忍者ブログ

LINEが使えなくなる?

私はスマホ(正式名称は知らない)はLINEしかほとんど使わないので、この警告記事は私には有益で、メモとして保存しておく。もっとも、10月も終わりになってから言われてもなあ、とも思う。

(以下引用)


11月以降LINEが使えなくなる?“同意画面スルー”に要注意、確認するには?【Nスタ解説】


配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN

TBS NEWS DIG Powered by JNN





TBS NEWS DIG Powered by JNN


拍手

PR

ワクチンと降圧剤

「神戸だいすき」記事の一部だが、ここに書かれた内容から判断すると

1:ワクチンは有害無益
2:降圧剤は無意味

のどちらかにしかならないと思うが、さて、医者の答えはどちらだ?

(以下引用)


ついでに、ここで、こっそり告っとくけど、先週、うちの夫も「脳卒中で緊急入院しました」
わくちんですよね~

だって、24年間も、異常なしだったのに、おかしいよね。

でも、「ワクチンはやめなさい。2年でえらいことになって、3年で死ぬ」と、やいやい言ったのに、本人が「コロナで死ぬより、ワクチンで死にたい」と、言い張るから、止められなかった。


うちの場合は、軽症で、死ぬような症状ではなかったけど、


私は、ワクチンから(2021年5月)から、2年5か月。・・・ワクチンの被害だわ、と思った。

酸化グラフェンに、すぱっと脳の血管を切られたのかも。



でも、診断書に、原因は「高血圧」と、書かれている。

こういうことなんだと、思うよ。

血圧が高かった、だから出血が起こった。ワクチン?何も関係ありません・・・と、言うのでしょう。

そういわれたら、そうよね、としか言えない。

でも、24年間も同じ治療法で、血圧も正常だったのに、なんで?おかしいよね。

けど、命に別条がなかったのは、初めの1週間に、再発作が無かったから。


5回も打って、そこでやめても、焼け石に水だと思う。

だから、覚悟はしていた。

でも、死ぬような症状じゃないから、と言われる。次は、リハビリ病院に行ってください。

でも、じゅんじゅんと考えると、じっと家で、ほぼ寝たきり暮らしで、テレビの番ばっかりしているのは、逆に、「老衰へまっしぐら」だった。


なので、この度、すべてに介入され、栄養から、運動から、全部見直しがはいったことは、実は主人には幸運だったみたい。

24年も前にすっかりあきらめた右半身まで、今回、リハビリしてもらっているみたい。

筋肉がほそ~くなって、脚の力が、なえてしまっていたんだけど、

なんか、筋肉を増強するものを摂取させられているらしく、週に一回しか面会に行けないんだけど、
だから、前来た時より、ぐんと、よくなっている。

すごいな、最近の医学、こんなだから、みんな長生きするんだと思う。

拍手

ワクチンの効果(風邪の治療)と副効果(死亡に至る重篤な機能障害)

「大摩邇」経由で、某ツィートを転載。
まあ、最近の有名人の突然死の中には、ワクチンが原因のものが多そうではある。

(以下引用)

タレントの死亡とワクチンを結びつけると、陰謀論や印象操作と言う人が湧いてきますが、ファイザー自身が認めており「再現性」があるということです。 . 下記、ファイザーが裁判所命令にて提出した重篤な有害事象の一例です。下部に「脳幹出血」と記載もある。脳へダメージ行ったら、人生終わりますよ
画像

拍手

精神病の病因としての「自由」

別ブログに書いた記事だが、ここにも載せておく。
追記すると、三島由紀夫が自衛隊生活を体験したことについて、「すべて決められたように行動すればいいので、心理的に非常に爽快だった」という趣旨のことを書いている。つまり、下に書いている「精神病の原因としての自由」からの解放は、監獄や病院だけでなく、軍隊でも同様だ、ということである。
自分自身を考えても、高校まではすべてが不自由だったが、精神はさほど問題はなかったと思う。精神的に不安定になり、陰鬱化の傾向が出てきたのは、浪人時代と大学の初期のころであり、すべて自分の判断で行動する必要が出てきてからだった。
大資本家がほとんどキチガイになる(悪魔化する)のは、その巨大なカネ(権力)が彼らに与える自由のためだろうww これは王侯の類も同じである。

(以下引用)
「壺斎閑話」記事の末尾で、中村某という者が、ドストエフスキーは生涯にわたって精神病者だったという説を出していることについての文章である。まあ、その当否は別として、下の部分は面白い。

四年間の監獄生活の時期が、精神的にもっとも安定したいた

という部分である。「したいた」は「していた」のタイプミスだろう。
これは、精神病を考えるうえで、面白い話である。つまり、「自由こそが精神を病ませる」という仮説だ。監獄や病院にいる時は拘束状態だから、「自由をあきらめる」。それが精神の安定をもたらすのではないか。あるいは、「自由」の代わりに「夢」や「希望」を置いてもいいかもしれない。夢や希望を失った状態こそが精神が一番健全に働くのではないだろうか。
そこで想起するのが、「冬の散歩道」の中の

when I look about my possibility
I was so hard to please

という一節だ。この「気難しさ」が、精神の不健康さの徴候だろう。青年期が精神の危機の時であるのも、まさに夢や希望や可能性の中で迷いに迷うからではないか。つまり、カフカ的迷宮の中にいるのである。


(以下引用)

