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愚かさの自業自得 

「大摩邇」から転載。
絵に描いたような自業自得ではあるが、「悪意の自業自得」ではなく、愚かさの自業自得である。おそらく、為政者や官僚の多くは、新コロワクチンの危険性を最初から知っていて、自分やその家族には接種していないしさせていないと思う。この記事の末尾の「議会でのスタンディングオベーション」の空々しさ、偽善!

(以下引用)

Covidワクチンを国民に押し付けた英国議員、手足が黒くなり四肢切断手術を受ける Baxter Dmitry

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/british%20mp
<転載開始>

みなさん、こんなモロンに毒「ワクチン」を強制されたそうです


自分も打っただけ、日本の悪魔よりはましか?


British MP Who Pushed Covid Vaccines on Public Undergoes Quadruple Amputation After Hands and Feet Turn Black May 25, 2024 Baxter Dmitry NewsWorld 3 Comments


https://thepeoplesvoice.tv/british-mp-who-pushed-covid-vaccine-on-public-undergoes-quadruple-amputation-after-hands-and-feet-turn-black/



ワクチンを完全接種した英国のクレイグ・マッキンレー[Craig Mackinlay]議員は、免疫システムが感染症に対処できず、手足が黒く、体が「非常に奇妙な青色」になる「極めてまれな」反応を引き起こしたため、四肢切断手術を受けた。


パンデミックの間、有権者にCovid-19 mRNAワクチンを宣伝していたマッキンレーは、感染症があっという間に生命を脅かすようになったことに唖然としたと語った。医師によれば、議員は敗血症を患っており、生存の可能性は5パーセントしかなかったという。


BBCのインタビューでマッキンレーは、体調が悪くなり始め、30分もしないうちに全身が「とても奇妙な青色」に変わったと語った。「私の全身が、上から下まで、耳も、何もかもが青くなった」と、彼は敗血症性ショックの症状について水曜日に発表されたインタビューで語った。


パンデミックの間、マッキンレーは実験的なCovid-19ワクチンの接種を受けるよう有権者に呼びかけ、「騎兵隊が丘を越えてやってきた」といった英雄的な言葉でその展開を表現した


https://rumble.com/embed/v4uipi9/?rel=0&autoplay=0 



マッキンレーはまた、202111月にタネット・ワクチンセンターのボランティアに証明書を贈呈し、パンデミック時に可能な限り多くの人々にワクチンを接種した医療従事者の役割を称えた。 (蛇足:結局、たいていモロンらしい)



それから早3年、Covid-19ワクチンの壊滅的な展開の後、その国会議員は世界中の多くの人々が共有しているような深刻な健康被害に苦しんでいる。


敗血症は、免疫系が効果的に対処できない感染症に対する身体の極端な反応である。たとえ軽いものであっても、あらゆる種類の感染症によって引き起こされる可能性があり、病原体(細菌)が体内に侵入して増殖し、病気や臓器・組織の損傷を引き起こすことで発症する。


身体は基本的に機能停止に陥り、生命を脅かす状態になるため、臓器障害や苦痛を伴う死を防ぐために緊急の医療処置が必要となる。


米国疾病管理予防センターによると、敗血症は、錯乱や見当識障害、息切れ、高心拍数、発熱、震えや非常に寒く感じる、激しい痛みや不快感、皮膚のしっとり感や汗ばみなど、さまざまな症状を伴うため、適切に特定できないケースもあるという。


マッキンレーは多臓器不全で昏睡状態に陥り、GBニュースによると、記憶が完全に消された期間が3週間あるという。


目を覚ますと、手足が黒くなっていた。


これらはおそらく失われたものだとわかりました」と、彼は言った。


1130日、マッキンレーは病院のベッドからビデオを撮影し、手足の損傷を見せた。


私の手と足は完全に死んでしまった」と彼は言い、「節くれ立ち、乾燥し、朽ち果てた」と表現し、翌日には四肢切断手術を受ける予定であることを明かした。


現実問題として、私はここまで生き延びるべきじゃなかったかもしれない」と、マッキンリーは述べた。


死神は私を生き残らせたが、私の手足の4本に代償を与えた」と彼は付け加えた。


マッキンレーの妻、ケイティ・マッキンレーは、医師から生存の可能性は5%しかないと告げられたが、希望を持ち続けたとGBニュースに語った。


私は別れを告げたことは一度もないし、クレイグがこれで終わりだと思ったこともありません。


クレイグならやり遂げるだろうとずっと思っていたし、実際そうなりました。


両腕は肘から、両足は膝から切断され、手術には45時間かかったとマッキンレーはGBニュースに語った。


マッキンレーは水曜、感染症にかかり四肢切断を受けた後、下院に戻り、国会でスタンディングオベーションを受けた。


 


https://rumble.com/embed/v4t1p8z/?rel=0&autoplay=0 


 


About Baxter Dmitry 6011 Articles


Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.



