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ソースはとんかつ屋

「ソースはとんかつ屋」というのは思わず笑った。まあ、とんかつにソースは付き物だが、言うまでもなく、日大の近くのとんかつ屋の親父がわりと早い段階で、この事件は日大監督とコーチの指示だ、というのを日大生から聞いていた、ということである。要するに、ソースはニュースソースのこと。







1: 2018/05/29(火) 00:17:12.13 ID:vg1fOsHm0
他の指導者「宮川はいい選手だった。独断でそんなことする奴には思えない」
宮川「僕が悪い」
日大「宮川が悪い」


206: 2018/05/29(火) 00:42:16.45 ID:OLAgNCjS0
とんかつ屋「宮川は良い奴」

232: 2018/05/29(火) 00:43:50.30 ID:mfuwVCt30
>>206
ソースはトンカツ屋とかいう意味不明ワードすき



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安倍総理は「チーターズ・ハイ」の状態か

「日経ビジネス」の河合薫の記事の一部である。
「チーターズ・ハイ」(虚言者の精神高揚)というのは安倍総理を心理分析するのに実にピッタリの言葉である。

おそらく彼は自分が嘘をついているとすら思ってもいないかもしれない。あるいは、嘘は必要だ、と思っているのではないか。つまり、嘘が悪いとかいう意識すら無いからあれほど次々と支離滅裂な嘘をつき続けているわけで、我々は実にとんでもない人物を日本の「最高権力者」の地位につけてしまったものだ。
もちろん、一般論として言えば、嘘は必要である。不細工な顔の人間に「お前は不細工だ」とわざわざ言う必要はない。世間の挨拶や儀礼というのは嘘の様式化である。
しかし、政治の世界であれほど嘘を垂れ流し続けたら、国家は成り立たないだろう。孔子が2000年以上も前に「(国家は)信無くんば立たず」と言ったのは永遠の真理である。


(以下引用)


 本題に入る前に、
 なぜ、権力者はのうのうとウソをつくのか?
 なぜ、権力者に従ってしまうのか?
 について、説明しておく。



 まず、前提として権力者が度々ウソをつくことは、世界の膨大な研究結果が一貫して証明している。



 私たちは一般的に、「ウソをつき、責任を回避すると、イヤな気持ちになる」と考える。ところが、ウソを貫き通すことができると、次第に“チーターズ・ハイ”と呼ばれる高揚感に満たされた状態に陥り、どんどん自分が正しいと思い込んでいくのだ。



 権力者の周辺に漂う「もの言えぬ空気」が、権力者の権力を助長し、やがて権力者自身がルールとなり、彼らは「このウソは必要」だと考え、正当化する。その確信が強まれば強まるほど、チーターズ・ハイに酔いしれ、共感も罪悪感などいっさい抱かない「権力の乱用」が横行するのである。




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大学の存在意義は何か

スポーツライター広尾晃のブログ記事を転載。
単なる推測で書いている部分も多いが、大学関係者にインタビューしての印象(大学私物化)というのはおそらく書かれている通りだろう。
なぜこんな人物が理事長や理事になり、こんな人物が突然、教授として採用されるのか、という事例が大学にはあまりに多い。特に私立大学は補助金目当てで自民党関係者を教授として採用することが多いようだ。しかもそういう連中が大学教授の肩書でマスコミに出て野党批判をしたりする。大学教授という役職も汚れたものだ。まあ、本当は昔からそうだったのかもしれない。国立大も含め、単なる大卒資格授与機関であり、授業内容はロクなものじゃないから、世界の大学ランキングにはほとんど入らない。
そして、大学ではなくただの運動クラブでしかないような大学もたくさんある。上級国民が女漁りをするために行く大学もある。それを出世の足掛かりにしようとするビッチ女子大生もたくさんいる。


(以下引用)



