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井口博士の「世界史」認識

前回記事で知った井口博士の過去記事の一部だが、井口博士の書いた記事の中でも出色だろう。ここには私のような知ったかぶりでいい加減な人間が指摘できるような政治的認識の誤りはほとんど無い。(もちろん、大部分は博士の主観だと言えるだろうが、その「主観」的認識が正しいかどうかは現実の歴史で証明されているだろう。)
ここに書かれたことは私自身がこれまで書いてきたこととほとんど一致するが、まあ、私自身、昔から井口博士のブログは読んでいたから、案外こういった記事から影響も受けているだろうが、他にも似たような言説を言う者は多いと思う。問題は、その人間の人間的レベルだ。私がスピリチュアル系の発言者を信じないのは、彼らの多くは「自分の利益のために陰謀論を利用する」悪質陰謀論者だと思うからである。

(以下引用)


まあ、これは、明治維新の話だが、明治維新というものの本質は、英米のアングロサクソン国家、今でいうところの「偽ユダヤ人国家」が、偽ユダヤ人による世界統一政府樹立のために、アジア支配を目論だ時、アジアのまだ残っている最高文化勢力であった、この日本、江戸時代の日本を、金融的にも政治的にも破壊することが目的だったというにすぎない。

そのために、イギリスのロスチャイルドの手下の悪魔主義一派のフリーメーソン所属の、グラバーのような武器商人を薩長に送り込み、江戸支配の緩かった、長崎、薩摩、山口あたりから、南からの攻撃を加えるためのものであったということのようである。

仮にその計画がうまく行かなかった最悪の場合でも、江戸時代の日本は(今の朝鮮半島のように)南北に分裂、うまく行けば、日本を英米の属国化ができる。そして、現実には、それが成功し、江戸時代が終焉した。英米に武器資金援助してもらって、それまでの王権や政権を打破するという、古典的手法である。そういうものにまんまとハマったというのが、明治維新における「この国の真の形」というものである。

その時に、実は本当の天皇家は暗殺されて、南から傍系の天皇家が急遽担ぎ出されて、現代の天皇家に至ったという説もある。これもまた、実に良くある古典的手法であると言えるだろう。

さらに、付け加えると、明治維新は「下級武士の反乱」という言い方がされるが、伊藤博文や東郷とか、実際には、朝鮮からの流民の系列であり、江戸末期に名前を日本人から買って、日本人に成り済ました、という話もあるようである。これまた、さもありなんという話であって、これが事実だったのであれば、これまた、「マイノリティーによる支配」の典型と言えるだろう。

まあ、今のアラブ諸国のようなものである。例えば、
私はアサド大統領を支持します。
などを見れば分かるように、リビアのカダフィ大佐やベネズエラのチャベツ大統領のように、英米から自主自立した独立勢力に対して、「中東の春」とか、「民主化」とか、大義銘文を逆手に取って、実際には、英米の金融寡占勢力の傘下に組み込み、金融、政治、軍事、文化などのあらゆる面から、支配下に組み込むことが、その本来の目的だったということである。

しかしながら、英米支配者の思惑通りになかなか行かず、その都度、予想外の行動に日本人がでるというのが、これまたこれまでの真実の歴史という感じがするのである。

タリバンで例えるなら、無知蒙昧な九州の下層武士タリバンたちに、近代兵器の使い方を教えて、永久に自分たちの武器の輸入者で過ごさせ、日本を経済的にも軍事的にも永久支配を目論んだのは良いが、今度来た時には、日本の下級武士タリバンたちが、もう自前の戦艦や武器を作って待っている。それも英米が作ったもの以上の性能のものまでできる始末。そして、タリバン兵たちが、「人種差別主義撤廃」を叫んで来る。こんな感じだろう。

500年前の戦国時代における、種子島の鉄炮伝来の時もそうだったが、それと同じような事が必ず起き、その都度、予想に反した展開になる。そんな感じのように見えるから、実に不思議である。

ついでに付け加えると、第二次世界大戦後は、今度は、ロスチャイルドとMI6の英国ではなく、ロックフェラーとCIAの米国(英国の植民地)によって同じようなことが行われたわけである。つまり、戦後日本は、薩長の下級武士の役割を在日朝鮮人/無学貧乏の最下層の半島人が果たしたのである。それゆえ、明治政府や戦前の官僚の中のいやらしさと戦後の官僚と政治家の中にあるいやらしさが一致しているというわけである。これが、市川房枝が「戦前戦中戦後と貫く棒のごときもの」と言ったものである。明治維新以降、日本は朝鮮人の影響をもろに受けたということである。

