短い記事なので、こちらに載せておく。金額が凄い。最初見た時、桁を間違えて「たいした金額じゃないな」と思って、きちんと見て驚いたwww
追記が下にできないので、ここに追記しておく。
追記が下にできないので、ここに追記しておく。
PR
気の赴くままにつれづれと。
農協手数料の実情 はい、きゅうりではありますが、こちらが農協に出荷した際の伝票です。 農協手数料2,458円ですね。販売金額105,572円に対して2.3%です。 販売先手数料・農協手数料・出荷運賃・出荷経費合わせても20,181円19%です。 ちなみに直売所で販売してもらうと、手数料20%に、出荷に関する人件費・ガソリン代・梱包資材代が別途かかります。並べるのもこちら、売れ残って回収するのもこちらです。 265kg、2,650本のきゅうりを3本詰め(300g)にすると883袋、作るのに何時間かかるかわからんし、これを売り切れるほど直売所、スーパーは密集していません。それを毎日やっていたら、とてもきゅうりの管理に手が回りません。 では、19%の手数料で全部やってもらった方が良いと思いませんか?皆、それぞれの強みを活かすのが経済活動ではないのですか? 農協は手数料を自由に動かせません。私は私の事業のために、手数料を多く取っていいから、頑張って手伝ってよ。と、提案しましたが、手数料は厳密に定められているので、依怙贔屓は出来ないと突っぱねられました。 農業協同組合は闇の組織でも何でもありません。組合員の農家が集まり、助け合う組織です。 農家は農協の体質に、常に文句をぶつけて改善させようと努力しています。そのような実情を理解せずに解体だ、中抜きだとかいうのは、お門違いも甚だしいです。
意味・対訳寄付(申し込み)、寄付金、予約購読、予約出版、予約(代)金、(クラブなどの)会費、同意、賛成、署名
2022年9月の紹介
Old King Cole
Old King Cole Was a merry old soul, And a merry old soul was he; He called for his pipe, And he called for his bowl, And he called for his fiddlers three. |
Every fiddler, He had a fiddle, And a very fine fiddle had he; Oh, there's none so rare As can compare With King Cole and his fiddlers three. |
コール王さま こころおおらか いつでもほがらか パイプに さかずき バイオリンひき三人ごしょもう |
バイオリンひきの バイオリン それぞれ音色じまん これぞ おにあいの くみあわせ コール王さまとバイオリンひき三人 |
マザーグースの本のタイトルにも使われるほど有名なマザーグースです。歌う際のメロディがきれいなのも人気の一因でしょう。まるで3人のバイオリン弾きの音色にのって歌うかのように,軽やかに歌いたいマザーグースです。最初の三行では,Old King Cole(he)とmerry old soulを反転させて,美しく強調しています。これは交錯配列法(chiasmus)と呼ぶ,聖書にもよく見られる表現方法です。
コール王のモデルは諸説あります。紀元前3世紀の頃,イングランド東部のエセックス州に実在したケルトの王様のコール王だったという説。または17世紀にイングランド南東部のバーク―シャー州にいた毛織物商で大金持ちのコールブルックだったという説。コールブルックには300人の召使いと,自宅には140人の使用人がいたといわれています。
マザーグースによく出てくる「fiddle」ですが,日本では多くの場合「violin(バイオリン)」と呼びます。同じ楽器ですが,演奏のスタイルなどによって呼び方が変わります。クラシック音楽やオーケストラ,交響曲,室内楽の場合に使用されるときはバイオリンと呼ばれます。一方フィドルは,フォーク・ミュージックやカントリー・ミュージックなどを演奏するときに呼ばれます。Old King Coleのために演奏していた3人は,どんな音楽を奏でていたのでしょうか。
【画像】“Old King Cole” by William Denslow
ずっと読ませていただいています。先月、インフルエンザ予防接種の職域接種を2日に分けて実施しました。翌日から酷い咽頭痛が現れた人が数名、うち1名は週末、寝込んだそう…その後、しつこい咳で夜間も眠れないほどになって鎮咳薬を処方してもらってました。コロナワクチン接種回数が多いほど(といっても3回ですが)、症状が強かった印象です。そして12月現在、先述の別の同僚はインフルエンザに罹患しています。周りでインフルエンザに感染している人はいません。ずっとインフルエンザは職域接種してきましたが、こんなこと初めてです。コロナワクチン非接種の人以外とコロナワクチンと関連づけている人は殆どいませんが(^^;
おひさしぶりです。私の周り(家族、会社の人)は皆2,3回でコロワク辞めているので、そんな話(世界)もあるのかーといつも思っているんですけど、見つけました! わざわざ友達やママ友にワクチンへのスタンスは聞いてないので、その他の人のスタンスは知りません。
下記、偶然ポップにでてきたとあるブログです。本当に今更いるんですね。
年長さんの子供がいるということでおそらく45歳未満。
びっくりしすぎて、あつかましくもメールします。
しかも、最新のブログは、頭がぼーっとして、子供がクラス名がわからない、そうです。
ここまでしてワクチン打つ必要あるんでしょうかね。。
なんだか色々やばそうな方ですね。
おわり