<転載終了> 

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「日本の少子化問題」はこれで解決www

井口博士のブログは、完全な与太話が時々混ざるというか、現在は8割くらいは与太話だと私は思っているが、昔は非常に興味深い話、貴重な話もよく書いていたものである。
久しぶりに訪問して目にしたこの記事も与太話ではあるだろうが、(何しろ、問題の人物が「煎茶道黄檗売茶流先代家元」であるwww 何だ、この肩書は。20年以上も前の流行語で言えば、まったくワケワカメである。)ここに書かれた「ベーシックインカム」の特別な形態は、実行可能なら、まさに少子化問題の必殺の解決手段だろう。いや「殺しては」こまるがwww
つまり、世帯ごとの支給ではなく、頭数ごとの支給だとすると、家庭を持ち、子供が増えるごとに生活がどんどん楽になるので、確実に少子化問題は解決するわけだ。まあ、問題は、どこにその財源を求めるかである。
それに、日本人という民族の低知能化や下品化(さらに言えば日本人としての本質である「日本の文化的道徳的伝統」との断絶)がここまで来ているなら、無理に日本人を増やす必要もなく、放置するのも「あり」だろう。つまり、「日本沈没」で、国家ご意見番の「ご老人」が日本沈没の解決策のひとつとして出した答えである。
まあ、もうひとつの解決策として「一夫一婦制の廃棄」というのもあり、また強姦無罪化や堕胎厳罰化という、トランプが喜びそうな案もある。もちろん、LGBTは犯罪と認定するww
とりあえず、子供を産んだら育児資金として毎月10万円支給するのが無難で、多くの貧困者を救うのではないか。まあ、その10万円が父親の酒代や母親のファッション費用になるかどうかは分からないが。
後は、孤児院の充実か。毒親の下よりも孤児院で育つのが子供の幸福だろう。独身貧困女性はそこで子供の世話をすればいい。生きたミルク飲み人形の世話で、母親気分は味わえるだろう。出世コースはそこには無いだろうが、上役に怒られることもないだろうから、他の仕事よりよほど楽しいかもしれない。ちなみに、漫画の世界では、未来社会ではこうした「孤児院」的施設が存在する話がけっこうある。


(以下引用)
さて、久しぶりに先代家元の話をメモしておこう。
特に2022年9月のものである。
中澤弘幸 先代御家元 【 勉強会 2022年9月 】<#1> 〜1人の人と出会う確率〜
これから#17までどんどん見ることができる。
この講演の大事な点は、この本の話の内容が、その後10月に出版予定の中澤弘幸さんの本

【先代御家元】中澤弘幸さんの「我恩」:ベーシックインカム=10万円/月をすれば少子化対策になるだろう!_d0407307_15295043.jpg
の紹介が入っていることである。
非常に興味深い本だからぜひ読んでみてもらいたい。
この中澤さんは、アイデアマンである。
講演でもそうだが、ところどころに家元独特のひらめき、アイデアが含まれている。
この本の最後に非常に興味深いそうしたアイデアが出ている。
べーシックインカム
という最後のセクションには、次のようなアイデアがある。
ところで、
 
べーシンクインカムとは、最低限の所得補償の一種で、政府が国民全員に一定の現金を定期的に支給する
というものである。
そこで、この額として国民1人につき、
10万円
のベーシックインカムを支給すべきだというのが、この中澤さんのアイデアである。
問題はこの額が、多すぎても少なすぎてもいけない。
そこで10万円が良いと考えたわけだ。
なぜなら、例えばベーシックインカムが1人30万円もあったとすれば、1人1人が独立して生活するに十分になる。
そうなると、家族を形成する必要がない。
10万円なら、今度は男女がペアになり家庭を作れば、計20万円になり、ある程度の生活ができる。
その間、仕事をする必要がない。
つまり、この場合なら、若い夫婦の場合なら、子作りに集中できるだろう。
そしてもし子ができれば、その子供にも1人10万円もらえることになる。
したがって、3人、4人と子供を作れば、月30万円、月40万円と所得が増えることになる。
これは若者には非常に良い経済補償になるに違いない。
健康保険やコロナ対策に100兆円を費やした事情からすれば、我が国の経済状況からこのベーシックインカムを実現する余裕は十分にある。
なぜなら一般会計100兆円、副別会計200兆円以上の余裕があるからだ。
一人10万円のべーシックインカムは別に所得で制限なんていうまどろっこしいことは考えない。
とにかく一律全員に毎月10万円を給付するのである。
とまあ、こんなアイデアはこの面白い本には満載されているのである。
弥栄!
 