ちなみに、一方のソ連はスターリン(偽ユダヤ人)とKGBによる「赤化路線」で、北朝鮮と中国がその罠にかかった。これにより、世界と極東アジアが東西に別れ、冷戦という名のもとに、分裂支配されたというわけである。偽ユダヤ人の思うつぼ。これで、KKKの創始者、アルバート・パイクのアジェンダのその通りの世界戦争計画をひた走ることになったということのようである。残るは、第三次世界大戦のみ。

今回の英エリザベス女王の在位60年記念式典を見れば明白なように、彼らのこの計画への意気込みの強さが分かるはずである。船の上にいた英王室関係者全員が、軍服だったのである。
明治維新の真実:「薩長軍は、タリバンだった!?」_e0171614_129575.png

1,000-boat Royal 'pageant' ends with musical finale celebrating British colonialism ('wider still and wider shall thy bounds be set', cue NATO) and dictatorship by reptilian bloodline with the cringe-making, arse-licking national anthem
(いつの間にか、ハリーこと、ヘンリー王子もでかくなったナア。)

はたして、今後の展開やいかに? 実に興味深いところである。

いずれにせよ、日本の近代史もまた再考、再編の時期に来ていることだけは確かである。こういうことはまったく想像力や事実認識の欠如した御用学者では無理。そういった日本の御用学者ではない、本当の歴史学者たちの出番と言えるだろうヨ。

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白人という美しい悪魔たち

「大摩邇」所載の井口博士のブログで、井口節は変わらず、暴言が楽しい。脳梗塞で、より頭が活発化、いや偏向度が進んだか。
ちなみに、私は西鋭夫とやらの動画は見ていない。米国の大学の教授と言うだけでも、DSの手下であるのは80%くらいの可能性があるだろう。陰謀論者にも、「本物」と「偽物」がいる。後者は意図的に馬鹿な陰謀論を言うことで、本物の「陰謀論」への評判を落とし、信頼性を疑わせる役目である。
日本史に限らず、各国史は世界史の中で見なければ、その真実は分からない。それで分かるのは、白人(白人支配層)が悪魔であり、特にユダヤ(古代ユダヤ人的思想の人間)が悪魔であることだ。ただ、問題はその悪魔たちは同時に素晴らしい文化や芸術を作ってきたことだ。だから我々の頭には「白人=美」という思想が牢固として刻まれている。

(以下引用)

【アイラブジャパン】西教授の“伝説のスピーチ”:フォローザマネー!

