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「等価交換」思想(生贄の思想)と倫理の相克

先に、考察の出発点として、とあるツィートを引用しておく。

(以下引用)

「犠牲を捧げ力や救済を得る」という「生贄の論理」は古代宗教に広く見られる。旧約聖書でアブラハムに子イサクを捧げよと命じた猶太の神、イエスという人物が犠牲になる事で世界が救済されたとする教義、原始仏典にも記録がある古代バラモン教の動物供犠、子供を犠牲にした古代中東のモレク崇拝等々。

(以下考察)

この「生贄の論理」というのは「交換の原理」であり、「交換の原理」は基本的に「等価交換」である。商業の土台だ。ただし、「生贄」というのは「求める利益の代償として生命を捧げる」ことであり、その生命はたいてい非権力的存在だ。権力者自身が犠牲になることはまず無い。キリストも非権力者だったから十字架にかけられたのであり、後の「キリスト教」はその死を利用して自分たちの宗教の権威付けをしたわけである。
つまり、「彼の死によって世界が救われた」と強弁したのだが、キリストが死んだ時点では単なる「罪人」として死んだだけである。一個人の死が人類全体と「等価交換」されたとする壮大なフィクションがキリスト教である。
で、実はこの生贄の原理、あるいは交換の原理というのが実に下種な思想であり、そこには「無私の善意」が存在しない。あくまで何かと何かを交換しないと成立しない、「商人的思想」なのである。商人がタダで商品を施せば商売にはならない。しかし、はるかな昔から、「自己犠牲」という行為は崇高な行為として人類の精神を高めてきたのである。そういう意味ではキリストが自らの信念のために死を受け入れたのは自己犠牲である。だが、それは「生贄」ではない。ここに「キリスト教の欺瞞」がある、というのが私の考えだ。つまり、本来のキリストの思想と「キリスト教」はキリストの死の時点で大きく変質している。「キリスト教」の中にユダヤ教が入り込んだわけだ。我が子を犠牲にして自分が救われるという悪質な生贄の思想の換骨奪胎が、「キリストの死という生贄で人類が救われた」という思想にほかならない。

商業は「合理性」が土台である。それだけに、合理性に欠けると判断される行為を排除する。自己犠牲や慈愛や慈悲(無私の善意や施し)など、愚の骨頂だ、となるわけだ。そこに、精神の退廃の萌芽がある、と私は見ている。
倫理や道徳は精神的な美が商業的合理性より人間として優れたあり方だ、とするのである。要するに、人間社会での「合理性」とはほとんどが「合利性」つまり、利益になることの謂であって、そういう「合利性」が現代世界を蔽っているのは言うまでもない。それがいかに「残酷な社会」を作っているかも言うまでもないだろう。善意や慈悲はどこに消えたのか。


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新たに始まった世界的事件の陰で消えた「それ以前の日常的大事件」

「神戸だいすき」記事の一部で、末尾は省略。
私は「神戸だいすき」さんは、耳に入ったことを何でもかんでもブログに書く、軽薄軽信の徒だと悪口を言ってきたが、下の記事で分かるように、記憶力は凄いし、勘もいい。私など、三日前の出来事は忘れるし、昨日の記憶だって怪しいのである。もともと、人生への執着があまり無いから、当然記憶することも無いわけだ。これは仮死状態で生まれた(と聞いている)せいだろう。「卯月八日、死んで生まれた子は仏(蕪村)」である。
毎日、三度の飯が食えれば幸福、という、動物的人生で、人間らしいのは読書で得た脳内世界だけだ。
新コロが始まって、そしてウクライナ戦争が始まってから、それ以外の「世間騒がせな」大事件がほとんど消えた、という「神戸だいすき」さんの指摘は非常に鋭いと思う。当然、それは新コロ詐欺を始めた連中が世界的なテロ事件の中心的存在でもあったということだ。

(以下引用)


これはすごい展開かも。共和党が国民に対する詐欺、税搾取、人身売買、マネロンまであらゆる容疑でジョーバイデンの取り調べを行うと発表。

ここんとこ、雲行きが怪しいのよね。

なんか、感じていませんでしたか?


「ポーランドに落ちたミサイルは、ロシアがうったものではない」と、早い時期にバイデンが言いましたね。

あのとき、あやしいと、おもいませんでしたか?

何が何でも、ロシアが悪いといつも言ってるのに、

なぜ?いや、あれは、ロシアから撃ったものじゃない・・・

ポーランドも、「ロシアからのものとは考えていない」
あの、何が何でも、ロシア嫌いのポーランドまで、ロシアは悪くないという。


で、ロシアと言えば「あれは、ロシアとNATO軍を戦わせようとして、わざと、ウクライナがやった」という。

つまり、ウクライナの思惑通りになれば、欧州で大戦が発生するところだった・・・

アメリカは、そもそも、裏から操って、NATOをロシアとたたかわせようとしていたんじゃないの?

その背後で、イギリスが、それを煽っていたんじゃないの?


それなのに、いざ、その火種が落ちたら、アメリカが、真っ先に火消しに回った。


風向きが変わりませんでしたか?


おかしいよね、あの嘘つきの白人どもが、ウクライナの戦争で、ロシア側の肩をもつなんて!

ありえない。


と、私は、とても不思議に思ったのです。


どんな嘘でも平気で言って、自分の思う方向へ引っ張っていく連中なのに。


ウクライナの戦争はとめたくないんじゃないの?

なら、火種を大きくするチャンスに、火消しに回ったのか?


もしかしたら、つねづね「Qだって?あほな」と、馬鹿にしているQ情報が、ほんとうなのかもしれない・・と、ちょっと思いました。


最近、空がきれいすぎませんか?