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「宗教家」と「宗教者」

「大摩邇」所載の「in deep」記事(だったと思う。まあ、岡氏の記事だ。)の末尾の引用文で、私は宗教家というのが嫌いなのだが、下に引用するこの言葉は(現代では常識だが、それが本当には常識として機能していない。つまり、単なる頭の片隅の知識でしかない。)今の世界の最深奥の問題を明示していると思う。まあ、タラビッチという人物は「宗教家」ではなく「予言者」らしいが。
ついでに、なぜ「宗教家」が嫌いなのかを言えば、ある宗教に属するだけで、それはすでに「党派」の一部になるからである。「党派」とは「党派の利益」が最優先され、つまり自分の良心や理性に背く行為も行うようになることを意味するのである。(混沌堂主人の非論理性、愚論や同じ党派の人物への盲信や執着という根本的欠点もそこにあるだろう。)つまり、デカルト的な「人間としての根本的理性」から外れるからである。
ただし、個人的に心の中である宗教を信じるだけならば、その害悪性は低い、あるいはほとんど無くなり、むしろその「善行」が周囲に利益になるだろう。言い方を換えれば、私は「宗教家」は嫌いだが「宗教者」は好きだ、とも言える。

(以下引用)


19世紀のセルビアの予言者であるミタール・タラビッチ(1829 - 1899年)という人のクレナムの予言というものをよく思い出します。


そこから一部抜粋して締めさせていただきます。全文は、こちらの記事にあります。



ミタール・タラビッチ「クレナムの予言」から抜粋

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。もっと悪いものにのっとられるのだ。


その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。


人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。


しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではない。人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。


知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。


彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。


人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。


その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。


これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。


こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。悪人は悪行を平気で行う。たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる。


善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。


しかし、時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、膨大な数の人々が死に始めるからである。

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「発達障害」は病気か? 

医者が治療できないなら、その医者の存在意義は無いだろう。診断書に病名を書いて終わりなら、中学生でもできる仕事である。
身体障碍者なら見れば分かるが、精神の内部は他人には見えない。つまり、何とでも診断書は書ける。
最近はコミュニケーション能力の低いだけの人間を「発達(発達障害の侮蔑語)」扱いする馬鹿が多すぎる。昔のように農業や漁業や職人(特に居職)が社会の仕事の中心だった時代にはコミュニケーション能力など不要で、一日に他人とほとんど言葉を交わさない人間は普通にいたのである。私など、その手の人間で、子供のころにもしも「発達障害」と診断されていたら、学校にも行かず仕事もせず、結婚もせず、一生引きこもりでいたか、早々に自殺していただろう
実際、20歳までの私は、自分が20歳過ぎまで生きていけるとは思ってもいなかった。たまたま両親が早逝し、自活する必要があったので、いやいやながら仕事もし、そのうちに結婚し、子供もできたわけで、まあ、それが世の中というもの、人生というものだろう。つまり、引きこもりになれるのは恵まれた境遇の人間だ、ということだ。ネット社会の住人にはそういうのが多いのではないか。
これも毎度言うが、生きているだけで面白い、楽しいという人間なら、何も問題は無いだろう。あれこれ言うのは他人の勝手であり、好きに生きるのは自分の勝手である。
これは偏見かもしれないが、たとえば鬱病患者というのは、自分で自分の鬱を育てて、それに最後は飲み込まれるのではないか。
それに比べて、「伝道の書」の「空なるかな空なるかな、空の空なり」という言葉には爽快感があると私は感じる。「空(くう)」が無限の青空のイメージになるではないか。我々の生など偶然であり、「勿怪の幸い」なのだから、その大いなる虚無(大空)の中で自分の生を楽しむべきだろう。

(以下引用)



       
       