井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/33555445/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、円盤や宇宙人の話は非常に興味深かっただろう。それはまたいつかにして、今回はこの日本のことにしよう。
そこで、日本の真の歴史といえば、西教授の有名な講演がある。それをメモしておこう。以下のものである。
ちなみにこれはそのダイジェストの一種のCM版である。
だいぶ昔に拙ブログでは、
(1)明治維新は、イギリスのロスチャイルドの仕組んだ内戦に過ぎなかった
(2)秀吉の朝鮮出兵は、スペインポルトガルの世界戦略に対する防衛に過ぎなかった
(3)関ヶ原の合戦は、英蘭とスペインポルトガルとの欧州対立の代理戦争に過ぎなかった
(4)日本史は世界史の中で見直さなければ真実はわからない
などなどのメモをしてきた。
にもかかわらず、いまだ「どうする家康」を見てもわかる通り、日本史は世界史と切り離されたものの見方で描かれている。
三浦按針ことウィリアム・アダムスはイギリス系ユダヤ人、ヤン・ヨースデンはオランダ系ユダヤ人。
彼らは共に東インド会社の工作員にすぎない。
同様に、種子島に流れ着いたことになっているポルトガル商人もまたポルトガル系のユダヤ人商人、メンデス•ピントである。
またイエズス会のフランシスコ・ザビエルもまたポルトガル系ユダヤ人だった。
ついでに言えば、奴隷制の根幹となった三角貿易もまたユダヤ人が行なったものに過ぎない。
当然、戦国時代に来た外人により100万人規模の日本の女性たちが海外に奴隷として売られた。
売ったのはカソリックに洗脳されたキリシタン大名たちであった。
まあ、相対的に見て今現在も状況は似たようなものである。
要は昔は日本人女性を売ったが、今は動産の株や会社から土地不動産を売り始めたに過ぎない。
この意味で、よく言えば、人のいい、悪く言えば、お花畑の日本人は、
ま・ぬ・け
間抜けなのである。
まあ、それが日本人の良さであるが、そこで犠牲になった人たちは浮かばれない。
まあ、私個人は、
この世界に白人種がいる限り地球は滅ぶ
と信じているから、我々の未来がいつも緊張に見舞われるのは、どうしようもないだろうと思う。
しかしながら、そんな状況下でも、我々は生き延びていかねばならない。
それにはどうしたら良いか?
それを我々日本人は無視すれば、早晩、2060年までには確実に外国のものに変わってしまうだろう。
80億人いる世界人口で、白人の遺伝的影響を受けていない国はほとんどない中で、日本人は1億しかいない。
いたとしても半分は高齢者や病人である。
日本が外人の力で置き換わってしまうのは、物理的生物学的に考えて当たり前だろう。
無論、今のままでは。
いずれはアメリカインディアンやハワイアンのように、国内の一番住みにくい場所に日本人だけ追いやられる国になるだろうことは目に見えている。
すでに国会議員の半数は朝鮮帰化人および外人系である。
白人ハーフは日本人ずらして闊歩している。
まあ、
それも運命さ!
と言うのも一考である。
しかし、先人たちの努力を見れば、なかなかそうも言っていられないだろう。
それゆえ、フーバー研究所で40数年研究してきた西教授の厳しい意見は拝聴に値するだろう。
私がブログでいくらメモしても大した効果はないが、名前や肩書きに弱い日本人には、超有名教授たちが最近ではどんどん表に出てきて話すようになったので、それなりの影響が出てきただろう。
実にいい傾向である。
もっとやれ!
と俺は言いたい。
そう言うわけで、西さんの話をこの秋の夜に聞いてみるのも良いだろう。
いやはや、世の始まりですナ!
弥栄!

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裁判で「自分の持論や自分の思想」を根拠にする馬鹿法律家

これは、コメントにもあるように、この事件の被害者をあまりに軽視した弁護側発言である。死刑制度自体が常に賛否両論の問題であるのに、それを論点にするのは卑怯だろう。つまり、問題の曖昧化である。議論の土台というか、土俵を変える、卑劣な戦法だ。
弁護士自身が死刑制度に反対なら、この事件とは別の場面・舞台で論じればいい。

(以下引用)
■ 京アニ青葉真司被告の裁判員裁判の第17回公判が開かれ、弁護側は「死刑選択は重大な判断。本当に死刑と判断すべきか考えてほしい」と裁判員らに訴えた。

■ 死刑制度を巡る過去の判例を挙げながら「人を殺すことは悪いことなのに、なぜ死刑が正当化されているのか」「本当に『目には目を』なのか考えて審理してほしい」と求めた。

https://www.sankei.com/article/20231127-ZG5PCZBMFNJIJI6PEYC62LHNRE/

※詳しくは上記リンクより




72023/11/27(月) 13:19:59.26ID:5rWJPRDH0
切るカードそれかよ
3482023/11/27(月) 15:11:26.69ID:pSqGzS7R0
>>7
もう他にないんだよ察してやれ
152023/11/27(月) 13:21:51.03ID:qCJo+Kiy0
こういう弁護士の名前公表してほしいわ
いくら仕事とは言え被害者を馬鹿にしすぎ
お前の家族同じ目にあっても同じこと言えるの?
3112023/11/27(月) 15:06:29.10ID:mLELzCXo0
>>15
死刑反対派だったが妻を理不尽な理由で逆恨み殺人された弁護士が死刑推進派になったのがあったよね
つまりは「あんたのキモチは分かる」という言葉はホントにそんな体験したヤシのみがイッていい言葉
3252023/11/27(月) 15:08:03.03ID:RZbezjdQ0
>>311
そんなもんだろ
俺の嫁を殺したやつは無罪でもいいけど
3592023/11/27(月) 15:12:49.30ID:HV2xX8mB0
>>325
さらっと面白いこと言うなよ。そんなに憎らしい嫁なのかw
202023/11/27(月) 13:22:38.31ID:3PT+qzb80
なんだ?
また自分の死刑制度反対思想に事件を利用するキチ弁護士か?
242023/11/27(月) 13:22:58.50ID:HIKPxDYL0
法律で決まっているからでしょ
弁護士なのに知らないのかな?
262023/11/27(月) 13:23:35.55ID:TelcIqfy0
そういう裁判ぶち上げてやれよ
ここで言うことじゃない