やたら、まぶしいけどね(酸化アルミニウムをあんまりまき過ぎて、太陽光がぎらぎらしすぎてるんじゃなかろうか?まぶしくて、とてもつらい。


ケムトレイルを見なくなって1か月ぐらいたったのではなかろうか?

毎朝、ベランダに洗濯ものを干しながら「今朝も、まいてる!!」と、怒ったものなのに、最近は、真っ青な快晴の青空。雲一つない。

相当前なんだけど、10年以上前ね、ユーチューブを見ていると「地下から変な爆発音がする」というのが、しばしば上がっていて、フルフォードが「地下トンネルの掃討作戦だ」と、言っていたのだけど、


あれ以来、「地下の爆発音」の話は聞かない。

終わったのね?

そして、トランプが大統領になった。

最近は、そこんとこは、逆行しているわけだけど。


去年あたり、神奈川県あたりで、異臭騒ぎが、ひんぱんになかった?

あのころ、日本の皇居の地下から、福島の地下まで続く地下トンネルの掃討作戦があったという情報が笹原さんのところにあった。

トンネルの起点は神奈川県だった。

異臭は、地下トンネルの戦闘で出た大量の戦死者の臭いではないかと、私は思ってたのよ。

そして、あの話も、通り過ぎて、もうない。


フランスが、オランド大統領だった時、ニースや、パリで、異様なテロ事件が発生した。

そのころ、中東ではイスラム国が暴れていた。


最近、ああいうテロ事件の話をきかないよね?

アメリカでの銃乱射事件も、ずいぶん減った。


そのかわりに、以前はなかった、世界規模のワクチン虐殺事件が地球を取り巻いているんだけど。

静かになったとまでは言わないけど、

かつて騒ぎになったことが、ずいぶん減っていませんか?


なんなら気象災害でさえ。

日本は豊作みたいですよ。

今年の秋の実りは、豊かです。

近目で見ないで、大きく引いてみたら、「心配性の気持ち」を少し押さえてみたら・・・

いろいろ前よりましじゃないですか?


特に、日本は安倍暗殺以後、世のなかよくなってませんか?

統一教会問題は、正直、信者でも被害者でもないものには、どうでもいいんですけど、これ・・・今にも、創価学会問題に飛び火しそうですよね。


どう考えても、そっちの方が大きなお金が動いていて、たくさんの被害者がいると思うんですけどね。


もしかしたら・・・世の中は悪くなるぞ~みんな殺してやる~徳兵衛さんがくるぞ~と、言っているのは、暗い想念を呼び起こして、そっちの方へ誘導しようとする悪の最期の悪あがきなんじゃないでしょうか?

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マスク社会の是非

「大摩邇」所載の生チョコぽん酢氏(ちょっと気持ち悪い名前であるww)の記事の一部である。マスクの是非については「in deep」の岡氏のように絶対反対派もいるが、生チョコ氏のような考え方が妥当だと思う。
私など、他人と接する場に出る時は、マスクで助かっている。何より、白毛になった鼻毛を他人に見られないで済むのが助かるww できれば、老化して不細工な顔全体を目出し帽で隠したいくらいだが、それでは強盗だww
ちなみに、コロナ下で売り上げが激減したのは化粧品業界らしい。つまり、女性もマスクの「恩恵」を受けていたわけである。


(以下引用)



以前に何度か紹介させてもらったことのある、ワクチン禍で別れた彼女ですが、あの子は保育士でした。

しかもかなり大きな保育園で、そこの理事は全国規模の協会?でも発言権があるような、要は全国の保育園の仕組みを考える立場にある所です。

そしてそこの理事は2021年の夏に、こんな決まり事を言い出したのでした。

二重マスクを義務化とする、と。

今はどうか知りませんけど、保育園ですからね。


 


職員だけではなく、園児もですからね。



生れて間もない赤ちゃんに対しても、二重マスクを強制しだしたのです。

私は彼女にこう言いました。

それって虐待じゃない?

そしたらこう返ってきました。

だって決まりなんだもん;;

だって。


 


あっそ。


 



私が言いたいことは伝わりますかね?


 


私が酷い人だと思いますか?


 


末端の職員なんだから仕方ないだろ」とか言う人がいたら私は言い返したいです。


 


例えば末端の保育士の3割くらいが「理事!そんなの虐待です!」と上申したとしますよ。


 


そしたら理事は「なんだと!?お前ら全員クビだ!」なんてなりません。


 


福祉の世界って人手が命なのです。


 


3割どころか1人でも抜けたらオオゴトなんですよ。


 


現場からの的を得た意見は聞かざるを得ない、というのが経営者としての率直な予想です。


 


これもブレーキ役の欠如の典型的な例ですね。


 


 


私達医療介護従事者は優しさからくる配慮で着けている面がありましたが、それをさぞ正しいことのように社会のルールとして組み込もうとした国の動き、それに乗っかった無知な人々、そして知識や経験のない素人理事は虐待行為に発展するわけです。

弱い者に対する配慮が、どうして巡り巡って、弱い者への虐待になるのですか?