1: ななしさん@発達中 ID:FttB
かなり詐病しやすい部類のもんやし、無◯ががんばらない理由作りになってる
格差広がったりしてるのもこう言う理由も少しはあるんちゃうか?と思うんやがどう思う?
2: ななしさん@発達中 ID:FttB
発達障害の結果社会生活に問題が起きて、不安障害やらで身体に影響を及ぼすとか、精神からくる病気自体はちゃんと診断されるべきやと思う
3: ななしさん@発達中 ID:FttB
ワイADHDだからー!ASDだからー!HSPだからー!とかでやらない言い訳が広まってるのって結構問題やなかろうか
4: ななしさん@発達中 ID:CthS
全人類発達障害なんやで
発達の診断受けた奴だけじゃなくてすべての人に配慮が必要なんや
6: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>4
まあ全部普通がいないこと考えるとそうやろな
9: ななしさん@発達中 ID:7I9V
実際今までわからんかったのが社会高度化しすぎて問題になったわけやからなぁ。
ワイは手帳持ち発達やけど自分の怠け加減に死にたなる。
11: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>9
ついていけない奴がいるのはしゃーない
けどついていけないやつを特別枠やらやらない理由やら作ってやるのはさすがにまずいんとちゃうか?って思うわ
10: ななしさん@発達中 ID:4qEl
病気と障害って一緒か....?
12: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>10
病院に行って診断もらうと言う観点からならまあ
細かいニュアンスとしては発達障害なのはええよ
でもその発達障害で他人に迷惑かけたり下駄履かせてもらう根拠にしたらあかんやろってこと
13: ななしさん@発達中 ID:FttB
発達障害だから過集中やら集中力散漫なのはしゃーない
じゃあそれをどう使うか、どんな仕事に向いてるか、どう抑えるかとかいろんな方向性があるのに「診断もらって障害者手帳もらって錦の御旗にしてやろう」ってのはまずいとおもうんや
14: ななしさん@発達中 ID:xqal
開き直るのはク●というプライド大事ね
15: ななしさん@発達中 ID:fauJ
今いる職場に発達障害の子数名いるけど、やはりどの子も実年齢より子供じみてる
で、問題なのが自分が幼いという事を理解していない
立派な病症だと思えるわ
16: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>15
幼いのはええよ、別にそんなもんに明確な定義はないし仕事してくれるならそれでええ
問題は能力が低いことを発達障害だから仕方ないと正当化することやな
27: ななしさん@発達中 ID:fauJ
>>16
問題点としては発達障害の人が自分が発達障害である事を何処迄理解してるかだよな
これは憶測でしかないけど、怠け癖がついてる患者は「自分は病気だから」を免罪符にしてるんだと思う
本当に発達障害のある患者は自分が発達障害である事を余り理解してないと思うんだ
29: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>27
そうおもう、免罪符ができたことでワイもワイも!ってなってる感ある

ホンマに発達障害の人で自覚ない人はそれこそちゃんと診断受けて!とは思う
そしてそれを前提にできることとできないことを整理してほしいわね
31: ななしさん@発達中 ID:4qEl
>>29
やっぱ発達が免罪符になってしまったのが偽発達がうじゃうじゃ出て来た原因やろか
38: ななしさん@発達中 ID:fauJ
>>31
偽物が出た事よりも発達発達と小馬○にするスレ主&レスが増えてきた感は否めない
42: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>38
馬○にしていいものじゃないよね
43: ななしさん@発達中 ID:4qEl
>>38
これ
暴言として発達使われることも最近あるからな
これは発達が広まった弊害
47: ななしさん@発達中 ID:MpKI
>>43
発達"障害"、な?
48: ななしさん@発達中 ID:4qEl
>>47
すまんな
発達で呼び慣れてるから障害が抜けてたわ
24: ななしさん@発達中 ID:FttB
ワイの言いたいのは発達障害を無◯や迷惑行為の正当化につかうなってことやね
28: ななしさん@発達中 ID:4qEl
>>24
これよな
発達がさらに悪く見られるわ
33: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>28
正直あるべき因果関係逆になってると思うねん

何か迷惑かけちゃうな…うう…迷惑かけて申し訳ない辛い

え、ワイ発達障害なんですか!?じゃあそれを念頭にできることをやろう!

こうあるべきなのに

迷惑かけることしたいな、この気持ち我慢できへんわ!

え、ワイ発達障害なんですか!?やったぜ!これなら仕方ない!!