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あちこちで新紙幣・新コインによる悲劇が勃発か

「神戸だいすき」から転載。
こういう記事や情報こそ大事だろう。新札の不細工さはよく知っていたが、新500円玉が自動販売機(支払い装置)などで使えないとは知らなかった。サイズを変更するとどこかに書いてあったか?
まあ、要するに、すべての支払い装置を新サイズ硬貨・新紙幣対応の機械に買い替えさせようという汚い意図だろう。で、そのためには莫大な献金が自民党政治家に渡っているはずだ。

現実問題として、旧紙幣や旧貨幣では物が買えなくなる(支払いができなくなる)時が来る可能性が高いわけだ。まあ、かと言って、銀行に預けたら、それこそ計画的大恐慌と銀行の意図的倒産で、一気に全財産を失う可能性もある。とりあえず、なるべくカネを物に換えておくべきだろう。安い不動産など、倉庫代わりにもなるのではないか。ユダヤの財産3分法ではないが、財産の3分の1は物で持つわけだ。もっとも、失うほどの財産は無い、という日本人が多いだろうwww 
とりあえず、3年くらいは生存できるだけの準備をしておけばいい。新コロ詐欺や新コロワクチン禍のように、健康な人でも3年生きられるという保証など無い時代だ。3年生きれば御の字だと覚悟すべきだろう。ウクライナやガザの人々に比べれば、3年生きられるだけでも恵まれている。

(以下引用)





駐車場から出る時、機械が呑み込んでくれないので、途方に暮れたことがある。結局、どこかに、1000円札が、見つかったので、事なきを得たのだけど、

誰もいないし、連絡する方法もなく、まっさおになったよ。

今日は、レジで、使えなかった。

偽コインかと思った。

やっぱりね、新500円玉は自動販売機では使えないと思った方がいいんだね。

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ドイツはなぜユダヤには謝罪し、ロシアには謝罪しないのか

「続・壺斎閑話」記事で、ドイツとロシアの関係という面白い視点である。「deeply Japan」氏以外にはこうした視点で書いた筆者は少ないのではないか。
まあ、適当に断言すれば、それは、ユダヤ(偽装ユダヤ・DS)が20世紀初頭から世界のマスコミを支配した結果だということだ。
ついでに言えば、DS(古代ユダヤ的思想だが、ユダヤ民族ですらない。その思想は「シオン長老の議定書」に明確に示されていて、これはすべての人が政治学の初歩の教科書、あるいは反面教科書とすべきである。)がユダヤ民族受難を自らの盾としている、というのは私が大昔から自分のブログで書いている(指摘している)ことである。

(以下引用)