オカシイですよね。


つまり、全体像(人の心)が壊れているだけなんですって。


 


マスク着ける行い事態は何の壊れた行為でもないですからね。

それを短絡的に、マスクを着けるのが正しいだの正しくないだの、科学的な根拠で効果が有るだの無いだの、マスクをしたくないから外出できないだの、そういうことではないのです。


 



普通に考えれば、状況に応じて柔軟に自発的に使い分けていくのが大人でしょ。


 


そんな当たり前な事に対して、集団になって派閥になってデモしてどうしたいの?って、私は思ってしまいます。



自分で考えて相手に配慮して生きていくのが大人です。


 


答えなんてその場その場で違うんですよ。


 


相手は人間なのですから。


 



マスクはワクチンとは違いますからね。

ワクチンは上記の弱みに付け込まれた社会的な詐欺だと、少なくとも私はそう思っています。


 


騙されたとか、騙されなかったとか、そういうことよりも、自分の意思が反映されない立場にある高齢者や子供達に、なんてことしてくれたんですかってことです。


 


 


あ、脱線しちゃうので話をワクチンからマスクに戻しますけど。

 
マスクなんて遺伝子に影響するかもしれないものでもなければ、体に縫い付けるものでもありません。
 
あれは広く見たら、衣類と同じじゃないですか、着けるものなんですよ。
 
紐パン履こうがイチゴパンツ履こうがノーパンだろうが、人の勝手じゃないですか。

 


仕事の時は不謹慎だから派手なのはやめようとか、あえて気合い入れたいから派手なの履いて行こうとか、それぞれが自発的に考えて決めるものなんですよ。


 


それを強制するのは頭がオカシイし、素材は不織布じゃなきゃ駄目だの絹は駄目だの、その配慮に対して正しい正しくないの結論を見出そうとすること自体が間違いなんです。


 



そして今更、政府がマスクを外しましょうと働きかけたところで、無駄ですよ。

あなた方は我々国民に多くのお願いをし過ぎたのです。


 


あんなブリーフみたいなマスク配りやがって、馬鹿にし過ぎなんですよ。


 


せめてブリーフ送ってくれた方が使い道がありましたよ。




【まとめ】


 


後半だけ読むとおじさんがパンツについて熱く語って自分のパンツを紹介しているだけの記事に見えなくもないですが、要約すると、


 


外したきゃ外せばいいし、義務感だけで何となくつけている人も外した方がいいです。


 


私も人の表情が見える社会の方がいいから。


 


でもマスクをしている人を馬鹿だと思うのは少し浅はかだし、全ては自由意思で決まらなければならないこと。


 


着けたい人に着けさせない社会にするのも間違いなのです。



どのような理由や手段であっても、自由意思を禁止して無理やり統一したら何らかの形の戦争に発展するということ

ワクチンも同様に自由ですが詐欺の可能性が高いし、接種者の多くからはとんでもない異臭が出ている点、また命に関わることなのではないかと心配をしています、ということです。

 
 

可愛い子供達の苦しむ姿を見てから後悔や反省をしているようじゃ遅いんだよ。


 


狂った社会にしてしまった首謀者は、大人じゃなかったんだと思います。

 
外側ばっかりで内側は子供、というより低級の〇〇だったのです。

 

人間の成長の意味を今一度見つめ直すべきかと、私は思います。

 

 
おわり

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新聞の衰退に対策は可能か

前にも書いたが、私は新聞は「新聞紙(かみ)」としてしかほとんど使っていない。つまり、8割がた、読みもしないでゴミになる。読んだのは、安部が射殺された時くらいか。それも、その事件以外の部分は読んでいない。
買う価値のある新聞は「赤旗」「長周新聞」くらいだろうか。(「赤旗」などは、コンビニやキオスクに置けば、販売数が飛躍的に伸びると思う。宅配させる勇気は無くても、赤旗記事を信頼し、読みたいと思っている人間はたくさんいるのではないか。)「東京新聞」はマシな部類だろうと思うが、前二者ほどの政治批判をする度胸は無さそうである。田舎の新聞だと、物故者欄だけは需要があるらしい。知人が死んだのを新聞で見て弔問に行くわけだ。
まあ、一番の問題は読み物として「面白くない」ことだろう。もっとも、面白い新聞小説でも嫌いな作家だと私などは読まないし、数回読みそびれると読む興味を無くすので、小説が新聞の売り物になる時代でも無さそうだ。スポーツ欄も、新コロの自粛の間に私は関心を失って、興行が再開してもほとんど紙面を見ていない。まあ、新聞より、古本屋で買ってきた小説を読むほうがはるかに面白いし、情報を得るならネットのほうがマシである。
娯楽性も無いし、情報源としてもスピード性も無く信頼性も乏しいとなれば、新聞の売れ行きが激減していくのは止めようが無いだろう。
まあ、新聞界の人間、特に経営者や編集長は、下のスレッドのような「新聞批判」を熟読することである。


(以下引用)

新聞紙 1束(15kg) 【引越・荷造の包装材・緩衝材として】

1名無しさん@おーぷん ID: EFGO


産経新聞はついに100万部の大台を割った模様



2名無しさん@おーぷん ID:5Yh5


電子書籍定期



3名無しさん@おーぷん ID:WDWX


読売がなんであんなに金持ってんのか謎や


5名無しさん@おーぷん ID: EFGO


>>3
新聞業界とか不動産めっちゃ持ってるやろうしな



4名無しさん@おーぷん ID: EFGO


https://rtbsquare.work/archives/44001
2022年9月度のABC新聞発行部数レポートにおいて、朝日新聞の部数が399.38万部となり、400万部を下回りました。
21年11月度に450万部を下回っていたので、1年を待たずして(約10ヵ月)で50万部ほどの減少となりました。
全盛期は800万部を超えていた朝日新聞の発行部数ですが、ここ10年間は減少が続き、ついに半分ほどの規模になりました。