こうなったらやつ結構おる
35: ななしさん@発達中 ID:4qEl
>>33
後者酷いよな
多いし
36: ななしさん@発達中 ID:opth
>>33
おるんやなこういうひと
26: ななしさん@発達中 ID:4qEl
なんか発達をマイナスポイントとしてしか見てない奴多すぎるわ
この前なんてただの無◯が「ワイ発達かもしれん........」ってスレ立てしてたしな
実際利用しようと思えば利用できる特性もあるやろ
個人差激しいが
ワイADHDやからそれしか分からんが
ADHDの特性に過集中ってのが有って
それを利用して得意な事をさらに上手くできるようにしたり頑張ってみてる
実際上手くいくこともあるしな
テストで過集中とかでたら周りの環境に左右されず最強(笑)やで
32: ななしさん@発達中 ID:xqal
過集中は搭載されてないADHDもおるって聞いたぞ
飽くまで便宜的な分類でスペクトラムってのがややこしいな
34: ななしさん@発達中 ID:4qEl
>>32
大抵搭載されてるもんやと思ってたわ.........
個人差あるよなそら
40: ななしさん@発達中 ID:4qEl
発達は特に自己分析大事やとワイは思ってる
自分語りになっててすまんけど
ワイはメモリが少ないけどストレージはめっちゃ多くて
だからちょっと覚えるのも基本的にずっと思い出せるようにしてるし
集中力も過集中になってる時以外一瞬で切れるから
出来るだけ短く太く作業する様にしてる
41: ななしさん@発達中 ID:O8FQ
病気ってなんや
病気ってのは治療が効くものや
四肢の欠損が投薬や生活習慣の改善で治んのか
45: ななしさん@発達中 ID:4qEl
>>41
確かにそう考えると発達は病気の類ではないかもな
46: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>41
じゃあ発達障害なんて「個性」でええんよ
で、その個性によって精神的に問題が出た結果肉体にも問題を及ぼして始めて病気でええ

でも診断書出たぜ!!発達障害様やぞ!!社会でいろんなメリットがあるぜ!みたいになってるのが問題やってこと
49: ななしさん@発達中 ID:O8FQ
診断されなきゃ認められない個性って辛すぎるわな
他者の目に映らない障害を舐めんなよ
51: ななしさん@発達中 ID:FttB
>>49
逆に個性ってよほど強いわけじゃなきゃ「誰もが共通認識する個性」なんてそうないとおもうが?
52: ななしさん@発達中 ID:FttB
そもそも知識さえあれば誰もが共通認識する個性を診断書で得られるってものすごいメリットやん

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アホの以下紙、じゃない、池上

池上彰の大嘘(私が赤字にした部分)を、宗純氏が明快に論破していて面白い。
ただ、ローマに征服された当時のユダヤ王国民が農耕民だったというのは正しいのかどうか。もちろん、遊牧と牧畜を区別し、さらに牧畜は農業であるとして、当時のユダヤ人は定住的農業民族だったとは言えるだろう。まあ、「農耕民」という言葉の定義次第か。

(以下「逝きし世の面影」から抜粋)



教えて池上さん 
ユダヤ人たちは2000年前にエルサレムに神殿を持っていましたが、ローマ帝国と戦争して神殿を破壊されエルサレムを追い出されて、ユダヤ人の多くはヨーロッパに移り住んだのです。


「牽強付会」による贔屓の引き倒し


まさに子供騙しの真っ赤な嘘で、2000年前当時のローマ帝国に負けて国を失ったのはパレスチナのユダヤ王国だけではない。ヨーロッパのスペイン、イギリスやフランス、長い長い独自の文明を誇っていたギリシャやエジプトを含む北アフリカ全域や中東まで数十カ国の全てがローマ帝国に併呑されているのですよ。


しかし、誰も「流浪の民」なんぞにはならない。不可解な「流浪の民」になったのはロシア帝国が指定した「ユダヤ人定住地域」の非セム族白人「改宗ユダヤ人」カザールの末裔(白人「ユダヤ人」アシュケナージ)だけなのです。遊牧民ならいざ知らず、農耕民であるユダヤ王国市民は国を失っても大部分がローマ帝国市民権を得て今までと同じように平穏に暮らし続けていた。そもそもローマ帝国内ではユダヤに限らず少数民族保護が徹底していたので大帝国を建設出来たのである。

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Fly me to the moon?

「大摩邇」から転載。
「Fly me to the moon」は私の好きな歌のひとつで、歌詞も曲も好きだが、「私を月に連れていって」とは、言い換えれば(in other word)「私を愛して」の意味だから歌になるのであり、実際に月まで連れていかれたら死体になるよ、というのが下の話だ。

(以下引用)画像など省略。

有人月面着陸ミッションである「アルテミス計画」が大幅に延期。おそらくは永遠に延期されるかと。…何しろ人類は生体的に宇宙に行けないのだから

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/artemis-program-postponed/
<転載開始>