「大学の病巣」を切除せよ



日大アメフト部の事件でも、文春砲が発動されたが、これを読むと体育会系の事件以前に、日大という学校法人のすさまじいまでの「私物化」が問題の根底にあることがわかる。
日大の経営は田中英壽理事長と12人の常務理事が握っている。学費などの収益と、大学助成金を合わせて2600億円と言われる金の使い道=予算決定権はこの経営陣にあるのだが、実質的にそれらを決めているのは、実は田中英壽夫人であり、重要な決定事項はこの夫人がやっている阿佐ヶ谷のちゃんこ屋で決められているという。

田中理事長は、日大相撲部を代表する名選手で、日大相撲部を最強アマに育て上げた。そこまでは私も知っていたが、それ以降、国際相撲連盟のトップなどの役職を歴任。奇怪なのはオリンピック競技とは無縁の相撲の指導者でありながら、JOCの理事、副会長をつとめていることだ。

田中英壽と山口組とのつながりはつとに知られているが、この人物はさまざまなスキャンダルをもみ消して日大の権力中枢に上り詰めた。
大学運営にどのような経営手腕を発揮したのかはわからないが、文春の取材によれば、日大アメフト部事件で世間が騒いでいる最中に、パチンコ店に看板まで入り浸り、記者の質問に「アメフトのルールも知らない、俺は相撲部だから」とうそぶいた。
日本を代表する私学のトップなのだから、弁解するにしても見識、知性を感じさせるコメントをするように思えるが、これではやくざの親分そのままだ。この人物は社会的責任も、モラルもはなからないのだろう。今回の事件が異様なほどの醜態を見せているのは、田中英壽の人格による部分が大きいのだと思われる。

日本大学は多くの経営者を輩出しているし、日芸はクリエイターのブランドにもなっているが、恐らく、日本大学のほとんどの教学分野と、この人物は無縁だろう。
ただ利権を独占し、大学の経済の実権を握っている。絶対服従する体育会系は、田中理事長の藩屏、悪く言えば用心棒のようなものなのだろう。




内田前監督を田中理事長が徹底的にかばうのは、東京五輪前後に理事長の座をこの人物に譲り、自分は名誉理事長として院政を敷くためだという。

日大は、闇社会同然の反社会勢力に支配されているのだ。スポーツマンシップがどうのという次元の話ではない。

私は大学案内をよく作ったが、多くの私学では学長は雇われ社長のようなものであり、本当の実権者、経営陣は別にいる。多くは世襲で、びっくりするほど品がなかったり、尊大だったりする。
インタビューが成立しないことも多い。

「伊調馨さんは選手なんですか」と言った至学館大学の谷岡郁子学長も、谷岡学園の二代目だが、こういうひどい人材が日本の教育行政の中枢にいるのだ。もちろん、加計学園も含めて。
いま日本のあらゆる場面で「私物化」が進んでいるが、大学はその最たるものと言えよう。

日本の大学がスポーツのみならず、多くの面で立ち遅れているのは、今どきの一般企業では考えられないような愚かな経営陣が盤踞しているからだろう。
日大の経営陣は、そのなかでも最大のものだ。今回の事件を奇貨として、教育の病巣というべきこの一派を排除すべきだろう。

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犯罪は常に側にある?

このカップル(最近は「アベック」は死語だそうだwww)の男の反応が興味深い。つまり、道を歩いていて突然通り魔的犯行に巻き込まれることを常に想定しているような反応だからだ。
まさに、この反応こそが今の日本のキチガイ状況、モラル崩壊状況の象徴だろう。




  1. 実際は、彼女は自分のバッグの肩紐の金具に自分の髪が絡んで「痛い!」ってなっていた。 彼女が「痛い!」言った時とっさに彼氏は「誰がやった!?」と声を上げたけれど、「大丈夫?どうした?」より「誰がやった!?」が先だったので、つられて私も焦ってしまったんだな多分



  2. 今買い物をしていたら、近くにいたカップルの彼女の方が「痛っっ!!」って声を上げた。そうしたら彼氏が間髪置かずに「誰がやった!!??」って周りを見回しながら声を上げ、近くには私しかおらず…「お前か!?」ってなったらどうしようと焦った



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君の名は?