6名無しさん@おーぷん ID:Ot3O


月額4000円で昨日の情報が紙で届くサブスク


32名無しさん@おーぷん ID:LHZP


>>6
これ
逆になぜまだ淘汰されない



7名無しさん@おーぷん ID: EFGO


毎日新聞も200万部を割ったからな



8名無しさん@おーぷん ID:kRj2


ワイのパッパ地方のカス新聞に務めてるけど50手前で1000万あるし他の事業で儲けてるんやろ


9名無しさん@おーぷん ID: EFGO


>>8
勝ち逃げ出来る世代やん



10名無しさん@おーぷん ID: EFGO


福岡の西日本新聞とか九州のブロック紙だが
福岡県外からの撤退は時間の問題だろうな



11名無しさん@おーぷん ID:uXth


誰か 部数減少止めて
部数減少 収益が 収益が 苦しくなる〜



12名無しさん@おーぷん ID:hZxM


宅配は近未来無くなるな



13名無しさん@おーぷん ID:kuxV


中日新聞は人気選手のトレード記事で今日バカ売れやろ



14名無しさん@おーぷん ID:gNXk


新聞社は不動産が本業なんやろ



15名無しさん@おーぷん ID:5Cmy


日経ぐらいしか読む価値ない
他の新聞ならネットニュースでいい



16名無しさん@おーぷん ID: EFGO


買い支えてるのが高齢者だしな



18名無しさん@おーぷん ID: EFGO


新聞業界が傾けばテレビラジオとかメディアの再編が起きると思う
大株主が新聞社だから



19名無しさん@おーぷん ID:wBNl


四コマ漫画
占い
天気
小説

これくらいしか見どころないし



20名無しさん@おーぷん ID:U6N4


結局新聞やテレビが殆ど情報集めてるわけで
新聞社の書いたネットニュース見ながら新聞会社蔑ろにしてるの笑えると言うか


67名無しさん@おーぷん ID:j6wf


>>20
マスコミのネットニュースをシースに建てられたスレで「マスゴミはこういうことを報じないから糞」とか言ってる奴は時々見るな


70名無しさん@おーぷん ID:j6wf


>>67
シース→ソース



21名無しさん@おーぷん ID: EFGO


日経とか経済とか特定の分野に特化した新聞社は配信で生き残れると思うが
もう地方新聞とかほとんど消えると思う



24名無しさん@おーぷん ID:cdrJ


こいつら自身もネット媒体に移行してきてるだろ


28名無しさん@おーぷん ID: EFGO


>>24
紙の販売部数を補えるほどネット収入が得られる新聞社とか日経ぐらいじゃないか?


35名無しさん@おーぷん ID:cdrJ


>>28
それは今後変わっていくんじゃね?
今はまだジジババがネットについていけないけどスマホポチポチ世代が高齢者になった頃には新聞はネットで見るものって時代が来るやろ



25名無しさん@おーぷん ID:Ezg4


紙媒体からネット媒体へ行ってクレメンス
森林伐採を少しでも防ぐためにも

電気消費は藻油や再生可能エネルギー使ってや〜



26名無しさん@おーぷん ID:0TkJ


お前ら新聞バカにしてるけど、緩衝材としても乾燥用としてもあれだけ有能な紙ってそうないんやぞ



29名無しさん@おーぷん ID:hZxM


新聞社の書いた記事のほとんどは共同通信社の記事
共同通信社の記事にも特定の色がついてて各紙の独自記事にも当然色がついてる
そんなモン要らんわ


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関東トライアングル対関西トライアングル

「ネットゲリラ」あたりが喜びそうなスレッドだが、先に載せておくwww
要は「不特定多数との性交」ということで、日本全国ソドムとゴモラwww ラドンとモスラww


(以下引用)
元スレ:http://livegalileo/1668218168/
1 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:56:08.30 ID:SwvdktQlr.net
 
https://i.imgur.com/shqH1bx.jpg



2 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:56:23.77 ID:I35JDXdfr.net
関東で草
 
 
5 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:57:00.60 ID:+npfYPL6r.net
東京と神奈川とかいうパパ活の聖地

 
6 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:57:14.58 ID:vvwL+wHQ0.net
っていうか人口多いから当然といえば当然やんけ

 
15 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:57:51.36 ID:7FstH79h0.net
静岡大学の研究室で蔓延してるのかと思った 
 
 
30 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:59:02.05 ID:TyWO9MHlr.net
関東のせいで梅毒患者数がとんでもないことになってるわ

梅毒患者、初の1万人超え…予想超えるハイペース「不特定多数との性交渉控えて」
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221027-OYT1T50102/
 
 

7 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:57:17.99 ID:WqZqDIC10.net
滋賀兵庫岐阜のトライアングル 

 
11 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:57:31.86 ID:WOQGBeMPa.net
地味に滋賀と岐阜凄くね?
 
 
39 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:59:55.23 ID:44G7+pLW0.net
岐阜……?妙だな…

 
25 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:58:42.59 ID:EoLJOmvp0.net
滋賀岐阜人工の割にやばない? 

 
53 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:00:29.48 ID:wpWTN0mZa.net
>>25
どうもてもソープのせいやw





35 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:59:35.76 ID:omEuY3dU0.net
大阪じゃなくて兵庫なのはなんで? 
 
https://i.imgur.com/shqH1bx.jpg
 
 
 
43 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:59:59.30 ID:rAUfg6r90.net
>>35
福原があるから 
 
 
29 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:59:01.39 ID:pTBCjTOj0.net
大阪ないの凄いわ 

 
49 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:00:17.57 ID:iAm0Pbwud.net
>>29
ソープ禁止の街やし 

 
127 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:08:36.48 ID:Mrj6kt5K0.net
大阪←ソープなし
兵庫、和歌山←ソープあり

やっぱソープは潰さなあかんな 
 

 
 
 
40 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 10:59:56.31 ID:k/nFvCHOd.net
有名な風俗街があるところってことかな 

 
45 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:00:05.34 ID:CGa66LuJ0.net
兵庫 福原
滋賀 雄琴
岐阜 金津園

 
47 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:00:13.21 ID:vCNRV50M0.net
兵庫
滋賀
岐阜
福岡
北海道

東京
埼玉
神奈川

あのさあ?