有人月面着陸は、どのみち無理な話であり

アメリカ連邦政府が出資し、NASA などが中心として行っている月面着陸計画に「アルテミス計画」というものがあります。


以下のようなものです。


アルテミス計画は、アメリカ合衆国連邦政府が出資する有人宇宙飛行(月面着陸)計画である。


当初計画では2024年までに「最初の女性を、次の男性を」月面(特に月の南極付近)に着陸させることを目標としている。計画名と計画の詳細は2019年5月に発表された。


なお、アルテミスはギリシア神話に登場する月の女神で、アポロ計画の由来となった太陽神アポロンとは双子とされる


アルテミス計画


最近このアルテミス計画が「大幅に」延期されたことを NASA が発表していたことを知りました。発表されたのは今年 1月のことでしたが、お知り合いの方から聞いて、私は最近初めて知りました。


以下のように報じられています。


NASA、アルテミス計画の有人月面着陸を2026年9月へ延期

JETRO 2024/01/16


米国航空宇宙局(NASA)は1月9日、アルテミス計画の一環として、2025年末に予定していた有人月面着陸を、2026年9月に延期すると発表した。


同ミッションは、第1段階に無人の月周回ミッション、第2段階に有人の月周回ミッション、第3段階以降は有人の月面着陸ミッションを掲げている。今回延期が決まったのは、既にミッションを完遂した第1段階を除く、第2段階と第3段階の両方となっている。


本計画は、NASAがアポロ計画の後継として提案した複数の月面探査プログラムの総称で、将来的に有人火星探査を行う際の足がかりとして、月面に持続可能な基地の設立を目指している。


…なお、有人月面着陸が2025年末に実行される見込みが厳しいことは、米国政府説明責任局が2023年11月30日にレポートで指摘していた。また、同レポートによれば、有人月面着陸の準備にかかる期間を考えると、有人月面着陸は2027年に実施されるものとみており、今回の発表は、それを少し前倒ししたかたちとなった。




 


ここまでです。


また、ここに出てくる「米国政府説明責任局 (GAO)」は、「アルテミス計画の有人月面着陸は複数の課題に直面している」というタイトルの記事をリリースしていました。


 


ちなみに、私は明確に、


「人類は外宇宙には行けない」


と確信している者です。


理由はさまざまにありますが、「宇宙では人体がもたない」のです。


最大の要因は「磁場」です。


人間は、地球の磁場から離れると、基本的に生きていられない。過去の動物実験では、低磁場において脳と血流に重大な障害が生じることが何度も示されています。


これについては、かつて、MARS500 という名称の「有人火星飛行の際、宇宙飛行士の人体や精神にどのような影響が出るのかを研究するための実験」があり、このプロジェクトの執行役員であり、ロシア科学アカデミー生物医学問題研究所長であるアレクサンダー・ウラジミロヴィッチ・スヴォーロフ博士がテレビでのインタビューで語っていた部分にもあります。


インタビュー全文は、以下の記事に訳しています。


「人間は地球の磁気圏の外では生存できない」:ロシア科学アカデミーの科学者が、アメリカの過去の月探査ミッション、そして将来の火星ミッションの「すべてを不可能」と断定
 In Deep 2019年11月20日


そこから一部抜粋しますと、スヴォーロフ博士は以下のように述べていました。



スヴォーロフ博士のインタビューより抜粋


…人間が低い磁場の条件に曝露することにより、体内の水の特性が変化し、予測出来ないプロセスが発生する可能性があります。


宇宙飛行士の脳の温度を知ることは非常に重要です。脳は誰にとっても最も重要な器官ですが、実験で得られた驚くべき発見としては、たとえば、宇宙飛行士は地球から遠ざかるにつれて、訓練センターのインジケータと比較して内臓の温度が上昇するのです。


ロシアの生物学者たちは、人間の低磁場条件での予備実験においてでさえ、すでに実験の被験者たちの精神的な混乱を記録していると述べています。つまり、地球の磁場から人間が遠く離れると、脳に強い影響が加わるのです。


それなのに、アメリカのアポロ計画では、完全な地球の外側の宇宙空間で、6日間から 12日間の時間を過ごし、そして、月への飛行を 9回行い、うち 6回で月面に着陸したというのです。これは、私たちの実験で見られている傾向からは考えられないことです。地球の磁気から遠く離れた宇宙空間では、人体に過剰な予期せぬプロセスが経験されるはずです。ここから言えるのは、「アメリカ人たちは月に行っていない」ということです


新しく得られている科学データは、地球の安定化した磁場の外側の空間では、宇宙飛行士たちの身体と精神的状態に大きな変化が起こることを示唆しており、月飛行は現実的ではないのです。


 