ドイツはイスラエルのユダヤ人に負い目を感じているか

| コメント(0)
トルコのエルドアン大統領が、今回のイスラエルとハマスの衝突に関連して、イスラエルによるガザの民間人殺害を批判して、イスラエルをテロ国家と呼んだ。それに対してイスラエルは当然反発し、エルドアンを反ユダヤ主義者といって非難した。そう言われてもエルドアンはひるまない。自分は別に反ユダヤ主義にもとづいてイスラエルを批判しているわけではない。イスラエル国家が現実に行っている行為を取り上げて、イスラエルをテロ国家と呼んでいるのだと反論した。
エルドアンはドイツを訪問中で、ドイツのショルツ首相との共同会見を催した。その席上イスラエルからの反ユダヤ主義批判に答えた。エルドアンは、ドイツが今回のイスラエルの行為を批判できないでいるのは、ユダヤ人に対して行ったホロコーストが負い目になっているのだろうとほのめかした。そのうえで、トルコはホロコーストとは何の関係もないから、余計な負い目を感じずに、自由に発言できるのだと言った。その負い目は、ほかの西側の諸国も感じている、とまではいわなかったが、西側諸国がイスラエル国家のテロ行為を非難しないのは、不思議なことだというようなニュアンスを感じさせた。
じっさい、エルドアンの言っていることは、理にかなったことだと思う。イスラエルは、自分を批判するものに「反ユダヤ主義」のレッテルを張って反撃するが、それは、この言葉が西側諸国に対して呪文のような効果を発揮することを知っているからにほかならない。とろこがトルコのような、ホロコーストとはかかわりがなく、またユダヤ人の金権に支配されてもいない国では、この言葉が呪文のような効果を発揮することもない。エルドアンとしては、トルコはNATOの一員でもあり、イスラエルによって一方的に攻撃されるおそれもないことから、言論の自由を遺憾なく享受することができるわけだ。
ドイツがホロコーストの歴史を踏まえて、ユダヤ人社会やイスラエル国家に対して過剰に気を使ってきたのは、ある意味必然のことだった。それには、英米はじめ西側の主要国が、ユダヤ人について特別に好意的になっているという事情がある。そういう事情があるから、ドイツとしては、イスラエルに対して強気に出られないのであろう。
ところが、同じようにジェノサイドの対象としたロシアに対しては、ドイツは全くと言ってよいほど気を気を使っていない。第二次大戦中には、ドイツはロシア人を2000万人以上殺したわけだし、しかもきわめて残忍な方法で殺した。それについてドイツは、ユダヤ人へのホロコーストのようには、責められることがなかった。色々な事情が働いたためである。そんなわけで、ウクライナ問題に関しては、ドイツは安心してロシア非難を行っている。今流行りのダブルスタンダードというやつである。
日本も、ロシアに対するドイツ同様、東アジアの諸国との関係においては、責任を追及されることがほとんどなかった。だから、何事もなかったような顔をして、それら諸国に接し続けていられるわけである。
ともあれ、イスラエルによるパレスチナ人への凶悪なテロ行為は、今の時点でもとどまるところを知らない。どうやらネタニヤフらは、パレスチナ人を本気で皆殺しにするつもりらしい。

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「糖尿病」の呼称変更に「血糖病」を提唱

確かに「糖尿病」という名前は誤解を生みやすいし、名前そのものに不潔感がある。病名変更には概して私は不賛成だが、これに関しては賛成だ。ただし、なぜ「ダイアベティス」などと、おそらく英語名だと思うが、覚えにくいカタカナ言葉にするのか。「血糖病」でいいではないか。「決闘病」は少しワイルドでカッコいいし、「血統病」の側面もあるのだから。
まあ、「尿」の一字を外せばいいだけとも言えるが、「血糖病」には、何より「高血糖」の恐ろしさを世間に周知させる意義がある。
ついでに言えば、血糖値の高い人は、毎朝2㎞程度歩くだけでもかなり改善される。若者より年寄りのほうが運動は必須なようだ。ただし、汗をかくほど、あるいは息が上がるほど激しい運動の必要はない。老人には運動による事故や故障も多いのである。まあ、景色や空を眺めながらのんびり歩くのがお勧めだ。

(以下引用)



       
       
       
       
       
       