 
84 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:03:34.63 ID:D2VRWl+1a.net
>>47
福原
雄琴
金津園
中洲
すすきの
吉原
大宮に
川崎
にすべきだよね
 
 
118 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:07:24.50 ID:wpWTN0mZa.net
>>84
西川口とか栄町もあるぞ





69 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:02:01.27 ID:0zsNZXyC0.net
北海道と福岡の繋がりが案外太いのが草

https://i.imgur.com/shqH1bx.jpg


 
89 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:04:30.99 ID:UT6xnSpgd.net
香川県とかおもろいわ

 
90 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:04:31.08 ID:ygUEFZml0.net
こんなのちゃんと検査してるかどうかの違いしかないやろ
コロナと同じ
要するに関西土人の方がろくに検査もしてねえ可能性が高いってだけの話やんけ

 
95 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:04:40.99 ID:eiXhclbj0.net
蛮州福岡はおっパブの聖地やししゃーない

 
117 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:07:18.28 ID:4PNVFOWQa.net
でも性病って普通に完治するし
違和感感じたら病院行けばいいだけだしな 
 
 
156 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:15:28.10 ID:plW69rHL0.net
>>117
梅毒は無症状もおるで

 
153 :それでも動く名無し:2022/11/12(土) 11:15:22.69 ID:H8xXNMwBM.net
人口比に対して千葉県ようやっとるやん

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体を使って働く女性たちww

「混沌堂主人雑記(旧題)」から転載。
引用されている記事は実に論理的で、面白い。私は「旧式のフェミニスト」なので、力仕事や汚れ仕事は男がやって当然と思っている(ただし、それを女性が「当然」と思っていたら腹が立つ。)が、老齢になると女性のほうが私より強かったりするww
昔、と言っても数年前だが、京都に住んでいたころ、ゴミ回収車のゴミ回収の仕事を高校生くらいの女子ふたり(おそらくバイト)がテキパキとやっているのを見て、「ああ、素晴らしい若者たちだなあ」と惚れ惚れしたことを思い出した。だが、今やパパ活JK(JD)だらけらしい。

(以下引用)

2022 - 11/18 [Fri] - 16:29

プレジンデント OL より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
「男性は何かをする必要がある」ジェンダー平等を謳いながらそんなツイートをする国連女性機関の時代錯誤
国連女性機関が10月半ばに発信したツイート「男性は何かをする必要がある」が炎上した。なぜ男性は猛反発したのか。文筆家の御田寺圭さんは「世の多くの男性にはすでに男女平等の精神が浸透している。それにもかからわらず、同機関がジェンダー平等を謳いつつ、女性にとって快適で有益な“男らしさ”だけは一方的に要求するような文面が時代錯誤の性差別主義に見えたのだろう」という――。
「男性は何かをする必要がある!」⇒大炎上
UN Womenこと「ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関(略称:国連女性機関)」の公式ツイッターアカウントが、何気なく投稿した『男性は何かをする必要がある。』と題された一連のツイート(10月18日投稿)が、男性たちから激しい批判を浴び、一瞬で燃焼温度を超えてしまったのである。
あらゆる人びとのジェンダー平等を擁護するためには、男性が積極的に協力し、「男らしく」行動する必要があることを訴えるというアンビバレントな言明は、リリースした直後から激しい批判にさらされてしまった。
「男性差別するな」
「『すべてのジェンダーの人びとが共に取り組もう』と言いながら呼びかけてるの男性に対してだけじゃないか」
「ジェンダー平等のために『女性を守る男らしい行動』を求めるのは矛盾している」
「女性が建設や運輸や林業などでも男性と同じくらい働くようになってから言うべきだ」
「男の方が自殺してますよね? 幸福度も低いですよね? それについて女性は『何かする必要』はないんですか?」
――などといった主旨の批判が数えきれないほど寄せられている。付言しておくが、その多くが単なる誹謗(ひぼう)中傷ではなく正鵠(せいこく)を射た意見であるだろう。
いったいなぜこのような「猛反発」が起こってしまったのだろうか。一部のリベラルな有識者はこの状況をうまく吞み込めなかったようで、「日本がいまだ女性差別が根強く残っている証拠である」とか「インターネットにミソジニー(女性に対する嫌悪や憎悪)が溢れていることを浮き彫りにしている」などと解釈してしまっているようだ。しかしながらそれは端的に誤りである。

これは「男女平等思想」の勝利である

結論を言えば、国連女性機関が激しく批判されているのは、女性差別の発露やミソジニーが蔓延しているからではなく、本当の意味での男女平等がこの国に着実に浸透していることを端的に示している。
国連女性機関による「女性の人権のために『男らしさ』を見せてみろ」といわんばかりの、マッチョな男性性の発揮を期待するツイートに怒りの声をあげる男性たちは、しかしだからといって「ヒーッヒッヒッヒッ、女を差別してやるぜ~~~!」とか「俺から女を差別させる自由を奪うなッ!」などと主張している悪辣な差別主義者ではない。
そうではなくて、まさに国連女性機関やこれを支持するリベラリストが、メディアやSNSを通じて繰り返し行ってきた「啓蒙活動」を真摯(しんし)に受けとって、原理原則的な男女平等を“フェア”に内面化してきた人びとである。
人権感覚のアップデートされた社会の正当なメンバーシップを得るために当然守るべき原理原則として男女平等やジェンダー平等といったアップデートされた規範を公正に遵守しているからこそ、国連女性機関の放ったジェンダー平等を謳いながらその実「男らしさ」を片務的に要求するようなツイートが、いまどきの男性たちにとっては「時代錯誤の性差別主義」に見えてしまったということである。
ようするに今回の国連女性機関の炎上は、カミングアウトの意味を理解していなかった花王が炎上してしまった一件(※1)と同じで、皮肉にも機関自身が「男女平等」「ジェンダー平等」の意味をただしく理解していなかったせいで起こってしまったということだ。
※1 朝日新聞デジタル「カミングアウトデー『便乗ツイート』後に謝罪相次ぐ 企業、自衛隊…」(2022年10月12日)