…以前、日本の科学者たちが、磁場の欠如がイモリの発達にどのように影響するかを研究したことがあります。その結果は、子孫の目と顔が誤って形成され、「双頭の個体」が現れたことを示しました。


地球の磁場は 50マイクロテスラで、他の惑星、たとえば火星や水星の磁場よりも数千倍強いのです。それは、太陽から発せられる荷電粒子の強力な流れから地球の表面とその上のすべての生命を保護する強力な磁場です。


既存の有人宇宙船や国際宇宙ステーションは比較的低い高度で飛行しているため、地球上より磁場は低いとはいえ、その欠如率は比率として 20%未満です。ところが、月への飛行や火星への飛行などの惑星間探査では、宇宙飛行士たちは、完全な磁場の欠如に直面するのです。


なぜアメリカ人たちは、アポロ計画の際、人を月に飛行させる前に、宇宙空間の因子が生物に及ぼす影響を直接研究するために、サルなどの実験動物で試さなかったのかおわかりでしょうか。通常、宇宙飛行士の安全を考えれば、それは必ず行うべきことです。彼らがそれを行わなかった理由は簡単です。元々、月飛行に行くつもりがなかったのです。何しろ、当時のアメリカのサターンロケットの推力は、350トン以下と推定されており、非常に低いものです。


さらに、 NASA のアポロ計画での医療報告に、アポロ乗組員たちの深宇宙での低磁気状態での健康に関する言葉がないのはなぜでしょうか。先ほどまで述べたように、深宇宙の低磁場状態では必ず健康に影響が出るのです


 


…頸静脈は、人体で最も大きな血管の1つであり、首、顔、脳への血液供給に関与しています。潜在的に肺に到達する可能性のある血栓は、特に軌道上では致命的な状態です科学者たちは、このような血流障害は重力の欠如に関連している可能性が最も高いと指摘しています。地球の重力は私たちの体のほぼすべてのプロセスを調節しているため、無重力状態は深刻なストレスを引き起こします。


まして深宇宙では、その影響は甚大です。


結局、地球の磁場圏を超えて、月に飛んだ人類は一人もいません


地球の大気と磁気圏の外側では、生きている細胞は死滅します。


人類は地球上にしか生きられません。あるいは、人類が他の惑星に行くことができないように、私たちは作られているのかもしれません


地球からの出口は人類にはないのです。




 


ここまでです。


他にもいろいろと人類が宇宙に行けない理由はあるのですが(ヴァン・アレン帯の突破など)、ともかく無理なのですよ、人類が宇宙に行くのは。


もちろん、ただ宇宙に送り込むことならできますけれど、全員死体となって帰ってきます。


これは、アポロ陰謀論云々の話とは関係ありません。


アポロのことはよくわからないですが、単純な話として、


「理論的に人間が外宇宙に行くことは不可能」


だという現実です。


ですので、アルテミス計画も無期限の延期か、あるいは、送り込んだ人たちが全員遺体となって帰ってくる光景を見ることになるのか、あるいは、どこかのスタジオで(人間の光景だけ)撮影せざるを得なくなるか、そのどれかになるとは思います。


宇宙旅行という概念は生体的な観点から見れば、あまりにも非科学的な概念です。

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福島教授「新型コロナワクチン接種は本質的に殺人」

これも「大摩邇」から転載。記事の英語原文は省略。

(以下引用)

日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る Cassie B.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/essentially%20murder
<転載開始>

https://www.bitchute.com/embed/JYjRYKu4Rw5o/


の紹介記事


 


日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る


Top Japanese oncologist says COVID-19 vaccines are “essentially murder” 05/17/2024 // Cassie B.


https://www.naturalnews.com/2024-05-17-top-japanese-oncologist-covid-vaccines-essentially-murder.html


日本のトップがん専門医は最近、多くのアメリカ人医師が口に出して言うことを恐れてきたことを率直に認め、大きな話題となりました:COVID-19mRNAワクチンは「悪の所業」であり、「本質的な殺人」に等しい。


このコメントは、福島雅典医師が最近のインタビューで語ったものです。彼は京都大学で日本初のがん専門外来を開設し、薬剤疫学講座の責任者でもありました。(蛇足:正則とも)


彼は、アメリカの主要メディアが報道していない、特に憂慮すべき副作用-以前は医者も知らなかった「ターボがん」-の蔓延について取りあげました。これらのがんはワクチン接種後に現れ始め、進行が非常に早いため、医師が診断する頃にはステージ4になっていることが多いといいます。