いいセンスだと思う。
なお、この素材の名前を「食パンの袋を止めるアレ」以外で言える日本人は1%もいないらしい。







14: 風吹けば名無し 2018/05/24(木) 22:17:26.84 ID:1LXgAywY0
no title

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関東学連「内田監督の指示」認定

関東学生連盟とやらは、日本の警察や検察や裁判所よりははるかにまともに機能しているようだ。日大悪質タックル事件に関してはあまりに証拠や証言が多すぎて、いくら日大内やスポーツ界で権力を握っている内田理事も逃げ切れなかったわけだが、この波に乗って「総理の犯罪」も追い詰めていきたいものである。


(以下引用)

日大の主張一蹴、関東学連が「内田監督の指示」認定


23日、悪質タックルの件で会見する日大アメリカンフットボール部井上コーチ(左)と内田前監督
23日、悪質タックルの件で会見する日大アメリカンフットボール部井上コーチ(左)と内田前監督



 日本大アメリカンフットボール部の選手による悪質な反則問題を調査してきた関東学生連盟の規律委員会が「反則は監督とコーチの指示」と認定する方針を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。反則を指示していないという日大の内田正人前監督と井上奨前コーチの主張を退けた。


 調査結果を受け、関東学連は5月中に臨時理事会を開いて日大の処分を決める。罰則規定には<1>除名<2>資格剥奪<3>団体活動の一時的または無期限停止<4>公式試合の出場停止-などの処分がある。


 規律委は反則をした宮川泰介選手や、内田前監督、井上前コーチら指導陣に聞き取り調査をした。関係者によると、宮川選手は指示があったと話したのに対し、内田前監督と井上前コーチは指示を否定したという。


 しかし内田前監督が試合後、チームに「自分がやらせた」「俺がやらせたんだと言え」と話したとされることや、報道陣に反則を容認するような言葉を発していたことから、規律委は内田前監督の反則指示と判断したとみられる。


 井上前コーチがしたとされる「相手のQBと知り合いなのか」「相手のQBがけがをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろう」などの発言も、反則を前提としたものとみたようだ。


 東京都内で25日に記者会見した日大の大塚吉兵衛学長は一連の騒動について「本学に責任がある」と謝罪した。反則指示の有無については「第三者委員会にまとめていただこうと考えている」と具体的な言及を避けた。


 この問題では、スポーツ庁が24日に日大の常務理事らと面会し、第三者委員会の速やかな設置と事実解明を要望。負傷した関西学院大の選手側は大阪府警に被害届を提出した。移送先の警視庁が傷害容疑を視野に捜査を開始している。


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悪質タックルが内田井上の指示であった明白な証拠写真

内田監督(辞任の意図は表明したが学校から正式に解任されていないと思うので、こう書いておく。)は、「ボールの行方を見ていたのでQBへの(悪質)タックルの場面は見ていない」という趣旨のことを言っていたが、それがまったくの嘘であることをこの1枚の写真が示している。こういう場面で頭をよそに向けて目だけで反対側のボールを見る人間はいない。ボールの行方を目で追うのは球技を見る者(監督、コーチも含む)の基本であり習性のはずだのに、内田の視線ははっきりと宮川君がQBにタックルする場面を見ている。井上コーチの姿勢からは今一つ視線の方向がはっきりしないが、首の角度から考えると、こちらもタックル現場を見ている感じだ。
井上はともかく、この写真から内田が主犯であることは確実だろう。井上に罪をかぶせて逃げることは難しいのではないか。なお、井上コーチの実家は日大(関連校?)に商品を納めている商売人らしい。完全に日大と利害関係が一致しているため「人身御供」になる決意をしたのだろう。





日大アメフト内田監督と井上コーチの視線はボールではなく反則タックルを見ていた。チームが勝つためにただそれだけの目的のために選手を反則させてまで犠牲にしてまでも勝ちたいその心の中まで見える2人の視線。最初から「あいつには死んでもらう」純粋な選手の気持ちを利用した卑怯な2人の視線。


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酔生夢人
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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