「慈悲的性差別主義」を求めるジェンダー論者たち

国連女性機関は「女性はかわいそうな存在なのだから」「女性は弱い存在なのだから」「女性を守ってあげるのは男の役割なのだから」といった、男に“強さ”を要求する旧来的なマッチョイズムのいいとこ取りをする、いわゆる「慈悲的性差別主義」をいつもと同じ調子で要求していたに他ならない。
こうした要求に対して、令和最新版ジェンダー平等思想のアップデートをすでに完了させていた男たちは「いつまで甘えたことを言ってんだ?」「これまで男に負わせていた負荷をお前ら女も負えよ。それが男女平等だろ?」と、とくに悪意や差別意識を持たず“素直”に違和感を覚えてしまうのである。
一部のフェミニズム・リベラル系の有識者や言論人やインフルエンサーによって繰り返し行われてきた、SNSやメディアを通じた「啓蒙」がしっかりと成功しているからこそ、世の男たちは「有害な男らしさ」から降りた。それと同時に「有害な男らしさ」のなかに含まれていた有益性(≒男らしく女性を守り大切に慈しむことをよしとする規範)からも同時に訣別することになったのだ。
もっとも、国連女性機関をはじめとするフェミニストが世の男性に求めていた「男女平等」とは文字どおりの男女平等ではなく、いうなれば男性が持っていた「男らしさ」のなかで、女性にとって不快で有害に感じる《よごれ》だけを丁寧に除去して、女性にとって快適で有益な部分だけをより高純度で残すことを指していた。
しかしながら、そのような思惑は成就しなかった。良いとこ取りはできなかったのである。男たちはたしかに「無害」になっていったが、しかし同時に女性にとって「有益」でもなくなってしまったのだ。
これまでなら「必要不可欠な犠牲」として黙って引き受けていた男性の自殺者数の多さにも、労災死傷者数の多さにも、もはや黙らなくなってしまった。「女も男並みに(この社会を正常稼働させるための)求められてきた社会的リスクや犠牲を引き受けて」と要求するジェンダー平等意識の高まった男性たちが続出しているのである。
アップデートされた男たちは、相手が女性だからといってやさしくしないし特別扱いしないし配慮しない。ただしそれは女性蔑視や女性差別ではなく、あくまでフェアネスを遵守する思いからからそうしているのであって、これを見たフェミニスト側が「悪しき性差別主義の発露だ!」などと断じてしまうのであれば、いままで大真面目に提起されてきた男女平等の議論はいったいなんだったのかということになる。

男女で異なっていた「ふつう」の閾値

いま多くのフェミニストや社会学者やリベラリストが本人の主観的にはSNSで日々直面していると感じている「女性蔑視」や「女性差別」や「ミソジニー」は、しかし実際にはその大部分は女性蔑視や女性嫌悪などではなく“本当の意味での男女平等”である。
とどのつまり、世の男性たちに向けて「お前ら男は、もっと男女平等になれ!」と啓蒙してきた当人たちこそが、世の一般的な男性が啓蒙を忠実に内面化しているがゆえに実践して見せる「ふだん自分が受けているのと同じ言動や扱いを女性に対しても行う」という、真の意味でジェンダーレスでフェアな態度に耐えられなかったということだ。
男性は――フェミニストたちの教えを忠実に守り――自分たち男性がふだん扱われているのと同じような期待値で女性をフェアに扱うようになった。しかし肝心の女性側はそれを「女だからと差別せずフェアに扱ってくれている」「女性である前にひとりの人間として尊重してくれている」などとは認識できなかった。なぜなら男性にとっての「ふつう」の水準は、女性の感じる「ふつう」の基準とはあまりにもかけ離れているものだったからだ。
一般的な男性個人が世間に対して内面化している「ふつう」の基準は、女性からすれば自分がゴミか虫けらのように扱われるような光景に見えてしまうこと請け合いだ。男性と女性ではそれくらい「他者・世間(の自身に対する友好性や協力度)に対する期待値」に大きな格差がある。世の多くの男性にとって他者とか世間はいわば「うっすら冷酷なもの」であり、女性にとって他者とは「うっすら協力的なもの」である。
「ふつう」の期待値が女性のそれと大幅に(下方向に)ズレている男性に対して「これからの時代、女性を特別扱いするのではなく(それこそ自分が他者や世間にされているように)ニュートラルに接するのがただしいのだ!」と教え諭してしまえば、こうなるのは火を見るよりも明らかだった。

「男女平等論者」の誤算

フェミニストをはじめとする「男女平等論者」の大きな誤算は「男性が普段どのような扱いを“当たり前”に受けているのか」をただしく想像できなかったことだ。
世の男たちは女性を不当に搾取して、なんら気苦労もなくのうのうと暮らし、世のあらゆる場面で不当に威張りちらし、周囲を委縮させている――とでも思っていたのだろうか。だからこそ「男が『男女平等』の意識を高めれば、女性をちゃんと敬うようになる」などと素朴に勘違いしてしまった。