これらのがんの急増は、COVID-19に関連したロックダウン中の治療やスクリーニングの見落としだけでは説明できないほど、がん全般による過剰死亡率の増加を伴っていると彼は付け加えました。


また、ファイザーのmRNAワクチンを2回目に接種した5日後に死亡しているのを妻に発見された28歳の男性のように、ワクチンを接種した直後に突然死亡した例も指摘しました。このようなことは、健康上の問題のない人でも、最近よくあることなのです。(蛇足:凶悪ロットか、血管直撃)


彼は言いました: 「深刻です。本質的には殺人です。最後に、これが私の考えであることをはっきり申し上げたい。


福島医師に言わせれば、最も積極的なCOVID-19ワクチン接種キャンペーンを展開した国々が、イスラエルのように感染率も死亡率も最も高いのは当然のことです。


「イスラエルは早期かつ広範囲にワクチン接種を行ったが、死亡率も感染率も最も高かった。積極的にワクチン接種を行っていない地域では、被害が少なかったのです」と、彼は言い、「イスラエルはいち早くワクチン接種を中止しました」と付け加えました。



ワクチン接種に関連した健康問題で医療を必要とする接種者が増えている


日本政府はすでにワクチン接種に関連した2,000人以上の死亡者を記録していますが、その注射に関連した深刻な健康問題で治療を必要としている多くの人々についてとともに、この推定値は低いと彼は考えています。


「ワクチンに関連した問題で医師の診察を受けなければならない人が何万人もいます」と、彼は述べました。


そのうちの3分の1近くが慢性疲労症候群や筋痛性脳脊髄炎のような問題に対処していると彼は推定しており、ワクチン展開以来、多くの病気が急増しているため、問題は悪化の一途をたどっています。残念なことに、これらの患者の中には、必要な配慮やケアが受けられない可能性もあります。


「パンドラの箱を開けてしまったようなものです・・・私たちはこれらの被害を深刻に受け止め、真剣に取り組まなければなりません。このような被害をなかったことにしようとする努力は、率直に言って悪の所業です。これは科学の悪の典型的な例です」と、彼は主張しました。


福島医師はまた、ワクチンの危険性を報道しない主要メディアに対しても厳しい言葉を投げかけました。彼はまた、ワクチン批判者を反科学的な「異端者」と呼ぶメディアを非難し、これらの個々の人々を黙らせた人々こそが科学に逆行していると述べ、彼らは「信仰、ヒステリー、あるいはカルト的行為に近い」と付け加えました。


そして、「私は今、医学だけでなく、科学と民主主義の深刻な危機を深く憂慮しています」と付け加えました。


Sources for this article include:


LifeSiteNews.com


FoxNews.com

(上記記事の一部を「阿修羅」コメント欄から転載。)


5. 赤かぶ[217041] kNSCqYLU 2024年5月19日 03:45:23 : IegZ54Tlec MC5iYUNmUUwwUC4=[905]  報告
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>


https://x.com/Poripara3699/status/1787645524545536432

ポリパラ
@Poripara3699

✳️福島教授:私は検死もしており、被害者の心臓がワクチンのために溶けていたケースを調べたことがある。 簡単に言えば、心筋溶解が原因で死亡したようです。 彼は28歳の健康優良児で、ファイザー社のワクチンを2回目接種した5日後、妻が朝起こしに行くと、彼は生気を失っていた。 当然、彼女は警察に通報し、警察は彼を教育病院に搬送し、そこで検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞くと、彼は驚いていた。 検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞いたところ、心臓が非常に柔らかかったので驚いていた。 心臓は溶けているようで、張りがなかった。

このような事例があることは、このワクチンがいかに危険であるかを浮き彫りにしている。

私の見るところでは、健康で問題のない人がワクチン接種後に衰えたことが気になる。

いつ死んでもおかしくない人ではなく、これは殺人である。

これは殺人です。 これは極めて深刻な問題だと思います。

科学者として、医師として、これは医療分野の危機であるだけでなく、科学と民主主義の重大な危機でもあると思います。

このワクチンは、少なくとも現段階では、全国に広く配布されるべきではなかったし、販売承認されるべきではなかったと私は確信している。

チェザーレ・サチェッテイ

日本の教授で腫瘍学者の福島氏は、血清が投与される前は完全な健康状態でワクチン接種を受けていた28歳の男性を解剖したところ、心臓の融解が確認されたと報告している。

教授はそれを単に「殺人」と呼んでいます。

これが、さまざまな検視官や検察官が偽の「解剖」で隠蔽していることだ。

彼らは大量虐殺を隠蔽している。

https://t.me/cesaresacchett



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