暴落しているのだという…(安く買うチャンスだね?)
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