……だが実際は逆だった。

男性たちは常日頃から他者にうっすら嫌われ、警戒され、「加害者」に見られないように肩を縮こませながら過ごしている。社会的なリスクの高い仕事の負担を押し付けられ、競争にさらされても弱音を吐くことを封じられ、敗北したり失敗したりしたときにも自己責任を求められてきた。このような男性にとっての「当たり前の扱い」を女性に対してもフェアに向けるようになったのが、いま世間で達成されつつある男女平等である。
ようするに「女の子を殴るなんて男のすることではない」という(男性のマッチョイズムに依存した女性に対する性差別的な)規範を解体した結果「女だからといって男と同じように殴らないのはフェアではない」とフェアに殴打する男たちが増えていったということである。
こうした潮流に対して「男性並みにぞんざいに扱われるのではなくて、男性も女性並みに大切に扱われる世の中を目指すことに協力すればいいじゃないか」といった反論がしばしばある。
言いたいことはわかるのだが、ではいったいだれが、たとえばこの社会の運営に必要不可欠な「よごれ仕事」を引き受けるのだろうか。これまで男性がその大部分をやってきた「危険で汚くてキツくて臭い仕事」は、「女性並みに男性も大切にされるべきだ」というベクトルで男女平等が達成された世の中では、だれも引き受けられなくなる。
「男性がぞんざいに扱われること」を必要経費として構築されてきた社会で、みんなが女性なみにやさしくされる世の中を実現することは原理的に不可能である。

男女平等の最終的勝利

男性がいままでどれだけの「重荷」を背負って生きてきたのかを適切に想像できていなかった人びとが「お前ら男は男女平等をインストールしろ!」と勢いに任せて言い募り、それが本当に社会に浸透していった。
その結果として、いつもの勢いで「ジェンダー平等への男性の(慈悲的性差別主義的な)協力」を求めるフェミニストのツイートにすら、「男性差別はやめろ」「お前ら女も男と同じように責任を負え」と、男女平等の規範から逸脱した言動を大真面目に非難する男たちが大量に現れるようになってしまった。
繰り返し強調するが、これは女性差別の拡大でも女性蔑視の発露でもミソジニーの蔓延でもない。「社会正義」に燃える人びとが「啓蒙」に励んできた成果がいよいよ顕在化してきているのだ。自分たちが望んだ男女平等な世界ハッピーエンドがいよいよやってきたのだと、堂々と胸を張るべきだ。憤ったり嘆いたりする必要がどこにあるのだろうか。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
結構正しいことを言っている。
でも、こういう意見を補足しないと、これも「ネオコンの修羅思想」になる
>男女は同権であるが同じではない、というのが男女平等の正しい理解だと思う。
のだから、男性でだけ無く、女性も歩み寄るところがあって当然なのである。
>「男の方が自殺してますよね? 幸福度も低いですよね? それについて女性は『何かする必要』はないんですか?」
など、男にも問題があるのだろうが、それを望んでもたのも女でもあり、なんからのアクションなり改善がなければ、何も解消しないのである。
それも全部「男任せ」って、そりゃ「慈悲的性差別主義」て言われてもやむ得ない。
ていうか、そこまで「男性」は、全知全能じゃないよな。フェミがすでに指摘入るだろう「お前ら男はアホだ」って。まあ、人間ってみんなアホだけど。アホに慈悲を求めてもおかしいだろう?
だから、私はイスラムの女性観にも一面正しさがあると考える。
なにも、男がしている「銭での殴り合い」に参加するのが、女性の社会貢献でもないだろうし。
易に言う「君子は、同じ目的を為すにも違う方法をとることもある」
男女は、同じ人間だが、違う能力や志向があって、その目的は一緒でも、方法や外見が違うことがあて当然。
それは時に人権とか権利でもあり得る。
その辺を、フェミも、同じくミソジニも、てんで理解できてない。

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MAID=Murder aid(殺人援助)? www

「徽宗皇帝のブログ」向きの政治的記事であるが、倫理・哲学の範疇でもあるので、こちらに載せておく。

(以下「大摩邇」から引用)

カナダ政府は「精神障害者」と貧乏人の安楽死を開始

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/16609897.html
<転載開始>

カナダ政府、「精神障害者」の安楽死を開始へ


https://youtu.be/B4gjnZinJz8




関連:
カナダ:貧しい人々の安楽死の費用の支払いを始める : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

Bevölkerungsreduktion: Mann will Armut durch kanadisches Gesetz zur Sterbehilfe entfliehen (report24.news)
人口削減:カナダの安楽死法で貧困から抜け出したい男性
スクリーンショット (1569)

カナダの放送局CityNewsがオタワから発信した映像レポートは衝撃的なものだった。タイトル:貧困の代替手段としてのMAID。 略語は「死への医療支援」の略です。痛みを抱えた患者、アミール・ファースードさん(54歳)は、もはや生きている余裕がありません。彼は死にたくはないのですが、ホームレス生活もしたくありません。そのため、国家による自殺幇助に登録しました。


カナダではすでに昨年、すべての人に低閾値の安楽死を求める動きがオルタナティブ・メディア界を駆け巡りました。カナダの医療サービス「ヘルス・カナダ」のホームページには、「新たな法改正により、より多くの人々がMAIDを申請し、利用することが可能になった」と誇らしげに書かれています。