そんなドストエフスキーだが、不思議なことに、四年間の監獄生活の時期が、精神的にもっとも安定したいたと中村は言う。じっさいドストエフスキー自身も、「懲役のほうが気持ちが穏やかだった」と口癖のように言っていたそうである。なぜ彼がそんなふうに思ったのか、それについては詳しく立ち入って考えていない。監獄のなかでは、他人との関係が単純化されるので、精神的なストレスも緩和され、異常な精神状態に陥ることが少なくなった、あるいはなくなってしまった、ということだろうか。もっとも、この懲役中に癲癇の発作が始まったわけで、それをどう考えるかは、また別の問題である。
いずれにしても、ドストエフスキーが統合失調をほぼ生涯にわたって患っており、その症状を直接描写することで、かれの作品世界が形成されたとする中村の推論は、その有効性はともかく、面白い試みである。

拍手

「素晴らしい新世界」への道

「陛下、わたしがこの島をまかされるとすれば
「その国家では、万事この世の中とは逆にしたいと思います。
まず、取引はいっさい認めません。
官職は廃し、学問はひろめず、
裕福と貧乏の差をなくし、
したがって奉公というものもなくなるわけです。
契約、相続、境界、領地、田畑などなくし、
所有権をめぐる相続問題も起こらなくなります。
金属、穀物、酒、油などの使用を禁じ、
職業はなにもなくなります。
男はみんな遊んで暮らします。女もです。
ひたすら無心に、清純に生きるのです。
君主権もなくしますーーー
「暮らしに必要なものは、自然が産み出してくれます。
人間が汗水流して働くことはありません。
そうなれば、反乱も犯罪もなく、
剣、槍、短刀、銃砲などの武器も、無用の長物となります
大自然は、ひとりでに、ゆたかに限りなく五穀を実らせ、
幼子のように無心に遊ぶ人々を養ってくれるでしょう」

(シェークスピア「テンペスト」より。小田島雄志による小説化)

拍手

「脳みそが無い」ことのメリットww

「何で女は(自分で選んでおきながら)DV男を非難するのか」という「はてな匿名ダイアリー」スレッドのコメントのひとつが面白い。なるほど、我が家の伝統病である脳卒中や脳梗塞は「脳があるから」起こるわけだ。誇りにしようwww ちなみに、欧州の中心的王室の遺伝病は血友病で、それが帝政ロシアにも伝わっている。いや、だから遺伝病は偉いと言うわけではないww

(以下引用)

narwhal あの連中は脳味噌ないよ。今頃気がついたの?/ただ脳味噌ないのは悪いことばかりでもなくて、あいつらは脳卒中や脳腫瘍や中枢神経変性疾患で命を落とすことはないだろうね。もともとないものは壊れようがないから。

拍手

安物買いで得るものと失うもの

またしても「隠居爺の世迷言」からの転載だが、隠居爺氏の奥さんの発言が実に賢いので感心した。私もケチな性格なので、こうした「安物買いの銭失い」に類したことはよくやるが、安物を買うことで失うのは銭だけではなく、「満足感」つまりは、人生の貴重な時間でもある、ということだ。
ただ、私は安物好きでもあり、安くていい物を作っているメーカーは、社会貢献の高さから言って社会から褒賞を与えるべきだ、と思う。ただし、その判定を電通などがやったりするから、これは不可能で、せめて私は自分のブログで褒めようとは思っている。まあ、その種のものを買うこと自体が、そのメーカーへの褒賞である。ちなみに、昔、1万円近い外国ブランド物の靴を買ったら、履いたその日に匂いがしたので、怒りのあまりゴミ箱に叩きこんだこともある。
私が一番理不尽だと思うのが電話代で、私はLINEしかしないので通話料はゼロのはずだが、毎月5000円から8000円もの請求が来るのが理解できない。その料金の詳細が分からないのである。まあ、電子決済時代には、こうした「怪しい料金」が横行するのだろう。

(以下引用)赤字は夢人による強調。

 前回、米が5kgで150円の値上がりと書いたけれども、300円の間違いだった。コロナ前と比べると400円も上がっている。30%以上の値上がり。主食だからねえ。心細い限りだ。

 私の世代は子供の頃貧しくて、ご飯でお腹を一杯にしていた。副食は量が少くて味が濃く、ご飯を食べるためのブースターみたいなものだった。つまり、ご飯だけでは不味くて食べられないので、副食でごまかしながらご飯でお腹を一杯にするというのが食事だった。のりとか、塩辛とか、ふりかけとか、生卵に醤油とか、バターに醤油とか。肉や野菜などその他の副食も全般に味を濃くしてご飯が進むようにしてあった。

 だから、ご飯さえあれば生きていけるという頭がある。貧しくなれば副食をどんどん減らしていって、最悪塩をかけながらご飯を食べるということになっても、まあ生きていけるだろうとは思っている。

 その、ごはんの素である米がガッツリ値上がりするのは心細い。そこで今回は、いつもと違った少し安い米を買ってみた(安いのは新米ではないせいかな)。すると細君が珍しくも正論を吐いたのには驚いた。曰く「100円200円をケチって1か月まずい思いをして暮らすよりも、100円200円出して満足して1か月暮らした方がいいではないか」というのだ。

 確かにねえ。でも、癪に障ってね。値上がりしても何の抵抗もないまま高い金を出すって、気分がよろしくない。抗議したくなるよね。いつもよりちょっと安くてまずい米にしたのはそんな意味合いがある。まあ、無駄な抵抗なのだけれど。

拍手

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
24 25 26
27 28 29 30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析