       
1: ななしさん@発達中 ID:No8EVI090
画像


言われてみれば少し変か?
2: ななしさん@発達中 ID:29hkE9a60
そんな気になるんか
10: ななしさん@発達中 ID:w3f1PXHA0
遺伝の人も居るからな
20: ななしさん@発達中 ID:nGwDwjHp0
>>10
これ
10代でなった友達いるわ皆バ○にしてたけど今考えるとまじで可哀想
56: ななしさん@発達中 ID:77cmC1ac0
>>10
会社におったわ
ほんまかわいそうやった
54: ななしさん@発達中 ID:vzW8d4CE0
>>10
むしろ基本は遺伝や
21: ななしさん@発達中 ID:vTmVIpwC0
1型と2型って何が違うんや?重症度か?
25: ななしさん@発達中 ID:DjCAvLW30
>>21
1型は生活習慣に関係なく子供でも発症するやつや
41: ななしさん@発達中 ID:EuAXjGwtd
>>21
インスリン分泌する細胞が壊れててインスリン注射の治療が必須なのが1型
それ以外が2型
13: ななしさん@発達中 ID:fA8ObcPu0
糖尿病って未だに増えてるらしい
こんだけ言われても増えてるんやな
18: ななしさん@発達中 ID:ybv6cSsUH
恥ずかしい方がいいだろ
先天性の人は別の呼び方でもいいかもしれんが
46: ななしさん@発達中 ID:7FPQN9fE0
あれ?
こないだディアベテスにならなかったっけ
167: ななしさん@発達中 ID:vzW8d4CE0
ダイアベティスって名前になるらしいで
42: ななしさん@発達中 ID:Xu/vC/q/0
名前変わるの知らないんか?
ダイアベティスになるで
28: ななしさん@発達中 ID:LXJD2FcH0
もっとヤバそうな病名にした方が良い気もするで
23: ななしさん@発達中 ID:DO5RQZ5Kd
確かにもっと危機感ある名前に変えたほうがええと思うわ
51: ななしさん@発達中 ID:2ThyXb9nr
>>28
足壊死病とか失明病とかどう?
64: ななしさん@発達中 ID:LXJD2FcH0
>>51
それくらい危機感持てる病名のがええな
83: ななしさん@発達中 ID:PLekbd5e0
>>51
あしえしええな
リズムがいいし壊れるとか死とか感じもカッコいい
280: ななしさん@発達中 ID:38ovc/kw0
>>51
ACEC病ええやん
38: ななしさん@発達中 ID:IseDexBD0
糖尿病って何かショボそうな名前やけど重度だと手足なくなるやろ
37: ななしさん@発達中 ID:u37MmQMo0
血糖値が上がって血管がぼろぼろになる病気だからな
副産物として糖尿になるだけで
48: ななしさん@発達中 ID:KYwLVUxH0
こんな風に眼見えなくなるの地味に怖い

画像
52: ななしさん@発達中 ID:1E63rehd0
尿が甘いことはどーでも良い要素しな
58: ななしさん@発達中 ID:7FZMnAu/M
血糖性神経壊死病
65: ななしさん@発達中 ID:IsDQgoi60
おじさん糖尿病で死んだけど
失目に足切断とかわいそうな最後だった
お前らも一日中甘い飲み物飲んでるけど気をつけないと死ぬぞア◯ども
73: ななしさん@発達中 ID:GYLPTAGa0
糖尿病患者が靴下脱いだらかかとが取れて靴下に残ってた話怖すぎ
78: ななしさん@発達中 ID:pz1vJcjua
言うほど糖尿病って聞いておしっことか不潔とか思うか?
でも病名による勘違いから糖尿病になる患者がいるなら名前変えるべきやな
91: ななしさん@発達中 ID:7FZMnAu/M
ア◯「糖尿病っておしっこが甘くなる病気なんでしょ?」
こんなのが何百万人といるという事実

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本当に「夜明け前が一番暗い」か

私が毎日のように散歩していることは前から書いているが、その時刻は夜明け前後で、なるべく日の出が見られる時間にしている。私は日の出を見るのが好きなのである。つまり、日の出の少し前と思われる時間に家を出て、散歩の途中で日の出にうまく時間が合えば大成功だ。
それで分かったのが、「夜明け前が一番暗い」という言葉の嘘である。
もちろん、「夜明け前」というのが正確にはどういう時刻のことかが問題だが、多くの人はそれを「日の出の少し前」と思っているのではないか。ところが、日の出の前というのは相当に明るいのである。その明るさは、遠くの森や林の枝がはっきり区別できるほどだ。しかも、一部だけが明るいのではなく、いわば世界中(視野のすべて)が明るいような明るさである。曇りの日の昼間より明るい。
なぜ、太陽が地上に出てもいないのに明るいのかという理由を推理したら、それは「雲による間接照明だ」という答えになった。つまり、この時間帯の太陽の光は、地平線以下の部分を直接に照らすことはないが、観察者の上空にある空は太陽の光を受けており、そのままだとそれは宇宙に素通りするから地表は明るくならないが、上空に雲がある場合(特に薄い雲が広範囲にある場合)、雲の水蒸気の粒が太陽の光を受けてそれを乱反射し、その無数の反射光が地上を「間接照明」するわけである。
まあ、そういう推理を楽しめるのも、自分がこれまで疑いもしなかった「知識」が、嘘であることを知る快感も、早朝の散歩で自然に触れる効用だ。
念のために言えば、曇りの日は、雲が観察者の頭上を低い高度で厚く覆うため、太陽の光は(雲の乱反射で地上に届くことなく)かなりさえぎられる。だから暗いのである。

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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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