MAIDという用語はすでに左グローバリストの巧妙さです–忌まわしきものは無害な言葉でカモフラージュされています。中絶が「計画された親子関係」と呼ばれるのと同じように、安楽死には英語の「メイド」が使用されます。MAIDという言葉はすでに左翼グローバリストのトリックであり、忌まわしいものを無害な言葉でごまかしています。中絶のことを「計画された親子関係」と言うように、安楽死のことを「メイド」「召使い」、あるいは時代遅れの「バージン」という英語が使われます。


国家による自殺幇助の前提条件

カナダで州政府の自殺支援サービスを利用するためには、18歳に達していること、重篤で治癒不可能な病気に罹っていることが条件となります。さらに、医療サービスを受ける法的権利があることが条件となります(したがって、当面の間、自殺目的の観光は除外されます)


重度な難病を発症しているとみなされるには、以下の条件をすべて満たしている必要があります。

-深刻な病気、疾患、または障害がある(2023年3月17日までは精神疾患を除く)

- 回復不可能な高度な衰退状態にある。

-あなたの病気、疾病、障害または悪化により、耐え難い肉体的または精神的苦痛を受けており、あなたが許容できる条件ではそれを軽減することができない場合。

終末期や不治の病に罹患していなくても、臨終の際の医療扶助を受けることは可能です。

この条件で興味深いのは、2023年からは、心理的な問題から国家による自殺幇助を選択することも可能になるということです。例えば、「燃え尽き症候群」がすでに基準を満たしているのかどうか、興味深いところです。

アミールは死にたくない。しかし、ホームレスになることはもっと嫌だという。


カナダ市民のアミール・ファースードは、MAIDプログラムに登録しました。シティニュースの編集者は、アミールが死にたがっていないことをレポートで強調しています。彼は、このプログラムをホームレスの代わりになるものと考えています。現行法では、慢性的な腰痛を患っているため、加入が可能です。これらは不可逆的に見えますが(貧乏人の場合、治療の選択肢がすべて揃っているかどうかは疑問ですが)、いずれにせよ命にかかわるものではありません。

彼は記者に「どうせこの状態ではホームレスになっても生きていけない」と告げました。アミールは障害年金として1,200カナダドルを受け取っていますが、オンタリオ州での生活費をまかなうには十分ではありません。この地域の平均給与は
約68,000カナダドルです。


文明国において、アミール・ファースードのようなケースが許されるとは想像もできないし、ましてやここで議論ができるなどということはまったくありえません。彼がこのような状況に陥ったのは、自分のアパートがある家が売却されることになったためです。しかし、彼は新しい手頃な価格のアパートを見つけるための十分なお金を持っていません。

ファースードは、ホームレス生活を余儀なくされるくらいなら、死んだ方がましだと説明します。


国連は、カナダの動向に懸念を表明しました。


2021年1月に発表された報告書の中で、国連の専門家は、「終末期でない人々や人生の終わりに向かって苦しんでいる人々にとって、命を絶つ介入が一般的になれば、そうした法的規定は、障害を持つ人の人生に固有の『生活の質』や『価値』に関する能力主義の前提に頼る傾向がある」と述べています。


MAiD法が改正される前にカナダ政府に直接送った書簡で、国連はアクセスの拡大について懸念していると述べ、特にファースードのような人々の運命に関する懸念を挙げている。


「障害者が、法案C-7のもとで拡大された権利を提供されたとき、孤独、社会的孤立、質の高い社会サービスへのアクセス欠如といったより広い社会的要因によって、人生の終焉を選択することも不可能ではありません。」



カナダでは、安楽死を推進するNGOが活動しています。しかし、そこでも、その動向は大きな関心をもって見られています。貧困や支援の欠如は、誰かが自殺を決意する理由となるべきではありません。


「その人の苦しみは、病気や障害が原因でなければならず、それは変わりません...必要なサポートを受けられないからといって、MAIDを申請するべきではありません。」


「基本的な生活の手段がないから、MAIDを申請しなければならない、あるいはMAIDを求めなければならないと人々が感じていることは、国として、政府として恥ずべきことです。私たちは恥ずかしくても、もっと頑張らなければなりません。」


臨終支援NGO「尊厳ある臨終」CEO ヘレン・ロング
法律と生命倫理の教授は、政府はこの法律で、障害があることは自らの命を絶つ正当な理由になるという明確なシグナルを送っていると考えています。このプログラムに参加する医師は、そのような開発をサポートすることになるでしょう。


「私たちは今、人々を選別し、基本的に障害は人生を終わらせる理解できる理由であるというメッセージを送り、障害を持ちながら生き続けることの生活の質や価値は、障害を持たない人に比べて低いというメッセージを送る法律を持っています。」


「医療支援の申請書に署名し、貧困や社会的支援の欠如に追い込まれて死んでいくことは、実は障害や貧困を理由に人の命を絶つことを当たり前とする制度を是認、助長していることを認識すべきだと思います。」


トルド・レメンス、法学および生命倫理学教授
カナダにおける政府の自殺プログラムは、長い間、大量殺戮施設に成り下がっています。カナダでは、死亡者の3.3%がMAIDによるもので、2021年には10,065人が死亡しています。そのうちの65%は、不治の病と診断されたがんを患っています。また、カナダはグレートリセットの熱烈な提唱者であり、世界経済フォーラムの熱心な支持者であるジャスティン・トルドーによって統治されていることも忘れてはなりません。

カナダは、コロナが大流行したとされる時期にも、国民に対して武力を行使し、批判者の銀行口座を遮断するなど、世界で最も制限の多い国の一つとなっていました。

親の同意なしに子供を安楽死させる準備をしているカナダ政府

BitChute



バリでのG20サミットで、上司のクラウス・シュワブと話すジャスティン・トルドーとリシ・スナク。

なぜ、クラウス・シュワブがG20に招かれたのか

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